★pcテーブルと、安定の右側 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

【pcテーブルが到着!】

 

組み立てるものやったようで

わたしが横になってる間に

かあ様が組み立ててくれました

 

 

*傷がつかないように

分厚いナイロンを敷いてあります

 

 

*テーブル下にinするとスッキリ!

 

 

*キーボードinしたら

あらすじ書くのも楽チンそうだ

 

 

ヨーグルトを食べようと

持ってきてもらったら、先回り組が来てました

 

 

[味見]が終わったら

たまchangにもらったクルミを入れて

美味しくいただきました

(*´꒳`*)♫

 

 

用事(味見)が終わったら

まったりわたしの右側を占拠するALOHA先生

 

 

 

で、[写真の保存先]

どうなってるんだろうッて調べたら

(C:)のほうになってる!!

 

1TBは(D:)なので

(C:)ではまずいではないか

 

[設定]から[システム]

[記憶域][新しいコンテンツの保存先]

慌てて(D:)にしました☆〃

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

□■今日のドラマ■□

【未成年裁判】

 

 

救急に運び込んだ少女はソ・ユリ

 

暴行事件やから、ソンウを捕まえた刑事が

「目覚めたら連絡を」と、名刺を渡して帰る

 

肋骨(こっろつ)の骨折と手首の打撲

炎症の数値の高く

日常的な暴行が疑われると

 

ソ・ユリは目覚めると

「私がどうかしてました。

なんでもありません」と言って帰ろうとする

「言葉で否定しても体が物語ってる。

私も知ってしまった以上は、見過ごせない。

1日あげるから考えて、気が変わったら連絡を」

と、名刺を渡すシム・ウンソク

「…でないと勝手に調べる。

入院費は払っておいたから治療して」と帰る

 

勤務先の美容室へ行くと

ソ・ユリは要注意人物

ミスが多くて無断欠勤もある

スタッフの間でも不評で

店の空気を乱す存在だと聞く

 

スタッフ女子が追いかけてきて

「変な男が何度もユリを訪ねてきました。

その男が殴ったのか…

よく顔中にアザが、無断欠勤も

その男が原因です。ひどく殴られて

働けなかったんですよ。

その男はかなり年上のようで…

言いにくいですが、援助交際みたいです」

と、聞くウンソク

 

すれ違った男が追いかけてきて

「すみません。釜山中学校の卒業生では?」

「はい?」「チャ・テジュだろ?

隣の家に住んでたチョン・ジンモだよ」

「釜山中学は出てないので人違いです」

「すみません。勘違いしました。

友達のテジュに似てたもので」

 

別れたあとから

明らかに動揺してるテジュ

 

病院でユリに話を聞いても

「転んだ」という

祖母が来て、判事と名乗ったあと

「怪我の原因…」というと

「自分で転んだらしいです。昔から

体力がないからすぐよろけて」

「え?」「本当です。よく転ぶんですよ

…ユリ、そうよね?」

うなずくユリ

 

「ですが…」と言いかけると、看護師に

呼ばれてるとかいうて逃げる

 

キム記者からメールが来て「7時」と

 

行くと、党の人間があいさつだというて

席を設けたと

「ぜひ議員に。青少年福祉と少年法の改正は

政府の仕事ですから"青少年のために働く"

という意味では部長の政界入りは

彼らのためになるでしょう。

満18歳の未成年も有権者ですから

我が党には部長が必要なんです。

そろそろ政府も未成年を恐れるべきです」

 

まんざらでもなさそうで

口元緩みっぱなしなカン部長判事

 

7時間勤務やのに、帰りが遅かったのは

おじいさんのところへ見舞いがてら

顔見に行ってた。髪も切ってやってた。

不良といわれてるが見た目ではわからんやろ

 

父親は怒りっぽい性格で有名

 

同僚が言うてた[年上の変な男]ッて

父親か…?

 

ヨンファ警察のコ刑事からの電話

「ソ・ユリは退院を?」

「なぜです?」

「父親が署に来て、ユリを捜してくれと」

「なんですって?」

「行方不明者届を受理しようにも

なんだか引っ掛かりまして」

「ユリは父親による暴力の被害者です。

加害者には渡せません。

届け出は受理しないでください」

 

入院中のユリ

「退院後はどこへ?あいつは血眼になって

捜してるはず」「なんて言い方だい」

「サウナに泊まるのは嫌よ。

もっと遠くへ逃げよう。こんな目に

遭わされた孫に同情しないの?」

「してるよ。あんたを見てると不憫で

胸が潰れそうよ。だけどね、あんたの父親は

私にとっては息子なの。ユリ、頼むから

父さんのことを勘弁してやってくれない?

あれも気の毒な子なんだよ」

 

涙を流して布団をかぶるユリ

 

こんな婆さん捨てて、遠くで1人で暮らすとか

住み込みとかないんかい

こんな婆さんといたら、いつまでも

肋骨へし折るようなおっさんに

つきまとわれるで。はやく逃げた方がいい

 

チャ判事宛に鉢植えが届く

電話があり

「もう6年以上、寄付をいただいてるのに

お礼を申し出ても毎回断られるんです」と

 

【釜山少年院から】とリボンがついてるのを

テジュは外し「「送り主には連絡するので

これは返送してください」

「でも必ず渡してほしいと」

「気持ちだけ受け取れば十分です」

 

釜山になにかあるな…

 

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