こんにちは！
このアメブロでは
いまの現状から
なにか一歩を踏み出したい！
という方にむけて
東京OLを諦めて
沖縄の離島に引っ越し
月収8万のボンビーガールになり
３年間で多拠点複業家に転生した
研究・実践してきた【開運ノウハウ】
を、余すとこなくご紹介しています！
突然ですがみなさんは
自分の資質や
持ってる才能って
なんだか
知ってますか？？
私は三十過ぎにして
コロナを機にさまざまなオンライン講座を受け
実践していく中で複業独立する流れになり
奥井まゆさんの著書「決めるだけ」と出会って
脳心理学アカデミーで
学びの研鑽を受けながら
最近、まゆさんの華僑の四柱推命講座で
「自分の資質」を鑑定していただき…
▼奥井まゆさんについてはこちらをぜひ♡
自分が無意識にできることだったり
考えるのが好きだったりすることを
「自分の資質」
「自分の才能」
と改めて言語化・認め直すことができて
それらを
使い倒すぞ。
を決めることができ、
絶賛実験実証中であります！！！
なぜならそれが結局
じぶんが目指すところである
「極上の未来」にむけて
自分自身を
軌道修正していく
きっかけになる
と考えているから。
▼軌道修正のメカニズムは、私はこう考えてます♡
そんななかで大好きなアニメ「キングダム」の
企画展が沖縄県立美術館で解されていて
意気揚々と行ってみたら…
打ちのめされた
ひとことで言い表すなら
五感で
漫画を読んだ
って感じの体験でした。
今回はそんなこんなで
私の資質の話と、キングダム展の話と
行ったり来たりしながら
人生を「極上の未来」にむけて
調整していく方法について
つらつらシェアしたいと思います。
春秋戦国時代の成長ドラマ
キングダム展の話をする前に
まずキングダムを知らない人は
とりあえず
Netflixで
２話くらいまで
観てみて。
主人公の「信」が成長するドラマで
秦の始皇帝が中華統一に至るまでの
もろもろが作品になっているお話です。
（雑すぎるw）
映画もあるから知ってる人多いよね！
私は映画をみて気になって
アニメ・漫画を見るようになったタイプです。
ここからはキングダム展のすごさを
ちょっと熱く語っていくので
キングダムみてないひとは
まずみてからにしてね。。。。。
展示の仕方がすごい…
まず、ストーリーの中でさ
登場人物が信よりも遥かに存在感があって
「でけぇ…」
ってなるシーン
結構いっぱいあったじゃないですか？
あれがまさに
五感で感じられる
ような設計に
展示されてるのです。
写真撮影はNGで、
さいごのここだけしか
収められなかったんだけどさ。
フォントの大きさ
画の大きさ
画の見せ方
至る所で細部へのこだわりを感じて
すごくよかったな〜って思った。
このWeb
みても
伝わるはず。
↓
↑
もう絶対
このWeb
みてみて。
あーーーー。。。
もう一回行きたい。。。
笑
「人間の本質とは何か」の問答
キングダム展で見れるシーンは
もちろん限られているし
すべてが見れるわけじゃないけど
名シーンと呼ばれる
ぐっとくる場面ばかりが
やっぱり選りすぐられていてさ。
私がだいすきな
「人間の本質とは何か」
という
キングダムで度々出てくる
名シーンがどどーーーーんって
展示されているの。
願わくば、信がなんて答えをもってるのかが
明らかになっちゃう
あのシーンまで展示して欲しかったけど…
それは十分展示を通じて
なんか、ちゃんと伝わってきててさ。。。
（伝わってなかったらすいません、
みてくれーーーーーまじで！！！笑）
生きるって
なんなのか？
突きつけられる感じがしてとてもとても
胸がいっぱいになって、動けなくなった。。。
あーーーー今思い出しても
やっぱり胸がキュンとなるなあ。。。。
（やっぱりもう一回観に行こう。笑）
原先生の原画や資料が見れた
作者の原先生の私物の
「史記」が展示されているのも
ものすごくじーーーーっと読んでしまった！
『史記』は、中国前漢の武帝の時代に
司馬遷によって編纂された歴史書で
キングダムという作品の着想を得るに至った
たぶん、原点みたいな1ページが
選りすぐられて展示されていたの。
アニメのキャラって
実在とは全然ちがうんだけど
それでもやっぱり、
そういう名前で呼ばれていた
何千年も前の故人がいた、ということや…
その情報を元に、
今を生きている原先生が
想像力やクリエイティビティを使って
こんなにたくさんの人の心に伝播する
物語にまで昇華したということだったり…
それをサポートしている
バックのスタッフの皆さんの
壮絶なパッションやエネルギーを感じて…
それがまた
ものすごい感動でした
特に、原先生がラフ画のようなものを
私もよく使うA4の紙1枚にぱらっと書いて
スタッフに渡しているようだったんだけど
その紙にか書かれている画も文字も
ミミズみたいで
何描いてるか
さっぱりなのに
スタッフの方々とは
きっと意思疎通
とれちゃってる
それに心底驚いて、
穴が開くほど見てしまった。
私自身、会議の内容をまとめたり
コーチングする時には
よく紙に言葉を書いたりして図解するんだけど
あらためて
A4用紙
1枚の可能性
みたいなものを、ものすんごく感じました。
「私」を重ねてアニメを見る良さ
さて。
冒頭の素質の話に戻りますが。。。
じぶんが「得意かも」と思えるような
些細なことって
なかなか自覚できないですよね。
私も華僑の四柱推命講座で
鑑定してもらって初めて
言語化された状態で認識できたんだけど
でも、
簡単に
自覚できる
方法もあるかも。
と思ったりもしたんですよね。
それは、
このアニメの中なら
自分はだれかな？
というような考え方を持って
アニメを見ること。
がんばらなくても
このキャラなら
今の自分で
近づけるかも。
そんなふうに思える人がいたら
それは自分の内側に
そのキャラに似た素質があるから
だと思うんですよね。
キングダムで例えるならば
私の場合は、
どうしても大将軍じゃない。
大将軍になることは
結構しんどそうだし、正直あんまり憧れないw
なんだか「きゅん」としないんですよね。
もちろん、信みたいな大きな夢や野望がある
男性のことはだーいすきですけど♡
だからこそ
私が大将軍というわけじゃない。
だから、楊端和とか摎とかじゃない。
信と肩を並べる存在ではなくて
どちらかというと信が夢を叶えられるように
最高の援護ができる存在でいたい。
そうなると「じゃあ誰？」というと
私がキングダムをみていて
「きゅん」するポイントをまとめると
だいたい傾向がわかってくるんですよね。
- 昌文君の賢さと武将としての強さ
- 現場で指揮をとってる河了貂
- 圧倒的に欠かせない存在感がある羌瘣
- 想像を超えた世界観を言語化できる政
- 意表をつきすぎる桓騎と王扇の戦略
こういう感じなんですよね。
つまり私は
知力タイプ
軍略家タイプ
戦略立てる側
で、
案の定、華僑の四柱推命の鑑定結果も
これにぴったり当てはまっていたw
みなさんはどうですかね？？
沖縄にいらっしゃるようでしたら是非
キングダムをまず観た上で
キングタム展に行って
「自分は誰になら
自分自身を重ねられるかな？」
を考えてみて
今後の人生に活かしてみてください！
（壮大すぎるwwww）
最後までご覧いただき
ありがとうございました！
