「主はこのように言う。すなわち、主なるわたしは、わたしを畏れる者に憐れみ深くかつ恵み深く、また最後まで義をもって真理にかなってわたしに仕える者に誉れを与えるのを喜びとする。
「賢明に選ぶ」2014年10月、クエンティン・L・クック、十二使徒定員会
しかしながら,年齢を問わず全ての人々に申し上げたいのは,目標や目的をもう一度見直し,さらに自制しようと努める必要があるということです。わたしたちの日々の行いや選択は,目標と一致したものでなければなりません。正当化や気をそらすものを乗り越える必要があります。とりわけ,義をもってイエス・キリストに仕えるという聖約と矛盾しない選択をすることが大切です。(教義と聖約76:5参照)いかなる理由があろうとも,わたしたちは目標から目を離すことはできないのです。
この世の生涯は神に会う備えをする時です。(アルマ34:32参照)わたしたちは幸福で喜びあふれる民です。優れたユーモアのセンスを評価していますし,友人や家族とのんびり過ごす時間も大切にしています。しかし,わたしたちが認識しなければならないのは,人生をどう過ごすのか,あらゆる選択にどう対応するのかということの基となる真面目な目的があるということです。気をそらすものや正当化は,進歩を妨げるという点で相当に有害です。しかし,それがイエス・キリストとその教会を信じる信仰を弱めるとしたら,実に悲惨なことです。


