「わたしに従ってきなさい」の聖句学習 -36ページ目

「わたしに従ってきなさい」の聖句学習

末日聖徒イエス・キリスト教会が提供する「わたしに従ってきなさい」の聖句を学ぶために、ここではその聖句を引用している現代の預言者のお話を中心に、主に総大会からご紹介します。

今週の「わたしに従ってきなさい」

 
 

教義&と聖約109:7

また、すべてが信仰を持っているわけではないので、あなたがたは知恵の言葉を熱心に求め、互いに教え合いなさい。まことに、最良の書物から知恵の言葉を探し求め、研究によって、また信仰によって学問を求めなさい。

 

「いかなる経済状況にも当てはまる二つの原則」2009年10月、ディーター・F・ウークトドルフ、大管長会

兄弟の皆さん,皆さんにはできるかぎり多くのことを学ぶ義務があります。皆さんの家族,定員会の会員,すべての人を,学び,教養を高めるよう励ましてください。正式な教育を受けられないとしも,あきらめずに,できるかぎり知識を得てください。そのような状況に置かれている場合は最良の書物が,ある意味で皆さんにとっての大学となります。いつでも開放されていて,申し込んだらだれでも入れる教室となるのです。「徳高いこと,好ましいこと,あるいは誉れあることや称賛に値すること」信仰箇条1:13のすべての知識を増し加えるよう努めてください。「研究によって,また信仰によって」知識を求めてください。教義&と聖約109:7へりくだる霊と悔いる心で求めてください。教義と聖約136:33参照)信仰の霊的な側面を学問に応用すれば,学習の対象がこの世の事柄であっても,知的能力を高めることができます。なぜなら,「あなたがたが〔神の〕栄光にひたすら目を向けるならば,あなたがたの全身は光に満たされ,……すべてのことを悟る」教義&と聖約88:67からです。

 

何かを学ぶ際に,啓示の源から離れないようにしましょう。聖典と現代の使徒や預言者の言葉は,人生のあらゆる問題の答えを見いだす知恵と神聖な知識,そして個人的な啓示の源です。キリストから学びましょう。平和,真理,そして永遠の奥義をもたらす知識を探し求めましょう。教義と聖約42:61参照)

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2025年版(BOX)

今週の「わたしに従ってきなさい」

 
 

教義と聖約109:5

あなたは、わたしたちがひどい艱難を経てこの仕事を成し遂げたことを御存じです。人の子がその民に御自身を現す場所を得られるように、わたしたちは、あなたの御名のために宮を建てるため、貧しい中からわたしたちの持ち物を差し出しました。

 

「主と語りし預言者」2024年10月、カイル・S・マッケイ、七十人

約束された「万物更新」使徒3:21の一環として,主はジョセフ・スミスを通して,モルモン書と主の完全な福音を含むそのほかの啓示を世にもたらしました。ジョセフがさらなる導きを繰り返し主に尋ね求めると,重要な真理が分かりやすく,完全に明らかにされました。これから挙げる真理について考えてみてください。

 

御父と御子は,「人間の体と同じように触れることのできる」体を持っておられる。教義と聖約130:22

 

イエスはわたしたちの罪だけでなく,わたしたちの病気や苦難,弱さをも御自分に受けられた。アルマ7:11-12参照)

 

救い主は,その贖罪のあまりにも激しい苦痛のために,あらゆる毛穴から血を流された。教義と聖約19:18参照)

 

わたしたちは「自分の行えることをすべて行った後に」,主の恵みによって救われる。2ニーファイ25:23

 

キリストの憐れみを受けるには条件がある。モーサヤ5:2

 

キリストのもとに来ると,主は罪を赦してくださるだけでなく,性質そのものを変えてくださり,「わたしたちは悪を行う性癖をもう二度と持たなくなる」。モーサヤ4:8アルマ42:13,23-24参照)

 

キリストは御自分の民に神殿を建てるようにと常に命じておられ,教義と聖約124:39参照)主は神殿で民に御自身を現し,教義と聖約109:5110:7-8参照)高い所から力を授けられる。教義と聖約43:16109:22参照)

 

以上がすべて真実であり,必要なことであると,わたしは証します。これらの真理は,イエス・キリストがジョセフ・スミスを通して回復された,完全な福音のほんの一部にしかすぎません。それらは,ジョセフが何度も導きを求めたために,与えられたものです。

 

 

 

ノーブー神殿

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2025年版(BOX)

今週の「わたしに従ってきなさい」

 
 

教義と聖約109:4

聖なる御父よ、わたしたちは、あなたの懐におられる御子イエス・キリストの御名によって、すなわち、その御名によってのみ人の子らに救いがもたらされる御方の御名によって、願い求めます。おお、主よ、何とぞ、あなたがわたしたちに建てるようにお命じになった、あなたの僕であるわたしたちの手で造られたこの宮を受け入れてくださいますように。

 

「神にお会いする用意」2018年4月、クエンティン・L・クック、十二使徒定員会

エライザ・R・スノーは,(自身も出席した)カートランド神殿の奉献式について,こう語っています。「あの奉献式について,語ることはできるかもしれませんが,人間の言葉では,あの忘れられない日に起きた天の現れを描写することはできません。ある人々に天使たちが現れ,出席していたすべての人が神の臨在を実感し,それぞれの心が言いようのない,栄光に満ちた喜びで満たされました。」(Eliza R. Snow, in Janiece Johnson and Jennifer Reeder, The Witness of Women: Firsthand Experiences and Testimonies from the Restoration (2016), 124; see also Eliza R. Snow, in Edward Tullidge, The Women of Mormondom (1877), 65)

 

カートランド神殿でもたらされた天の現れは,回復されたイエス・キリストの教会が存在する目的の土台となりました。すなわち,天の御父の子供たちに救いと昇栄をもたらすことです。『手引き 第2部—教会の管理運営』2.2 参照)わたしたちが神にお会いする用意をするとき,カートランド神殿で回復された神聖な鍵について振り返ることで,自分が神からどのような責任を委ねられているかを知ることができます。

 

預言者ジョセフ・スミスは奉献の祈りの中で,へりくだり,主にこう嘆願しています。「あなたがわたしたちに建てるようにお命じになった……この宮を受け入れてくださいますように。」教義と聖約109:4

 

その1週間後の復活祭の日曜日,主は壮大な示現の中に現れ,神殿を受け入れてくださいました。これは1836年4月3日の出来事であり,今日の復活祭の日曜日からほぼ182年前に当たります。その日は同時に過越の時期でもありました。復活祭と過越が重なるという,実に珍しい時だったのです。示現が閉じると,古代の3人の預言者,すなわちモーセ,エライアス,エリヤが現れ,鍵を託しました。これらの鍵は,この神権時代に回復された主の教会の目的を成就するうえで不可欠のものでした。その目的については,簡潔ながらも雄弁に,イスラエルを集合させ,家族として結び固め,世の人々を主の再臨に備えさせることであると断言されています。(See Russell M. Nelson, “Epistles of the Lord” (address given at the seminar for new mission presidents, June 25, 2015), 1–2)

 

 

 

 

聖句とそれを引用した預言者たちの言葉2025年版(BOX)