こんにちは！
沖縄在住複業家chihiroです。
このアメブロでは
- 今の生活にモヤモヤしてる
- もっと心地よく生きていきたい
- 現在の状況を変えたい
といった
いまの現状から
なにか一歩を踏み出したい！という方へ
東京OLを諦めて、沖縄の離島で
月収8万のボンビーガールになり
３年間で複業家に転生した
わたくしから
どん底から這い上がって
「心地よい暮らし」を実現するために
研究実践してきた【開運ノウハウ】
を、余すとこなくご紹介しています！
皆様もう6月突入ですね！！
2023年も折り返しの月ですが…
いかがおすごしですか？？
（はやすぎてびびる〜〜〜〜！）
わたしはアメブロ
めっちゃ遠ざかってました（汗）
前回は関東帰省しているタイミングで
「飛行機タイムと相対性理論」について
書いてるんですけど
反響多くてうれしかったです！！
ありがとうございました！！
最近量子力学とか
相対性理論とかに
注目集まってますよね！
だからなのかな。。。
正直ここ３週間ぐらい
アメブロ放置してたのに
一昨日、なぞに
- 沖縄ランキングで34位
- アクセス100件超え
してて…なんで？？？！！
もうちょっと真面目に
更新します♡
（と、言っておきます！！笑）
能登の老舗旅館「多田屋」へ
実は、こないだの帰省の理由は
母方の祖父母が金婚式の次に当たる
「ダイアモンド婚」という
結婚６０周年記念
をむかえたので
そのお祝いに行ってきたのでした！
こちらが大御所感のある
今回の主賓２名さまです。
向かった先は、、、、、
能登・和倉温泉
鬼滅に出てくるような壺と
由緒ある歴史を語る資料の展示が
館内の至る所にあって
いろいろ勉強していたら
どうしても気になったことがあって
フロントの方に聞いたら
翌日女将さん直々に
玄関までお見送りくださり
直接多田屋の歴史を
お聞かせいただくという
VIP対応
いただきました…！！
（恐れ多いっっ）
そんなわけで
終始おのぼりさんな私です。
ちなみに滞在したお部屋は
おとな大人数でも
圧迫感のまったくない
「貴賓室・利久」
一階のお部屋では
室内から釣りもできるようで！！
控えめに言って、
まじで
最高でした。
（言い方が、、、）
毎年いきたいね〜と言うほど
家族でくつろげるし、
温泉も最高にツルスベになる
魔法の湯でした♡♡♡
朝、部屋から眺める景色も…
うん、弟もわたしも、仕事持ち込み。
が、はかどりましぇん。
あ、フロントでは有料ですが
釣竿と餌を調達できて
釣った魚は食べれる
ということで
我々も小雨降る中
釣りしてみたけど、、
ぜんぜん釣れない。笑
イルカが来るそうで、
そしたら魚は逃げるんだとか。
まあ、沖縄でも似た話は聞きますが
いい思い出にはなりましたよ〜〜！
「ソロ活」な２人で経験する時間
突然ですが皆さんって
グループ旅行
好きですか？
私はこう見えて
大の苦手で…笑
今回は家族のお祝いだし
仕方ないけど
内心だいじょうぶかなって
心配してました！
団体行動よりも
ひとりで散策派
なのですが
そんな私の最近の違和感が
ひとりでいろいろ
経験するのって
簡単すぎる…
です。
…共感してくださる方
いらっしゃいますかね。。。？
いろんなことを
このアメブロにも書いてますが
紆余曲折あった私は
いつもじぶんの
心地よさを求めて
模索してきました
その赤裸々な軌跡が
こちらですね
「思い出の配当」をどう楽しむか
結婚もそうですが
家族旅行とか、
こどもの学校行事とか
なんなら
パートナーとのデート
馴れ初め
友達とのご飯
などなど…
ソロ活以外の
あらゆる活動が
誰かとの共同作業で
共有資産なのでは
と感じるようになったんですね。
一緒に過ごすことで
その時経験した感動とか
景色とか、ストーリーとか
感情とかを
相手と何年ごかにまた
語り合うことができるじゃないですか。
ソロ活だったら
ただ自分で思い出すだけなんですよね。
もちろんそれで
とても感慨深くなって
自分で自分の成長を感じれて幸せ♡
なんてこともあるんですけれど
誰かと数年後に
あの時を語り合う時間って
ひとりで思い出すより
なんかたのしくて
うれしさが倍増する‥かも？
ソロ活でいろいろ
経験するのもいいけど
誰かと共有して
数年ごに振り返って
「あの頃はああだったよね」
「こうだったよね」って
それもまたとても
素敵やないですか。
今回の旅もまた
わたしたちの家族の中で
そんな思い出の1ページになったら
うれしいなって、思ったんですよね。
この、時間が経ってから
思い出を振り返って
だれかと共有することによって
感じる豊かさのことを
「思い出の配当」
と表現している良著があります。
それがこちら！
ビル・パーキンスさんの著書
人生が豊かになりすぎる
究極のルール
個人的にはこの
「思い出の配当」ということばが
とっっっってもすきで
私はこれまで
「思い出の配当」を
自分一人でたのしんでたな…と
ハッと気付かされたのでした。
他にも自分の労働に
対価として支払われる金額を
時間に換算し直して
本当にこれだけの時間＝人生を
費やしてまでして
その仕事、やるべきなのか？
みたいな問いかけを
具体的な例を出してしていらして
これまで自分にはなかった発想を
たくさんインストールさせていただきました！
…長くなって来たんで、
この話はこの辺にしますが
多田屋さんもこちらの書籍も
とってもおすすめなので、ぜひ♡
さいごまでありがとうございました！
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