記憶 中編
お久し振りです!山上直志です。それでは『記憶 中編』どうぞ!
『今週末、職場の先輩と食事に行くから。』
数年前。彼女は東名インターの丘の上を指しながら言った。
『えっ?あそこはラブホじゃないの?』
『なに言ってんのよ(笑)そんな訳ないじゃない。先輩は女性だよ(笑)』
『…そうなんだ…。』
………頭の中で当時の違和感が駆け巡る………。そこへ後輩の声が飛び込んで来る。
『先輩!どーなっちゃったんですか?』
『……!おい!そのラブホにはレストランがあるんだな!』
『えっ?あっ、はい。でもレストランだけ行くのは無理っぽかったですよ。』
『………。』
その夜。オレは彼女を食事に誘った。
『どうしたの?改まって?』
『……。』
『何で黙ってるの?』
『……。東名の丘の上にあるのはラブホテルらしいじゃないか。』
『えっ?東名?何のこと?』
『忘れたとは言わせないぞ。何年も前にお前先輩とよく行ってたじゃないか!後輩がこの前行ったんだよ。あそこはラブホなんだ。オレだって引っかかってたんだ!』
『……
、あー、あそこのこと。あれは違うわよ(笑)』『出た!またその微笑み!もう騙されんぞ!』
続く→後編
ギネスに載る最高のバッテリー
日直:二見廉
朝の当番:さぼり
ました。すみません。
■■■■日誌■■■■
「バシッ!」
「ストライク!!」
「バシッ!」
「ストライク!!」
「バシッ!」
「ストライク!!」
と、
音がなるぐらい
ストライクを投げたい。
バシッ
と音がなるぐらいキャッチしたい。
~~~~~~~~~~
二見廉の場合
ピッチャー二見廉
一球目投げました。
地面叩きつけ。
二球目投げました。
相手のベンチに投球
3球目投げま………
手からボールが滑り落ちる
そして
ピッチャー、
二見廉にかわりまして…………………
となる。
うまく投げられない。
投げても、届かない
。
ミットに届かないと試合は面白いない。
キャッチしないと、相手に投げられない。
芝居も、
相手に感情を投げないと、面白くない。
相手の感情を受けないと、相手が生きない。
試合を、面白くするために。
私は、
ギネスに載る最高のバッテリーになる。
■■■■■自由欄■■■■
今日、ひさしぶりに、マシュマロたべたんだ。
ふわふわしてて、美味しかっ。

