1テサロニケ5:21
すべてのものを識別して、良いものを守り、
「あなたの家を整えなさい」2001年10月、ラッセル・M・ネルソン、十二使徒定員会
親も子も、主の業と御心にはいつも強力な反対勢力があることを理解しなければなりません。(モロナイ7:12-19参照)神の業(と栄光)は不死不滅と家族としての永遠の命をもたらすことであるため、(モーセ1:39参照)当然の結果として敵の攻撃は家庭の中心、家族に向けられます。ルシフェルは執拗に命の神聖さと親としての喜びに的を絞って攻撃してきます。
悪しき者は絶えず活動しているのですから、気を緩めてはなりません。一瞬たりともです。何の害もないように思われる小さな誘いも、悲劇的な背きにつながる大きな誘惑となりかねないのです。昼も夜も、家でも外でも、罪を避け「良いものを守」らなければなりません。(1テサロニケ5:21)
ポルノグラフィーや妊娠中絶、有害な薬物の常用といった反抗的な悪は、幸福な家庭と忠実な家族の道徳的基盤をむしばむ白アリとなります。悪に身をゆだねれば、必ず家族を危険にさらすことになるのです。
サタンの望みは人を自分のように惨めにすることです。(2ニーファイ2:17-18、27参照)肉欲を駆り立てて霊的な暗闇の中で生活させ、死後の世界の存在を疑わせようとします。使徒パウロはこう言っています。「もしわたしたちが、この世の生活でキリストにあって単なる望みをいだいているだけだとすれば、わたしたちは、すべての人の中で最もあわれむべき存在となる。」(1コリント15:19)


