★ミニピンカレンダー受け付け始まった! | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

ミニピンカレンダー

受け付け始まりました!

 

わたしのお誕生日の

11/28にエントリーできました

(*´꒳`*)♫

 

 

去年は(今年の分)

完成しませんでしたが

今年は(来年の分)

ぜひ完成してほしいです💕

 

一期(いちご)をしっかり残してあげたい

(*´ω`pq゛

 

 

昨日は夜散歩🐾の催促してるときに

blog書いてたから

「ちょっと待って」

 

「ちょっと待ってて」

ッて言うてたもんやから

書き終わるの監視されてた

 

 

おめざは、みたらし

 

かあ様は

起きたてすぐから食べれるねんけど

わたしは胃が弱くなってから

すぐ食べれなくて

食べるとしても、ちゃんと食事じゃなく

1日のスタートは

おやつみたいな軽いものになってしまいます

 

 

夕飯はしっかり食べれますが

今日は1時間ずらしました

 

なんかまだ食べれそうになくて

 

 

*☼*――――*☼*――――*☼*

 

U-NEXTでアニメ版

【魍魎の匣】がありまして

うきうきしながらお寿鰤にみました

でも

なかなかかあ様が

「アニメやろ?

私、アニメはコナンだけ!」

とか言い出して

 

「絶対一緒にみるから!」

ッて強引に観始めましたけど

説明を入れながら、がっつりハマってました

 

小説部分がオープニング曲の前にあるので

そこで迷ってしまうので

「これは久保の遺作」

「これは関口」

とか言いながら観てました

 

 

【魍魎の匣】

(もうりょうのはこ)

 

「あらすじ」

◆元映画女優・美波絹子の

妹・加菜子の誘拐事件。

八王子で起こった連続バラバラ殺人事件。

そして「御筥様」を祀る宗教の

奇妙なうわさ。

怪奇事件の真相を追う憑き物落としの

京極堂、刑事の木場、小説家の関口、

探偵の榎木津らは、これらにある繋がりを見出す。

 

[↑]聡明で美しい加菜子

 

[↓]加菜子に心酔する頼子

 

[↓]列車に乗り合わせたことから

事件の最初から参加の刑事の木場

 

[↑]久保の行きついた先(匣)

 

[↓]最後のちからを振り絞った久保

 

久保の最後の

「私は魍魎の匣だ」

その匣から飛び出した狂気が

ミマサカを食い殺す!!!

 

頼子の証言でチグハグだったが

来世は加菜子

加菜子の来世は頼子

とかいうてた戯言は、共に2人が

【匣の主】になることで終わる

 

雨宮が一番しあわせだろう

みずみずしい記憶だけを抱いて

干物な加菜子と、生きていける

・・どこまでも

 

久保も”匣の中の少女”を見なければ

平凡でいられたか?

欠損した指のことで

父親を責め立てたあたりから

もう狂っていたので、

既に道は歪んでいたのかもしれない

 

 

アニメの映像はきれいなのだが

わたしは活字から想像する世界が好きなので

ムショウに小説のほうを読みたくなったんやけど

U-NEXT入ってると

映画なり、ドラマなりみないと

もったいないみたいな気がしてしまう

ビンボー賞受賞やな

 

 

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