「わたしに従ってきなさい」の聖句学習 -6ページ目

「わたしに従ってきなさい」の聖句学習

末日聖徒イエス・キリスト教会が提供する「わたしに従ってきなさい」の聖句を学ぶために、ここではその聖句を引用している現代の預言者のお話を中心に、主に総大会からご紹介します。

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

歴代下20:20

彼らは朝早く起きてテコアの野に出て行った。その出て行くとき、ヨシャパテは立って言った、「ユダの人々およびエルサレムの民よ、わたしに聞きなさい。あなたがたの神、主を信じなさい。そうすればあなたがたは堅く立つことができる。主の預言者を信じなさい。そうすればあなたがたは成功するでしょう」。

 

「平和をつくり出す人たちは,さいわいである」2002年10月、ラッセル・M・ネルソン、十二使徒定員会

地上における長い戦争の歴史のために,多くの人々が平和は達成することのできないものであると感じています。わたしはそうは思いません。平和は達成可能です。わたしたちは世界中の同胞を愛することができるようになります。彼らがユダヤ教徒,イスラム教徒,または仲間のキリスト教徒であろうと,ヒンズー教徒,仏教徒であろうと,わたしたちは自分たちの宗教上の信念を捨てることなく,互いへの称賛と敬意をもって,ともに生きていくことができるのです。わたしたちが持っている共通点は,わたしたちの相違点を上回るものです。平和はわたしたちが追い求めるべき最優先事項の一つです。旧約の預言者たちがそうであったように,わたしたちも平和に対して希望を抱かなければなりません。詩篇の作者はこう言っています。「神はわれらの避け所また力である。悩める時のいと近き助けである。」詩篇46:1「主は地のはてまでも戦いをやめさせ〔られる。〕」詩篇46:9

 

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世界の希望は平和の君,すなわちわたしたちの創造主,救い主,エホバ,裁き主です。主はわたしたちに良い生活,豊かな生活,そして永遠の命を用意しておられます。主の訓戒に従い歴代下20:20マタイ6:24-33ヨハネ10:101ニーファイ2:204:142ニーファイ1:9、204:4ジェロム1:9モーサヤ1:72:22,31アルマ9:1336:1,3037:1338:148:2550:20ヒラマン3:20教義と聖約64:34参照)平和へと続く主の道を歩む人々には,平和な,そしてさらには富裕な生活さえもがもたらされるのです。わたしはこのことを全世界に宣言します。

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2026年版(BOX)

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

歴代下20:15

ヤハジエルは言った、「ユダの人々、エルサレムの住民、およびヨシャパテ王よ、聞きなさい。主はあなたがたにこう仰せられる、『この大軍のために恐れてはならない。おののいてはならない。これはあなたがたの戦いではなく、主の戦いだからである。

 

「神聖な特質を養う」(英文)1998年10月、ジョセフ・B・ワースリン、十二使徒定員会

モルモンは当時の聖徒たちにこう問いかけました。「また、あなたがたは何を望めばよいのであろうか。」そして自ら次のように答えています。「見よ、わたしはあなたがたに言う。あなたがたは、キリストの贖罪とキリストの復活の力によって永遠の命によみがえることを望まなければならない。あなたがたがキリストを信じることで、約束のとおりこれが果たされるのである。」モロナイ7:41エテル書の中では、こう教えられています。「神を信じる者はだれであろうと、もっと良い世界を、まことに神の右に一つの場所を、確かに望むことができる。この望みは信仰から生じ、人々にとってその心をしっかりとした不動のものにする錨となる。」エテル12:4

 

たとえ逆境の嵐が吹きすさぶときでも、御父はわたしたちが信仰に根差した生活ができるように助けてくださいます。主はこう約束してくださいました。「わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない。」ヨハネ14:18そして主は、「〔わたしたち〕の苦難を聖別して、〔わたしたち〕の益としてくださる」のです2ニーファイ2:2。試練がどんなにひどいように思えるときでも、わたしたちは主の確かな約束から、力と望みを得ることができます。主はこう約束されました。「……恐れてはならない。おののいてはならない。これはあなたがたの戦いではなく、主の戦いだからである。」歴代下20:15

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2026年版(BOX)

 

今週の「わたしに従ってきなさい」

 

 

歴代下20:14

その時主の霊が会衆の中でアサフの子孫であるレビびとヤハジエルに臨んだ。ヤハジエルはゼカリヤの子、ゼカリヤはベナヤの子、ベナヤはエイエルの子、エイエルはマッタニヤの子である。

 

「聖約によるキリストとのつながりをもって歩む」2023年10月、エミリー・ベル・フリーマン、中央若い女性会長

イスラエルから帰国したわたしは,聖約に関する周囲の会話によりいっそう耳を傾けました。すると人々がこのような疑問を投げかけることに気づいたのです。聖約の道を歩くべきなのはなぜだろうか。聖約を交わすために主の宮へ入る必要があるのだろうか。聖なるガーメントを着るのはなぜだろうか。聖約による主との関係に自分をささげるべきなのだろうか。これらの質問はどれもすばらしく,重要です。そしてその答えは簡潔です。あなたがイエス・キリストとどれほどの関係を築きたいか,その度合いによります。 これらの深遠で個人的な質問に対する答えは,一人一人が見いださなければならないでしょう。

 

わたし自身の答えは次のとおりです。わたしは「天の両親から愛されている娘」として,(「若い女性のテーマ」「福音ライブラリー」,ボニー・H・コードン「愛されている娘たち」2019年10月も参照。)この道を歩んでいます。わたしは天の両親から知られ,ヨハネ4:1-29参照)心から信頼されてアルマ38:1-3参照)います。聖約の子として,わたしには約束された民数6:23-27参照)祝福を享受する特権があります。わたしは主とともに歩むことを選びヨシュア24:22参照)ました。キリストの証人として立つよう召され教義と聖約25:3参照)ました。この道を歩むことに圧倒されそうになるとき,人に能力を授ける恵みによって強め1コリント15:9-10参照)られます。主の家の敷居をまたぐ度,聖約による主との関係が深まるのを感じます。主の御霊によって清められ,歴代志下20:1-17参照,特に14節主によって力を授かり,教義と聖約109:1-46参照)主の王国を建てるために任命されてサムエル上16:11-13参照)います。日々の悔い改めと毎週聖餐を取るという過程を通して,揺るぎなくエステル4:16参照)あることや,善(使徒10:38参照)を行うために動くことを学んでいます。イエス・キリストとともにこの道を歩み,主が再び来られる約束された日を待ち望んでいます。そのとき,主のものとして結び固められ,イザヤ43:1-5参照)聖い神の娘として申命28:1-9参照)引き上げられることでしょう。

 

これこそ,わたしが聖約の道を歩む理由です。

 

※道にはしばしば,道標やマイルマーカーといったおもな指標が定められています。これによって,正しい道にいることや,正しい方向を進んでいることが分かるようになっているのです。関係性もおもな指標によって定めることができます。これらの指標には期待(エレミヤ29:11教義と聖約132:7参照),従順(モーサヤ3:19アルマ7:2313:28参照),謙遜,従うこと,忍耐,柔軟さ,信頼(箴言3:5参照),愛(ローマ8:31-39参照)が含まれています。

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2026年版(BOX)