★滅菌消毒組 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

今朝もALOHA先生の

[腹時計]は正確で

モーニング《わぉーーん》

ぶちかまして、おててに頭突き

足をお布団から出したら

足の甲に頭突きして

モーニング《わぉーーん》

 

わたしのご飯は、「お弁当で」

ッて頼んであったのですが

アロ様、離れないから

ちょっとお部屋inしていただいて

とっととお弁当time

 

 

唐揚げと玉子焼き

 

 

出てきてもらって

ゆっくりアイスクリームッて

想ったら、アイスストーカーだよ(笑)

 

 

今年初アイス

カリカリ部分をわたしが食べて

アイスが大きく出たところで

アイスを愛してる黒まりも

 

満足したところで

日向ぼっこtime

 

 

 

 

 

 

★宝石おめめの黒まりも★

アロ様

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

今夜、鮭の炊いたんを食べてから

腕がかゆくてかゆくて…

 

*たまに煮魚食べると

腕がかゆくなるのよね

なんでだろう、青魚に限らずです

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

□■今日のドラマ■□

【未成年裁判】

 

 

(書類を見て)

「この運転手…(見覚えがあった)

この子は…」

「どうしてドソクの記録がここに?」

と、テジュ

「どうしてこれが保護事件なの?」

「それは…」

「構わないから話して(テジュ)」

「以前から不良と付き合いがあり

最近も会ってたようです。

事件の起訴は」

「ヤメ検への忖度?」

「あくまで推測です。今はみんなが

この裁判部を注視してます。

騒ぎを起こさないでください」と

メガネ女子(事務方)

「ええ、参考になるわ」

 

これは、参考で終わるな

 

シムのあとを追ってきたテジュ

「何かの間違いです。

ドソクはそこまで悪い子ではないし、

就職するという目標もありました」

「なら濡れ衣だとでも?

根拠は凶悪な子ではないから?

それとも彼も重体だから

同じく被害者だと?

重要なのはドソクでなく、

彼らの暴走で罪のない人が傷ついたことよ」

 

法廷。

怪我した同乗者4人。

なんかおかしい感じ、目配せで返事させたり

 

判事室。

審判から部屋に戻ると

オ・ギュサンの奥さんが子連れで来てた

 

「出産も近いし、つらい

娘は小児鬱

裁判を早く終わらせてください」と

「加害者は全員犯行を否認しています。

それでもご主人がなぜ事故に遭ったのか

真実は明かさないと」

「ええ。分かってます(涙)

でも未成年でしょう。子供が悪びれもせず

罪を認めないなんて」と、すすり泣く

 

病院。

ドソク母は、あの子らのウソや

反省してないと、4人のSNSを見せる

 

"裁判所に入る前…泣いてみせるよ"

と、書き込みupしてた

 

新任部長判事はナ・グニ

廊下で挨拶され、明らかに動揺するシム

 

ドソクは植物状態に

その頃、ちょうどオ・ギュサンの妻は出産

 

(8)保護者らに

「運転してたのはクァクなんです。

問題は幇助(ほうじょ)罪です。

それでも逃げ道はあるので

ご心配なく」とニヤつく付添人

 

テジュの知ってるドソクは

「もう二度と裁判所の世話になりません」

と言ってた

 

テジュの知ってるドソクの善良な感じ

明らかに2面性のある他の4人

真実に辿りつけるか…

 

メガネさん情報では

新任は、意地悪な上司らしい

 

部長室。

「民主的にいきましょう。

私は石頭ではないから―――

これだけは言っておくわ

無能さは我慢できても

生意気なのは許せない

だって私は部長なのよ

立場が違うでしょ?

あなたは特に注意して、噂は聞いてる」

(ニヤつく)

「ええ、お互い合わせていきましょう」

 

完全ニラまれてること

わかってはいたけど、うんざりやろな

上の立場の人間が器小さいと

しんどいわな…嫁いびりみたいで

 

 

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