わたしの聖文のすべてが与えられるまで、あなたがたの教えることについてわたしが命じたとおりに、以上のことをすべて守って行うようにしなければならない。
あなたがたは慰め主によって声を上げるとき、わたしがよいと思うままに語り、預言するであろう。
「主は生きておられる」(英文)1999年10月、リチャード・G・スコット、十二使徒定員会
ジョセフ・スミスは自分の力だけではとうてい果たし得ない務めを成し遂げるために助けを得ました。時には、直接の指示や介入によって助けを得たこともありますが、ほとんどの場合は、御霊からの静かなささやきかけによるものでした。それは、ジョセフが主に従順で、信仰を持ち、主の御心を行うという揺るぎない決意のゆえに与えられた、支援の力によるものでした。なぜ彼はこれほどまで成功したのでしょうか。それに対する答えの一部は、彼の個人的な声明の中に見いだすことができます。「これをわたしの習慣とした。主が命じられたならば、それをなせ。」(History of the Church, 2:170)
あなたの個人としての行動や責任の中でも、主は同じ助けを与えてくださると証します。あなたが必要とし、それを受けるうえで必要なことを行えば、何をなすべきか天からの霊感によって知るでしょう。そして必要ならば、あなたはそれを成し遂げるだけの力や能力を与えられるのです。(教義と聖約42:15–16参照)ジョセフ・スミスは積み重ねた自分自身の訓練によって主の指示に従う能力を完成に近づける方法を会得しました。彼は与えられた任務をどのように遂行するかを主から学び、成長するにつれて、その従順さが自身の欲求や都合、また他人からの迫害によって妨げを受けることのないようにしていました。彼の模範に倣おうではありませんか。
