「育児書にない!&しゃかりき!」〜元塾講師&ASD母子&不登校勉強対策用のブログ -20ページ目

「育児書にない!&しゃかりき!」〜元塾講師&ASD母子&不登校勉強対策用のブログ

ASD当事者で、子供もASDです。元社会科塾講師です。
不登校の娘への授業記録、歴史の勉強で自分たちが勉強しやすいように情報整理した内容、ASDなりに勉強して生き抜いていきたいこと、についても語ります。

2025年春に、塾講師ブログ「しゃかりき!」と合併しました。

みなさま、昨日もありがとうございました。おねがい


さて、予定していた通り、


毎週水曜日に定期的に更新予定の



発達障害の子に合うかもしれない

社会科歴史用語暗記


勉強方法について記事です。ニコニコ






今回は、


ごあいさつ



来週以降に詳しく説明に入ります。


牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま


 

全体的なこと

<定期更新記事予定>


毎週水曜日:発達障害の子向けの

                         歴史用語暗記の勉強方法


毎週土曜日:社会の歴史分野の

                         模擬授業記事

                         (高校入試、私立中入試向け)


※作者都合で他の曜日に更新することも

  ありますが、基本的には水▪土、更新。

※その他の曜日は、娘の育児日記や

   ASD当事者の私のつぶやきやマンガなど

   をアップ予定です。

 



今回は初めての

水曜日更新記事(発達障害の子向けの暗記の勉強方法)なので、


この内容の基本コンセプトを

書きたいと思います。




どういう子向け?


「本人なりに、まじめにやっている」



「他の子たちと同じように勉強している」


「学校や塾の先生が言ったように勉強している」





にもかかわらず


結果が出せない!で苦しんでいる子と

そのご家族の方々向けです。



頑張りや勉強時間量が

完全に正比例するわけではないけど、


他の人よりよっぽど

我慢したり悩んでるのに


ほぼ横ばい、

場合によっては他の子は

点数をとれたのに、自分だけ

とり残られる、


という子はいます。えーん




勉強しないから点数とれない、とか、

そういうわけじゃない。



でも、他人からしたら

「やる気がないから!」とか

「何をやってもダメな子!」

と言われたり。


それが続くと

「どうせ、自分なんて…」と

自暴自棄になり、


他人の求める「ダメな自分像」に

寄せていってしまう子達を

私は何人も見ました。



でも、実は、

自分に合うやり方をすればできるのに!

と悔しい気持ちが常にありました。



結果がすぐでなくても、


その子達は


長期間&長時間まじめに勉強できる能力は

あるのだから、


その子なら、今から提示するやり方も

逃げずにやりとげられるはず!


やりとげたら、

必ず成績は上がる!


と私は確信してます。ニコニコ



ただ、私が提示するやりかたは


魔法のような!

誰もしらなかった!

お得な!


勉強方法ではありません。




努力に努力に努力に努力にまあ努力!

そして、

それをやれば成績があがることは

知ってるけど

めんどくさいから

やらない人が多い



勉強方法です。



でも、それは必ず身につけたら

一生ものの宝になります。



生徒時代(小学生から高校生)だけでなく、

学生時代(大学生)や社会人時代、子育て時代

でも使える理解力につながります。


常に、色んな新情報は生きている限り

頭に入れ続けなければならないので。


趣味の情報収集や楽しみ方でも使えますし。爆笑






発達障害の子だけの勉強方法?


いえ、違います


定型発達、発達障害の子の

どちらにも有効な勉強方法です。照れ



定型発達の子で合う子もいれば

発達障害の子で合わない子もいる

暗記方法だとは思います。




でも、


あえて「発達障害」の内容

を記事のあらゆるところに

入れてしまう理由は何か?



もちろん、発達障害の子でも

私のやり方が合わない子はいます。


ただ、世の中には

定型発達の子向けの勉強方法は

流通しているのに、

発達障害の子は

「天才だから」と切り捨てられるか

「こんな簡単なこともできない、できるまで

時間がかかるなんて、バカだ!

君は勉強以外のことでがんばろう!」

と言われる、の二択が多いな、と

経験上感じています。



発達障害の子は

皆、天才でも

また逆に

皆、定型発達の子より

劣っているわけでもありません。



勉強苦手な子!と見なされる

発達障害の子の中には

「定型発達に合う勉強方法」でやってるから

結果を出せない子もいるんです。


その子が

「自分に合った勉強方法」でやれば

結果を出せるのかもしれないのに!


