★チクタクおっぽと、おかあさんだぁれ | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

朝から邪魔しに

おっぽchanチクタクチクタク右左♪

 

 

 

 

 

朝ごはんは

焼き飯とかす汁セット

 

*大根のキムチもどき

イカの塩辛とニラ入りで漬けたら

本格的っぽくなりますッて

TikTokで見てから参考にしてます

 

 

 

「食後、みかん~~♪」ッて言うたら

ラップ敷いて、おみかんを

大きく1口sizeにほぐして

準備してくれます(-´∀`-)

 

 

今朝5時過ぎにやいやいいうので

朝ごはんまでにスプーンに1杯

ッてカリカリやったら

噛み砕いてはいたけど全部吐いた

 

なので、戒めとして

朝ごはんまでに食べたがったら

ミニsizeのチュールをやろうと想います

それを忘れまいと、書いておきます

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

かあ様(バーバリー)が

「おかあさん、だぁれ?」ッて聞いたら

onザ太ももしてくるALOHA先生

 

 

抱っこちゃんでinカメラ

 

 

そっからのスヤスヤピー

 

 

からの、ぐっすり

 

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

□■今日のドラマ■□

 

【未成年裁判】

(2022)

 

「あらすじ」

◆未成年犯罪への嫌悪を抱きながら、

正義と処罰に対する信念を貫く

冷静沈着な少年部の判事。

その仕事は、複雑な事件と向き合い、

罪を犯した若者に審判を下すこと。

 

 

 

警察署の前で

「人を殺しました。これで」

と、小さな斧を見せる少年

 

「韓国の判事3300名のうち

少年部の判事は全国で約20名の判事が

毎年3万名以上の非行少年に会います。

少年保護事件の審判に

検察官は出席しません。

判事が子供に尋問を行い、

保護処分を決定します。

少年部の判事の仕事はそこからです

処分環境に非行少年が適応できるか

逃走したり、再び罪を犯したりしないか

担当判事が監督を続けます」

 

「どうして少年部の判事に?」

「理由は1つです。"嫌悪"

私は非行少年を憎んでいます」

と、シム・ウンソク( 演:キム・ヘス)

 

同じ団地に住む満13歳

斧で切り刻んで捨てた

 

「少年法の最長量刑20年でも不満なのに

少年院に2年収容が精いっぱいだ。

満14歳未満という理由で」と

カン・ウォンジュン部長検事

 

自首したのは、ペク・ソンウ

 

食事して店を出ると

ぶつかった時に「財布を盗んだでしょ」と

オバサンから言われ

「前科者なんでしょ。

警察呼んで」と大騒ぎ

 

財布が隣のテーブルの下から出てきたと

謝る店員

 

「謝って、疑ったこと

謝りなさいよ!」とウンソクに詰め寄る

ニット帽女子(出所数時間)

 

「それは出来ない、なぜなら全部見たのよ

左のポケット…」

 

テジュは「違うよな?

やってないならそう言え」

「やってません」

 

女の人がポケットを確認しようとすると

「違う違う」と抵抗するが、長財布が落ちる

 

長財布の中の身分証は別人

 

「だから私はあんたたちが嫌いなの。

更生なんて出来ないから」とシム・ウンソク

 

検察。

 

「シム判事のあの顔見ました?

僕が職員でよかったです。

あの子の立場なら泣いてました」

「さすが"10(シプ)ウンソク"ね」

「何ですか、それ」

「あだ名よ、保護処分の中で

最も重い"10号"を下すから、

10ウンソク

子供たちの間でも

シム判事は鬼門らしい」

 

ケータイを貸してくれと公園で言われ

家に連れ帰り、幻聴がひどいのに

ガキが帰らんのでかくれんぼして

見つけたら殺すと言うと

(思い出し笑い)

「どこに隠れたと想う?」と

ベッド下にいたことを

面白そうに話すペク・ソンウ

「ところでさ、14歳未満は

人を殺しても刑務所に入らないッて

本当なの?やったね」

(ラッキーを言わんばかりに笑う)

 

遅刻してきたソンウの母親

仕事だったと…

「実刑にならないと聞いたのに

いつまで拘束する氣ですか?」

(人殺して、その言葉?ソンウ母)

「被害者の家族と面会は?」

「まだです」

「まず謝罪を」

 

廊下。

「難しいですね。子供も親も」

と、テジュ(お人好し?)

「窮地になると人間は本性を現す。

だから人間は醜悪なの」

 

被害者ジフの母親がウンソクに面会

 

子供が手足を切り落とすことに

衝撃を受けてること

「服役しないのか?」と

 

泣いて

「使い回しの長寿の糸を1歳のお祝いで

使ったせいで死んだんじゃないか」と

自分を責め、ジフの好きなおかずをくれる

 

断ろうかと一瞬手が止まるが、受け取る

 

シム判事のデスクにはジフ(被害者)の写真

裁判中も見えるところに貼ってた

 

噛みしめて、もらったお弁当を食べる

 

朝、表では

「少年犯罪に対する処分を厳罰化しろ」と

プラカードの一団

「少年法を廃止せよ」と

 

 

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