★遊び心はない。 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

 

twitterやインスタ

TikTokなのでネコ動画見ると

やる気満々

好奇心旺盛に遊んでるのを見るが

 

 

[遊び心がない]ッていうのは

こういうことなんだな…

 

 

 

 

 

 

だれか、ALOHAの

[やる気スイッチ]を探してください

(笑)

 

 

おとなになり

いや、この数年で覚えた

[ひきわり納豆]

何気に美味しい(*´꒳`*)♫

 

ちょっと明日

出かける予定なのですが

pcの天気予報みたら

傘マークついてるから

お気に入りのバッグはやめておこう

濡れたら厭やから…

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

□■今日のドラマ■□

【未成年裁判】

 

 

事件はシムからチャ・テジュ判事に引き継ぎ

 

鑑別所から連絡があり

ソンウが話すと…

 

イェウンには弁護団が

(親の力か)

 

「メッセージの送信時刻は11時28分」

 

"家は101棟1402号室?"

"生きてる?"

 

「防犯カメラに映った時刻は11時29分

映像とメッセージから分かることは2つ

1つは被害者を現場へ連れて行った人物は

パク・ソンウではなくハン・イェウンである

2つ目は"生きてる?防犯カメラは

確認した?"この内容から事前に

犯行を計画していたと考えられる」

 

「またイェウンが被害者を家に連れてきたのに

悪ふざけと想ったというのは納得できない。

付添人の考えは?」

 

イェウンの付添人は医者を証言台に呼び、

彼女の病名を

"抑うつ性素行障害"

"神経衰弱"

"持続性妄想性障害"だと証言

 

「持続性妄想性障害を詳しく」

「妄想性障害に類型があり、ハンさんの場合は

被害型の妄想性障害だと言えます。

この被害型の患者は他者の言動を

嫌がらせや批判といった攻撃と捉え

即座に反応するのです。

妄想の内容によっては怒りを

抑えられないことも」

「では今回の事件は

妄想が原因だと言えますか?」

「それに関しては100%断言はできません」

「では可能性は?」

(病気のせいといいたい女弁護士)

「可能性という話ならありうるでしょう」

「1時間休廷した後、再開します」

 

判事室。

「偶発的な犯行にしようと

入念に準備してますね」とテジュ

 

証人席。

「ペク・ソンウ、それは何?」

「僕の充電ケーブル」

「被害者の殺害に使った凶器である」

「そうです」

「犯行時の状況を」

「前も言ったけど、僕は別の部屋にいたから

殺すところは見てない」

(判事3人のときに"ソンウとイェウンと

仲違いさせては?"と提案してたシム)

「つまり全てはイェウンの計画?」

「罪を逃れる方法があると、

充電ケーブルに指紋をつけさせられた。

計画があるから従えッて」

 

証人席にイェウン。

 

「遺体を損壊したのは誰の考えですか?」

と女弁護士

「ペク・ソンウ、彼の命令です。

私があの子を殺して後悔してたら

"バラバラにしろ"と浴室の外から

どう切り刻めばいいか指示を。

臓器は生ゴミに出せと言われた。

残りの部分は屋上に捨てろと、脅されて…」

と涙ながらに訴えるイェウン

(被害者ぶんな!!)

「お前が自分で捨てたんじゃないか!

全部ウソだ!あの女がやった!!」と

飛びかかり、警備に止められるソンウ

「浴室の外からやり方を指示したんでしょ!」

「お前がバラバラにしたいと言ったんだろ!」

と、ソンウ

「いつ私が?」

「ふざけるな!斧を選んだのもお前じゃないか!

子供を殺して喜んでただろ!!」

「ウソよ」

「血が噴き出したのを見て、

あいつは踊ってたんだ!!」

「黙りなさいよ!」

「クソ女、殺すぞ!」

「もうやめて!」

(絶叫の被害者の母)

泣いて法廷を出ていく被害者母

階段で号泣する被害者母

悔しさを滲ます被害者父

 

「ペク・ソンウとハン・イェウンの供述から

これ以上の審理は不要でしょう」

と、部長検事

「最後に被害者ジフ君のお母さん…

審理が終わった後、悔いが残らないように

何か言いたいことがあれば発言を」

と言われ、証言台に

 

「被害妄想とか総合失調症とか

どうでもいいです。

確かなことは、1つだけです。

私の息子が他人の家で、母親から離れ

恐怖に震えながら、死んだことです…

私には分かりません。

何の罪もない息子が

なぜ殺されなければならなかったか、

理解できません。裁判長、お願いです。

こんな事件が二度と起きないよう

厳罰にしてください」と、嗚咽。

 

 

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