ヨシヤは主の目にかなう事を行い、先祖ダビデの道に歩んで右にも左にも曲らなかった。
「狭くて細い道」(英文)1990年10月、ジョセフ・B・ワースリン、十二使徒定員会
ヨシヤは正しい統治をしたユダの王でした。彼はわずか8歳の時に父の後を継いで王になりました。聖書には、彼が幼い子供であったにもかかわらず、「主の目にかなう事を行い、……右にも左にも曲らなかった」とあります(列王下22:2)。
主は預言者ジョセフ・スミスにこう啓示されました。
「神は曲れる道を歩まず、また右手にも左手にも曲らず、また宣べし事と違うところなし。故に、神の道は直くしてそのふむ道は永遠にかわらぬ一すじなり。」(教義と聖約3:2)
これらの救い主の教えは率直で明確ですが、それでも私たちは道をそれるという危険を犯します。
中には、自分に都合のいいときだけ主や生ける預言者の教えに従い、犠牲やより大きな決心が必要なときは拒んでしまう人がいます。またある人は、自分の考えと合わないというだけで神の教えに従いません。
私たちは、安全な範囲を越える誘惑に身を任せると道をそれてしまいます。サタンは私たちの弱さを知っています。私たちが一番弱っているときに、道にわなをしかけるのです。
サタンの目的は、天の御父のみもとへ帰る道から私たちをそらすことです。罪は何気なしに行ったことや、程度さえわきまえれば何も問題のない事柄から始まります。度が過ぎれば、私たちは狭くて細い道からそれ、破滅へと向かっていくのです。
