かっちょいいドログバが表紙だったので初めて「footballista」を買ってみたのだが、
西部謙司の連載「戦術リストランテ」は面白かった。
今回のテーマは 「ここが駄目だよ、リバプール」
ビルドアップ下手、ロングボール使いすぎ、間延びする、ボール拾えねーだろ、
守備がいい割にカウンター下手、やりたいサッカーと選手が合ってない、
みたいなことをガーッと書いていたのだが、極めつけは
リバプールがやってるのはフットボールじゃなくファイトボール。
なんだかいたたまれなくなってきた。
俺はすごくリバプール(誰?)の気持ちがわかる。
CBの足下が弱い → 蹴るしかないよな
SBの足下も弱い → なおさら蹴るしかないよな
仕方ないやん、下手なんだから。
下手だから、前線からのプレッシングとロングボールですよ。
間延び上等ですよ。
こっちも間延びするけど、むこうだって間延びしてるかもよ!?(植田朝日風)
毎回猛プレッシングする必要はないけど、
休みたいときはがっちり引いて休んだらいいわけだし・・・
と、言い訳としてはかなり苦しいものがあるが、
バルサとかみたいに華やかなチームがあるなら
肉団子みたいなチームがあったっていいじゃない。
広島のサッカーはどっちかというと中途半端にお上品というか、
コンビニの幕の内弁当みたいな感じ。
豪華なのか貧弱なのかどっちやねんと。
自分がいいたいのは、サンフレッチェはむさしの山賊むすびみたいになれよと。
いやー、まだあるのかなー、むさし。むさしの山賊むすびくいてえええ。