昨日は、夜中３時まで
様子見てましたが
ムートンとおこた布団の間で
落ち着いてましたので
やっとこさ寝にいけました
深夜のカリカリtimeも
欲しがったのに食べなかった
おなかは小さく鳴ってるのに…
で
今朝、通常運転で元気に朝ご飯
(*´꒳`*)♫
ペロリと食べてくれました
わたしは、なんかしんどくて
朝の薬だけ飲んで寝ました
気ぃしんどかった昨日の心配で
今日は安堵から16時まで寝ました
□■今日の家飲み■□
通常運転になってくれてよかった
１日ヒヤヒヤしたけどね
*☼*――――*☼*――――*☼*
今日は業務スーパーで
炭酸水も箱でこーてきてくれて
途中、低い坂があったらしく
強風の中、押してたかあ様に
知らないおじさんが
「ねえちゃん、おかしく思わんといてや
こんなご時世やから誤解されたらあかんからいうけど、下心はないからな
(笑)
ただ、おみ足が悪そうやから
手伝ってあげたくて
自転車押してもいいか？」ッて、
おじさんが手伝ってくれたそうです
ありがとうございます(^^♪
炭酸水だけじゃなく
買い物もあったから重いからね
助けてもらって感謝してます
*☼*――――*☼*――――*☼*
□■今日のドラマ■□
【未成年裁判】
ペクとファンがびっくりして
顔を見合わせる
録音が法廷に流れる
「ファンの審判は来週だ。
僕は裁判長の指示で話を聞きに来た。
ここで話す内容は君たちの裁判には
何も影響しない。参考意見だから
ただ彼の審判で供述できるのは
恐らく今回だけだ。
彼は共犯ではなく、
君らに脅されただけか？
話すことはない？」
「ええ、ありません」
「そうか、なら仕方ないな
（スニーカーの写真
展示されてたやつ）
黙秘していい。ただし君らがウソの
供述をした場合は不利に働くこともある
もう一度言う。この供述は
最後のチャンスだ。署名を」
「本当は３人じゃなくて４人だ
言っちまえよ」
「俺たちとインジュンと
ペク・ドヒョンでやった
ソナみたいな女を襲って
動画で脅して、売春させた。美人局も」
「動画も売った。喜ぶ客が多いから」
「まさかソナが病院に行くなんて」
「ムカつく女だ、他の女たちは
みんな黙ってたのに
普通は隠すよな？」
「全部ドヒョンの指示だった」
「ヤツに逆らえば殺される」
「こいつは刺された」
「最初はザコだと思ったのに
俺を刺して笑いやがったんだ
俺のほうが年上なのに」
「ヤツはイカれてる」
法廷。
「こいつら何だよ（ペク）」
「バカ野郎どもが（ファン）」
シム判事が入ってきて、傍聴席に
静かに座る「？」ッて感じのペク
ハッとするペク
殴って蹴って刺したあの女だと
女弁護士は異議を唱えるが
ペクのスマホの中身がモニターに映る
テジュはコ刑事に捜査を頼んでた
「ありえない。ウソだろ
俺は確かに…（ペク）」
ソナの事件の日。
２人はもめてた
そやから法廷でペクを見たファンは
妙な顔したんやな
法廷。録音が流れる
「ドヒョンの父親に頼まれた
捜査の対象は俺らとインジュンだけだし
ＤＮＡのせいで逃げ場はない
ドヒョンをかばえば弁護士をつけてくれて
出所後に5000万をくれる約束だ」
（頭をかかえる女弁護士）
「ぶっ殺してやる！」と言いながら
証人席の机を拳で殴りまくるペク
「全部ドヒョンの命令です」とファン
「黙れよ」
「怖かったんです！」
「あの女はカネになると
お前が言ったんだ」
「カネは独り占めだろ！！
だから裏切られるんだ！
お前は友だちじゃない、勘違いするな」
ファンの頭を両手で持って
机にぶつけ
「クソッタレが！！」
「おい！やめないか！」と警備員
もめるのをみせてくれて
ありがとうやな
首に入れ墨の男
「ドヒョンは気づいてない
あいつスマホを持ってるだろ？」
黄緑ヘアー「保険で
俺のクラウドに連動させておいた」
「ウェブ上の保存先か？」
「ドヒョンのヤツ偉そうにしやがって
全部バラしてやる」
「ドヒョンはいい家の息子のくせに
継母が嫌で家出を…
カネをくれるからつるんでただけさ」
「うちなんて父親が酒乱で母親は逃げた
こいつも同じだよ。親に恵まれたら
ここにはいない、でしょ？」