★『弾丸忍者の巣穴』 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

昨日、pc[スリープ]状態で

ちょっと横になりに行ったら

もう起き上がれなくて、気になってるのに

動けないというね(;^_^A 

 

4時過ぎに起きて、そっから寝なかったので

朝ご飯をはやめにしました

 

モーニングやきそばセット

 

 

*無論、珈琲付きですよ

そして、【茶々家】は焼きそばに

必ずッてくらい目玉がのってる(^^♪

 

目が悪くなってるようで

ブログの打ち込みページのサイズを

+125%まであげることに…

 

朝ご飯の時間が持ちきれなくなってきて

階段をダッシュする朝のALOHA先生

 

食べ終わったら、スローペースに

 

 

 

録画の相棒を観てると

【茶々家】の主役がアピッてきた

 

そして、赤ちゃんの

おねむの時間がやってきて

『弾丸忍者・黒まりも』の穴登場!

 

こうやって巣穴に帰っていくのでありました

 

 

YouTubeで観る新幹線や特急の

"個室"動画みて、旅氣分(^^♪

 

個室に上がる3段くらいの階段があったりすると、部屋の中に欲しくなる

"踊り子"の素敵な個室なんて

海のほうに向かって座席があって

リッチな気分、もう隠れ家に欲しい!

 

宝くじをこーて夢でも見ようかな

 壁]ω'*)💕

わたしの部屋は隠れ家的なのが欲しい

 

*夜のブログtimeは、

右モモ独占のALOHA先生

 

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

□■今日のドラマ■□

【未成年裁判】

 

 

「ユリは入院中ですよね、なぜ記録を?」

「状況が変わったの。

ユリは父親から家庭内暴力を受けてる」

「え?通報は?父親はどこに?

警察は何と言ってますか?」

「ユリが通報の拒否を」

「何のために記録を?違いますよね」

「あなたの想像してるとおりよ。

虞犯(ぐはん)少年として隔離する」

 

事務方の3人がなぜ釜山少年院に寄付してたんだろう…少年部はここが最初だし、連携してるのはソウルだし、故郷かな…と世間話

 

「ユリは被害者です。保護すべきでしょう。

処分を利用して隔離するのは間違ってます。

処分に値する罪も犯してないし、まず通報しろと説得すべきです。なぜ強引なマネを?」

(えらく今回はナーバスなテジュ)

「これは単独事件よ。

処分の権限は私にある」

「でもその処分はやりすぎです。

見過ごせません」

「だったら何よ。

私の裁判権を侵すつもり?」

 

退院日を知らせに行ったら、ソ・ユリが

いなくなったと病院からシムに電話が入る

 

ウン・ソヒを訪ねて、家の地下へ…

部屋に入ると、未成年が何人も

「金を探せ」と殴る蹴る

 

「どうしてなの?」

「簡単に信じるからよ、バカだね」

 

どん底落ちると、底なしやな

頼れる大人がいないと、どこまでも

餌食になるしかないのか?

 

ユリが見つかる

おじいさんが入院してるウリ病院

待合で泣いてるユリ

テジュが駆けつける

 

「私の人生ッて何なの?なんで私だけこんなに不幸なのよ。抜け出したかったの。

今度こそ真面目に行きたかった。

なのに、抜け出せない」と、号泣

 

「ユリ、協力するから警察に訴えよう」

「それで何が変わるの?」

「親権停止にして接近も禁じれば

お父さんは一切近づけなくなる。

君はシェルターに…」

「それが嫌なのよ。なぜ私ばかり我慢して

家まで出なきゃいけないの?

私は被害者なのに、なぜ私が逃げなきゃいけないのよ。訴えたら、警察は24時間守ってくれる?違うでしょ、あいつが仕返しに来たら

私はどうなるのよ、怖くて訴えられない。

しないんじゃなくて、怖くてできないの」

 

なぜそこまで怖いなら、生活が整うまででも

シェルターに避難しないんや?

逃げるのはイヤ、でもこわい

でも優先せなあかんのは自分を守ることやろ

 

そこにウンソク到着

「沈黙すれば解決する?殴られたら家出して

お金が尽きれば、また犯罪を?」

「関係ないでしょ」

 

そんな腐った生き方してたら

負のスパイラルから逃げられんやろ

 

「いました。ウリ病院です」

と、電話するシム

 

「病院を出た後、家出少年らに会ったわね」

「でも私は被害者です」

「警察に言って、少年法第4条1項により

非行の恐れがある少年を虞犯少年として

送致する。私も一瞬はやりすぎかと悩んだ

でも結局悪い仲間の元へ」

「悪いことはしてません」

「すれば、少年院に送れた!」

 

つらいなら通報

できないならシェルターって

心決めろよ

 

「判事の少年たちへの態度がずっと疑問でした。なぜ憎むんです?」「え?」

「彼らが傷つくことを言い、何か悪さをしてないかとあらさがしをする理由は何ですか」

「犯罪者だから。未成年のくせに生意気にも罪を犯したからよ。逆に聞きたい。

なぜ怒るの?毎回彼らをかばうけど、弱みでも握られてるわけ?」「判事」

「違うなら何よ!!なぜ口出しを?」

 

テジュも少年の頃、

父親から暴力をふるわれてたんやな

 

「気になるからです。

判事が間違った道を行くから…

親に暴力を受けた子は成長しません。

10年、20年…ただ月日だけが流れて

心は過去に縛られたままなんです。

批判は誰でもできますが、チャンスを与えらえるのは判事だけです。重要で意義深い仕事だと思います。だから判事になった」

(涙をこぼし訴えるテジュ)

 

立ち尽くすウンソク

 

法廷、ユリの審理。

 

「父親の児童虐待について審理を行います。

また児童虐待に関する特例法第47条1項により、児童の保護命令についても審議します」

 

 

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