しかし、書き記されたそれらのものがあるにもかかわらず、聖なる御霊によって指示され導かれるままにすべての集会を執り行うことが、初めから常にわたしの教会の長老たちに指示されてきたし、またこれから先いつまでも指示されるであろう。
「総大会―信仰と証を強める」2013年10月、ロバート・D・ヘイルズ、十二使徒定員会
大会は常にイエス・キリストの真の教会の一部になっています。アダムは子孫を集め,将来起きることについて預言しました。モーセはイスラエルの子らを集め,自分が受けた戒めを教えました。救い主は,聖地とアメリカ大陸の両方で群衆にお教えになりました。ペテロはエルサレムで信者を集めました。末日に開かれた最初の総大会は,教会が組織されてからほんの2か月後に招集され,それ以来総大会は今日この日まで続けて開かれています。
こうした大会は常に主の指示の下で開かれ,主の御霊により導かれます。(教義と聖約46:2参照)わたしたちは特定の主題を割り当てられはしません。何週,何か月もの間,しばしば眠れぬ夜を過ごしながら,主を待ち望みます。断食と祈り,研究と熟考により, 主が わたしたちに語るよう望まれるメッセージを学びます。
こう尋ねる人もいるでしょう。「霊感がもっと容易に,そして迅速にやって来ないのはなぜだろうか。」主はオリバー・カウドリにお教えになりました。「あなたは心の中でそれをよく思い計り,その後,それが正しいかどうかわたしに尋ねなければならない。」(教義と聖約9:8) 大会のメッセージはよく祈って備えた後に,聖霊を通して与えられるのです。
この原則は,ワード大会,ステーク大会,総大会に参加する備えをするうえで,すべての教会員に当てはまります。必要なもの,天の御父に願い求めるものを心の中でよく思い計り,教えられることを理解し応用できるよう祈ります。大会の時が近づくと,ほかの活動を犠牲にして,「この世のものを捨てて,この世に勝る世のものを求め」(教義と聖約25:10)ます。それから,ベニヤミン王の民がしたように,主の御言葉を聞くために家族を集めるのです。(モーサヤ2:5参照)
