そして、アンモンも起き上がると、彼らに教えを授け、ラモーナイの僕たちも皆同じようにした。彼らは皆すでにその心が改まっており、もう二度と悪を行いたいとは思わなかったので、そのことを口をそろえて人々に告げた。
「わたしたちの『心の望みに応じて』」(英文)1996年10月、ニール・A・マックスウェル、十二使徒定員会
憐れみと忍耐をお持ちの主は、いつでも助けをする用意ができておられます。主は「わたしは終日、腕を伸べている」(2ニーファイ28:32)と言われました。もし主の御手をつかめなければ、それはわたしたちの責任です。同じように、わたしたち自身が手を差し伸べて人間関係の改善を望むときも、忍耐が求められるのが普通です。時には、はりねずみをなでるような状況もあるでしょう。たとえそうでも、皆さんが受ける苦痛は、友情の手を差し伸べようとしたことの証でもあるのです。
行うのはわたしたちです。そこには人生最大の変わることのないチャレンジがあります。聖文の中の「二度と悪を行いたいと思わなかった」人々は、まさに彼ら自身が、神を知るために進んで「自分の罪をすべて捨て」、悪い望みをなくそうと決意をしたのです(アルマ19:33;22:18)。
