うちのにゃるそっく
窓の外を眺めながら
佇んでる背中が
仏さんみたいで
お地蔵さんみたいで
なんかありがたい空気でてるねん
アロ様は、ありがたいオーラで
包まれております
(*´꒳`*)♫
座ってウトウトしてても
お地蔵さんみたいで可愛いんです
かあ様は、
「フクロウみたいやな」ッていうが
まさに"不苦労"やな(^^♪
ほんまにありがたい空気で出来てます
おトイレのあとは
豆大福みたいに粉っぽくて
こふき芋みたいです
夕方までだるくて寝て
起きてきたら、小雨
あまりにゆるいので
換気のために網戸にしたら
窓辺で訪問の鳥さんを監視ちゅー
枇杷の木に鳥さんが来てた
その頃、【茶々家】のモーニング
チーズトーストと玉子焼き
「汁物がない」ッていうたら
「それ」ッて珈琲を指すので
「スープ！
珈琲はスープじゃないの」
ッていうたら
「水気やから一緒」
□■今日の家飲み■□
*☼*――――*☼*――――*☼*
□■今日のドラマ■□
【未成年裁判】
保護監察官に電話で確認
「最初は真面目やったが、２か月目からは
面接にも現れず、連絡も途切れてますね」と
「本人のサボリです。ドソクの保護者は
母親だけなんで息子に目が届かないようです
とはいえ、我々も彼ばかり見てられません」
「いじめを受けていたと聞きましたが」
「母親の証言でしょう。
彼はテコンドーの有段者で
背は180cm以上ですよ。
恐喝と暴行の前歴もあるし、その話は
眉唾ものです」
ドソクに不利な背景やな
ソ事務官にはスケジュールと共に
SNSをチェックするよう頼む
左陪が勝手に聞き込みに行ってることで
苦情がきてると、ナ・グニ ブチ切れて
シムを責めるが
「自分から注意する」といって
ナ・グニを止める
レンタカー屋を調べたら
「車を借りに行った時、ドソクは
１人じゃなかった。警察と話した時は
動転してて少女のことを言い忘れたと
その後は証言しようにも送検済みでした
遠目で不確かですが、その少女は
同乗者の１人だそうです」とテジュ
「少女が事件のカギです。調べましょう」
「ドソクは不処分にしたけど
審理を終わらせるとは言ってないわ
保護者が出した陳述書は把握してる
だから審理では事件の経緯と
少年たちの責任について追及するつもり
事実を知るのも判事の義務だからよ
あなたが調べなくても、最善を尽くしてる
担当判事として」
ソ事務官から電話。
「少年たちのSNSを見たところ
付添人が指示したのか投稿が
全て削除されてます。SNSそのものを
退会したようですね」
警備員がソ事務官に
「少女に預けられた」といって
小さな紙包みのUSBを持ってくる
ソ事務官は「本来は保安上
判事に渡さず破棄しますが、念のため
中身を見て驚いたんです」
ｐｃにつなぐ
音声は入っていないケータイの動画
ドソクが殴られている
「これが事実なら
ドソクの母親の証言と一致する」
「なぜ抵抗しないんでしょう。
テコンドーの有段者なのに」とソ
「出どころ不明の映像よ。だからこそ
冷静になるべきなの」と
テジュをクールダウンさせるシム
「映像が本物かどうか原本を鑑定に回して
コピーも取ってね」と電話で指示
鑑定結果は
「合成や偽造ではないそうです」
ただ音声が復元できた
法廷。
「被害者なんで」という少年に
暴行VTRを見せ
「ドソク側の陳情書によると
"ドソクは被害者だ"
"運転も車を借りたのも強要によるものだ"
"暴行を受けていた"とある
これでも自分は被害者だと？」
USB持ってきた少女に
「心配なの。あなたも暴行に
関係してるんでしょ？
だから映像の音声を消したうえで
裁判所に届けた。ここから先の発言は
証拠にはならないわ。記録しないから。
友達にも知られない。だから
安心して、話して」