こんにちは！
沖縄在住複業家chihiroです。
このアメブロでは
- 今の生活にモヤモヤしてる
- もっと心地よく生きていきたい
- 現在の状況を変えたい
といった
いまの現状から
なにか一歩を踏み出したい！という方へ
東京OLを諦めて、沖縄の離島で
月収8万のボンビーガールになり
３年間で複業家に転生した
わたくしから
どん底から這い上がって
「心地よい暮らし」を実現するために
研究実践してきた【開運ノウハウ】
を、余すとこなくご紹介しています！
前回、大親友との「大日本ツアー」
（ってネーミングダサいけど笑）
を敢行したことで
もっと自分を
解き放っていい！
と感じたことをお伝えしました。
なんでこうなったのか
もうちょっと行間があるので
（…いや、ちょっとじゃなくてだいぶあるww）
今回はその辺りをお伝えしたいのですが
じつは今回の旅、
裏テーマがあって
それは
私が東京にいた頃
まったくやろうと思えなかったけど
人生で1度は
やってみたい！と
ずっと思っていたことを
全部やってみちゃう
でした！！！
なので今回は
実際どんなことをしたのか
その結果どう感じたのかなど
もう少し具体的に
シェアしたいと思います。
本題の前に「大事にしたこと」
大親友との旅行は、
実は4〜5年に1度していて
これまでに
お互い初上陸のソウル
彼女が勤めていたバンコク
などに行っていたのですが
今回は私のふるさと
JAPANの東京ということで
どうせならお互いにとって
以前ブログでもご紹介した
「思い出の配当」
が長きにわたり
得られるような旅をしたいなと
考えていました。
↑
このブログでも
ガッツリ後半に書いてますが
これまでひとりでやりたい放題
夢を叶えてきた私にとって
「思い出の配当」を
つくる時間の過ごし方
は、とても大きなキーワードに
なってきている気がします。
今回ももちろん、
十二分に「思い出の配当」となる
体験ができました♡
この「思い出の配当」という言葉自体は
前のブログで紹介している本の言葉なので
気になる方はぜひ書籍も読んでみてください！
本題の「叶えそびれてきたこと」
今回の旅行先である
東京・横浜・博多
東京は長年通勤も通学もしていたし
横浜は育った地元で
博多は2度ほど行ったことがある街でした。
それらの街で
「叶えそびれてきたこと」は
なんだろう？
これが今回の旅の出発点でした。
フツーに、理由は特になく
やってみたい！と思っていたことを
詰め込んだ旅でした。
そのラインナップがこちら
東京
- 東京のど真ん中で目覚めたい（目的地まで10分以上電車に乗る必要がない）
- Toranomon Editionでお祝いディナーをご馳走したい（3ヶ月前に念願かなって連れてってもらえて、ご馳走してもらったので、今回はご馳走する側を経験したかった）
- 皇居ランをしてみたい
- ハイランクのホテルに入ってみたい
- 関内のナイトツアーをしたい（バーがたくさんあっていつも連れて行ってもらっていたので連れて行く側を経験したかった）
- 横浜スタジアムで野球観戦がしたい（野球好きでもないけどずっと憧れでした！笑）
- 一蘭でラーメン食べたい（食べたことなかったんで…笑）
- with the style でディナーをしたい（前回一人で行った時にとても良かったので、次回は誰かと行きたいなと思っていました）
結果、
もちろん一蘭でのラーメンも
with the styleでのディナーも
サクサクたのしんだし
銀座のホテルに3泊4日したり
馬車道でも1泊して
浜スタでのベイスターズの応援も
夜の関内も
がっつり楽しんだりもしましたが…
想像以上に
すごいことも
いっぱい起きました！！
Toranomon Editionでは
窓側の一番東京タワーが見えやすい
素晴らしいお席で
「Happy 12th anniversary」の
プレート付きのデザートまで
ご用意いただけたり…
…あれ、なんでだろう？
なんか、おかしくない？？
ということが多発していました。
「理想を受け取れる自分」で常に在ること
いつもは田舎の伊江島と
沖縄本島をわちゃわちゃ
忙しなく往復している私ですが
今年から特に力を入れていたのは
リゾートホテルの
ラウンジで
コーヒーを飲むこと
でした。
普段の生活圏とは離れて
違う世界に少しの間だけでも
身を置く時間を持つことで
そういう場にいつなん時
ご縁があって呼ばれても
「大丈夫な自分」
という
在り方をつくっていたくて
実施していたことでした。
まさに、その成果が今回
ちゃんと出せたんじゃないかなと。
Bulgari Hotel も Edition も
毎月いくような場所ではないけれど
ご縁があったらいつだって
私が行っても大丈夫な
「私の場所」です。
そう思えるようになったことが
素直にとっても嬉しいです。
何を感じてもいい許可することも大事
前回のブログの最後の方に
こんな抽象的なことを書きました。
誰がなんと言おうと
アナタはアナタで
私は私で
感じてることも
考えていることも
これまでの人生のアップダウンも
完全にオリジナルで
オンリーワンであることと
それを完全には理解しあえなくても
また未だ目の前に
現れていなかったとしても
自分の話を聴いてくれたり、
寄り添ってくれるひとが
絶対に見渡したら
この世にはいるということを
もっと簡単に
当たり前に
毎日ちゃんと認めていいと思うのです。
今回の旅を通じて
素直に
叶えたいと思ったことに
手を伸ばして
叶えられる範囲でいいから
自分のために叶えてあげる
ということが
とても大事だなと感じました。
それと同時に
叶えた後にもまた
感じたり考えたりするることが
あるんですよね。
ここが超大事で。
私の場合は、
いまも伊江島が大好きで
沖縄での生活も大好きだけれど
やっぱり沖縄にはないような
ブランドの洋服を試着できる
都会のデパートや
やっぱり、
都会にあるものも
すごく好き。
それをいままで
感じたらいけないことだと
目を瞑っていたような気がして。
でももう、隠せないほど
確かに感じていることだから
そんな自分にもうお手上げだ〜と
そんな気持ちから
「もっと自分を解き放っていい」と
前回のブログで綴らせてもらいました。
正直、どうなっちゃうのか
これからちょっと怖いです。
でも、コンフォートゾーンを抜ける時って
いつも怖さが伴うんですよね。
どうなっても大丈夫。
どうしたいかを軸に
ビジョンだけはクリアに。
後は宇宙にお任せ。
これからも旅の余韻は
続きそうです！笑
さいごまでありがとうございました！
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