ない世界へようこそ。。

帰り道、
渋谷の交差点で信号待ちしていた時。
凄く寒い日、
知らない暖かい部屋にいた時。
風が強い日、
階段を上がったドアの前。
数えあげればキリがない程、、
楽しい事も、
たくさん感じて来たくせに、
哀の感情ばかりがストックされる。
しかも、
場所も季節もハッキリ残る。
感情の原点は哀なのかもしれない。
哀に耐えて、
乗り越えて、
喜をもぎ取れと。。
トレーニングで痛感する。。
アタシは哀も喜もたくさん感じて生きてきた。
アタシはこれからもそうして生きてく。
だけど、
哀も喜も感じることなく生きている人間がいる。
人造人間は、、
人間と同じ外見で、
人間と同じものを見て、
人間と同じように生活をして、
人間と一緒に生きて、
だけど、
感情はない。。
感じるコトのない世界ってどんなだろう。。
もしも、
感情が芽生えたならば、
それはやっぱり哀の感情からなんだろうか。。
感情が芽生えた時、どんな感覚なのだろうか。。
感覚が芽生えたというコトを実感するのだろうか。。
感情のない世界へようこそ。。。

