新居の段ボールで
《ミャアミャア》鳴くと
「うωpしたんか?」
とか
「オピッコ⛲出るんか?」
とか言うてると
「何言うてるん?
なんも聞こえへんで」
ッて、かあ様に言われて
「喋ってますけど」
ッて見たら、うんpの場合
うんpしてから鳴いて報告
オピッコ⛲の場合
する前に《します》アピール
まぐれなのか、天才なのか
うんpは、おトイレで出来るようになった
オピッコ⛲は要望があるので
おまたマッサージで出してるけど
★うんp3本してドヤ顔ALOHA
オピッコ⛲したあとは、
ぷち探検隊★隊長になるALOHA
何もかもが眩しい世界です
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今日の映画
【妻への家路】
(2014)
「あらすじ」
◆1977年、文化大革命が終結。
解放された夫は20年ぶりに帰宅するが、
待ちすぎた妻は心労のあまり
夫の記憶を失っていた。
夫は他人として向かいの家に住み、
娘の助けを借りながら、優しく妻に
寄り添って自分を思い出してもらおうと
奮闘するが・・。
脱走して追われる身やのに家に戻って来るとか
迷惑やわ、見張られてるやろ
娘はバレエの主役おろされたから
父親の所在売って、主役に戻してもらう気か
捕まるのわかっててなぜ会いに来るんや?
まんまと捕まるわな・・
ご立派な娘は父親売ったのに
ただの端役
時代は変わり、旦那は名誉回復され
帰って来るが、娘は踊りを辞めて工場勤務
党の人間が来て、旦那やと証明するが
「その人は違う。方さんよ」と、
取り合わない妻
旦那としてではなく、”近所の人”として
生きれば?困ったときは、
呼んでくれるくらいの関係ではあかんのか?
なぜこだわる・・
人生に寄り添えばいいやろに
”元の位置(夫)”に戻りたいの?
旦那のことだけ忘れてるのは
【忘れたい記憶】やと想って、
もう近所の人でいいやん
(しつこいおっさんやな!)
”5日に帰る”なんて手紙渡すから
駅に迎えに来るねん!
すれ違っても分ってないねんから
「もう帰れない」と、
手紙出してやるのも思いやりやろ
年老いてきても
旦那の名前を書いたプラカード持って駅へ
日々5日をただ待ちわびながら・・
愛されているのやから近所の人として
寄り添って、生きるのも道やわな
別に旦那としてじゃなくてもいいんよ
*☼*――――*☼*――――*☼*
【幼い依頼人】
(2019)
ロースクールを卒業したジョンヨプは
何度も就職に失敗し、
臨時に児童福祉館に就職する。
ある日、ジョンヨプは
継母から虐待を受けているダビン姉弟と
出会うが、さほど深刻に考えずに
2人と別れる。数日後、ジョンヨプは
ダビンの鼓膜が破れたことを知り・・。
資格ばっかり持ってるジョンヨプは
姉夫婦のところで生活してるから
とにかく働け!と、児童福祉館に勤めるが
出会った姉弟になつかれ親しくなるが
継母から首を絞められたり、風呂に
沈められたりしても、父親も「子供は金」
くらいにしか想ってない
学校の先生も首のアザに気付いても
見て見ぬふり(関わりたくないみたい)
ジョンヨプが
ソウルの弁護士事務所に採用されてから
担任から連絡がきた
(姉の方が耳から血を流して倒れた)
ジョンヨプが駆けつけるが、担任も
黙認やし、継母は「自分でこけた」と
供述していて児童福祉館も動けない
近所は「また始まった」と分かってるのに
通報もせんのか・・
弟が死んだ!!
「一緒にハンバーガーを食べよう」と
ジョンヨプにもらった5000円を
継母の財布から盗んだと
継母が殴り殺したのに、10歳のダビンが
殴り殺したことにされる!
(供述も練習させられた)
映画の冒頭、面接で
「無罪」と言うてたジョンヨプの心が変化する
裁判では、継母の泣きの演技で
同情を買う作戦!
父親懲役5年やったら
姉が15くらいでムショから出てくるの?
近付けたらヤバイな
ダビンはどこで育つのか、映してほしかったな
罰が下っても、心配でしかなかった