まことに彼はわれわれの病を負い、
われわれの悲しみをになった。
しかるに、われわれは思った、
彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、
われわれの不義のために砕かれたのだ。
彼はみずから懲らしめをうけて、
われわれに平安を与え、
その打たれた傷によって、
われわれはいやされたのだ。
「イエス・キリスト:わたしたちの魂の介護者」2021年4月、ウリセス・ソアレス、十二使徒定員会
愛する兄弟姉妹の皆さん,この輝かしい復活祭の朝に,人類の歴史上,最も壮大で驚嘆すべき,計り知れない業である主イエス・キリストの贖いの犠牲に思いをはせて,わたしの心は喜びに満たされています。預言者イザヤのこの有名な言葉は,神のすべての子供のために御自身を低くされ,犠牲を払ってくださった救い主の偉大さと無私の愛を讃えています。
「まことに彼はわれわれの病を負い,われわれの悲しみをになった。しかるに,われわれは思った,彼は打たれ,神にたたかれ,苦しめられたのだと。
しかし彼は,われわれのとがのために傷つけられ,われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて,われわれに平安を与え,その打たれた傷によって,われわれはいやされたのだ。」(イザヤ53:4-5)
