★モーニング・ジャリジャリ | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

15日(いちご)の日だね

 

わたしの一期(いちご)

 

 

ッて、下書きしておいたんですが

夕方からレディースdayで

もう泥のようにぐったりで撃沈!

 

晩御飯すら食べてなかったという

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

今日(16日)は朝早くから起きました

 

 

雨戸開けるの いっつもサバイバル氣分

"雨戸"から世界へ飛び出そうとする

グローバル【忍者1年生 ALOHA】

 

阻止するの大変です

 

 

 

朝の珈琲を淹れてくれて 

「昨日までのは酸っぱい言うてたから、

違うのこーてきたからな」 ッて、

ひとくち 

 

 

ジャリジャリ 

 

「かあ様、これ

 レギュラー珈琲やろ

 機械で落とさなあかんやつ~ッ」

 

*コーヒーフィルターで

濾して飲みました

色付きのお湯でしたね(笑)

インスタント氣分で量った粉ですからね

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

 

 

【外付けキーボード】

習慣で【←】を勘違いして

【アプリケーションキー】というものを

押してしまうから、いちいち

マウスで【右クリック】したみたいな

ことになってしまって困惑

 

誰にも聞けないので

困った時の「Googleセンセー」

 

 

なんとか

【アプリケーションキー】を

よく間違う【←】に

"設定を変換"出来ました

 

ほんまに打ち損じばっかりになって

指が【←】で記憶してるからね

わたしの少ない慣れを救ってあげないとね

 

*お悩みもう1つ

 

テンキーのとこの"エンター"を

腕で押してるの気付いてなくて

空欄がダダダダダ~~!

もう勘弁ですわ

テンキーのついてないキーボード

あるんやったら、そっちにすりゃよかったな

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

□■今日のドラマ■□

【未成年裁判】

 

 

 

判事室。

「理由は何であれ、人道にもとる殺人です。

イェウンには少年法の最高刑20年を、

ソンウには保護処分で

最も重い10号が妥当と考えます」

と、シム判事

 

判決。

「本件は何の恨みもない児童に対して

その命をまるで物のように扱い、ただ殺すことを

目的として残忍に殺害した。

本件は小学生の子を持つ親たちに驚きを超えて

恐怖まで与えた事件と言える。

よって

ハン・イェウンには最高刑の懲役20年を。

ペク・ソンウには10号処分を下す」

涙ポロポロこぼすソンウ

 

「こんな判決は無効だわ!

なんで私が20年なの!」と、

女弁護士をしばいて

「この、無能な弁護士め!ふざけんな!

クソッタレ!!」と言いながら

警備に取り押さえられ連れ出されるイェウン

 

ソンウの母親は「母さんが何とかするから」

と、声掛け

 

なんか…加害者の親という感覚ないのかな

 

ペクもハンも控訴すると

 

もらったお弁当の紙袋を事務官が

ジフ母に渡しに来る

シム判事の手作りのお弁当

 

廊下。

「イェウンは恐らく変わりませんね・

そんな子に服役が最善でしょうか」

と、テジュ

「法の役目は果たした。いくら判事でも

人間性までは正せない」と、シム判事

「心配です。処分を終えて大人になったら

その先は?」

「それが親次第よ。子供に罪を自覚させないと…

だけど、イェウンに"先"はない。

我が子が恐ろしい罪を犯したのに

親は裁判に来なかった。親の努力なしに

子供は変わらない」

 

ごもっともです

親の無関心は子供の残虐さを増殖させる

限度なしに育つ

 

「ソンウは殺してないのに、

なぜ釈放されないんですか!

今すぐソンウを釈放して!!」と

テジュに食って掛かるソンウ母

(やっぱしこの人は加害者側という

自覚が皆無やな)

 

「なぜ拘束するのよ!!」と

ブチ切れてるソンウ母に

「お宅が現場だから。でも息子さんは通報せず

イェウンを手伝った。あなたの息子は

捜査のかく乱を狙い、ウソの自白までした。

だから息子さんも責任を取らないと」と

怒りにも似た感情を噛みしめ、

ソンウ母を諭すシム判事

「"断腸の思い"の意味は子を失う苦しみは

腸が裂ける痛みに等しい。

ソンウが9歳の時、あなたは?

ジフは9歳でした。

ジフの母親は子供を失くした。

あなたの息子のせいで」

 

ここまでかみ砕いて言われないと

自覚できません出来ませんでしたか…

他人の立場に立って

想うことができなかったのか…

 

立ち尽くすソンウ母

 

夜。

ジフの成長日記やアルバムを見るシム判事

 

ジフの両親はジフのおもちゃを

甥っ子に持っていく

「抱きしめたかったのにできなかった」と

甥を抱きしめるジフ母

 

この悲しみ、亡くした悲しみ苦しみは

晴れないだろうが

せめて、抱きしめることができたら

よかったろうが…

バラバラに切り刻まれたから

面会させてもらえたかも、あやしいな

 

夜、現場になった自宅に残った血の跡を見て

ようやくソンウ母は

大変なことをしたんだとわかったのやな

 

シム判事が作ってくれたお弁当を

口にするジフ母は吐き出す

簡単にからだは受け付けんのやな

 

(3)小学生殺害事件で20年と

2年(10号)は軽かったんじゃないか

と、キャスターに問われ

「少年院への収監を5年に延ばすことや

適用年齢の引き下げには同意します。

ですが、少年法の廃止は反対です」

(キリッ!カメラ目線のカン・ウォンジュン)

 

TVのゲスト出演で

なんかアピールしたいんかね

 

ソンウ母は控訴しないことにしたと

電話が入る

 

ソンウにもその時間が必要やわな

 

夜。

少女が面会にやってくる。

テジュに会いに来たが、そのまま気絶

 

その頃、TV局前で

「今回気付かされました。もはや

少年事件は個人の問題ではないと。

これからは国家や社会が取り組むべきです

(ガッツポーズ)

まぁ私は自分の職務を果たしただけですよ」

と、嬉々として話すカン部長判事

 

なんか…選挙演説みたい

政治家目指してんのか?

 

 

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