…と。


結果を出せると勉強が楽しくなる。

勉強が好きになる。

勉強で描かれている世界が好きになる。

勉強や勉強内容、文化のファンが増えれば

また新しい文化やエンターテイメントや

発明も生まれるし、

命を救う薬や治療方法、ワクチンも

多くなる




とも思うんです。



勉強はマウントをとるものでも

罰則でもありません。


一人でもできるようになる子が増えれば

社会は豊かになる。



社会をつくっていくのは

発達障害の一部の天才の子と

定型発達の子だけの特権だけでは

ないはずです。



勉強を頑張りたい!

社会に貢献したい!

社会を作っていきたい!

と思っている、すべての子に

勉強の門は開かれいる、と。



天才じゃないけど、

目の前の勉強をがんばりたいのに

うまくいかなくて、

自分を責めつづける発達障害の子も

一人でも救いたい!と。







そのため、「発達障害」についての

記事は時々出します。



もし「これで成績上がる!」という

言葉だけにすると

「また、どうせ、発達障害の私には

効かない話だわ」

と、読むことさえスルーされてしまいます。


これが「発達障害の~」と書けば

「とりあえず、読んでみよう!」

にはなるかもしれません。


そのあとで、合う&合わないで

続きを読むか読まないか?

を決めていただければ…と。



もちろん、定型発達の方で

私のやり方を気に入って頂けるのも

嬉しいです。



定型発達の人にバリアをはってるわけでは

ありません。


定型発達の子で私のやり方を

気に入って頂けるのもうれしいです。



「少年まんが」だけど

女性も読むよね♪

「子供向けアニメ」だけど

大きくなっても好きな人はいる。


でも、

少年マンガが少女マンガより上なわけでもないし、子供向けアニメが大人向けのドラマより劣っていたり愚鈍なわけでもないですよね?


方向性の違いだけ。


作り手が、誰に向けて描くか?は

考えてつくらないと、

メッセージ性がブレブレになる。


作り手の問題なだけで、

受け手の方がその意図していなかった

ターゲット層の人でも、大歓迎なのです。




もし誤解を招く表現をしていたら

すみません。


暗記方法に特化したのはなぜ?



私は暗記で苦労しました。えーん


しかし、世の中には

「ゴロ合わせで覚えよう!」
「歴史人物の人物伝や、マンガで覚えよう!
「パズルやカードやゲームで覚えよう!」

という早期教育や

実際に勉強が始まると

「プリントを何度も解いて覚えよう!」

とか、数をこなしていつのまにか
覚えよう!なほんわか暗記法が
提示されることが多いです。


それが悪い方法ではありません。


でも私には合いませんでした。ガーン



色々と試行錯誤し、
小学校から大学時代までに

暗記方法と暗記のメカニズムを
色々と考えて実践してきました。

その結果、
暗記するときは、どこに着目して
覚えるのか?」とかを
言語化して他人に伝えられるようになりました。



「暗記は最終結果の具現化したものにすぎない。
その具現化にいきつくまでの目に見えない課程を書きたい!」

というのが私の願いでした。ラブ










それについて、上の画像の左側に描いてるのが


「全体把握」

「カテゴライズ」

「類推」



「反復」

「継続」

「取捨選択」


です。


前半の3つが、

暗記をするうえで頭でどう情報を整理するか?


の、試験前の準備の方法で、



後半3つは


前半のやりかたで暗記したあとで、

テストや入試で実際に解くにはどうすれば

いいのか?


試験当日の実践の話です。


黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま




この2つの柱を基軸に

来週以降の水曜日に

細かく説明してきたいと思いますので、

よろしくお願い致します。


もし合わないなーと思われ方は

そっとブログを閉じて

二度と見ないようにしよう!と

していただければ

と思います。


すみません。


猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま



目次(リンク)

「ごじたくーる 暗記方法編」を

更新したら、定期的にこちらに

目次としてリンクいたします。



●第1回  こちらの記事になります。


●第2回:暗記するための基本姿勢 

「覚える」ためには「覚えようとして勉強しない」ことです!…という話です。




第二回はこちら↓ 


「覚えるため」には「覚えようとしない!」が

大切?

なぜ教科書を主軸におくのか?


…の話です。






第三回「カテゴライズ」↓ 


教科書の内容や単語をカテゴライズするとは何か?の話です。



第四回「類推」 


あらゆる理解をしたり、テスト当日に知らない内容が出ても、乗りこえられる力は類推力にあるよ、という話です。



第四回までの理解に必要なスキルを使って

歴史の理解をするには、カテゴライズ&類推しやすい時代から勉強していこう!という話のものです。






第六回:西洋史の自習する順番 


受験勉強における西洋史を勉強する順番についてのお話です。



第七回:日本史の自習する順番 





みなさま、昨日もありがとうございました。


昨日に続き、日常漫画シリーズです。

ほんと、お下品ですみません。



今回は三本です。

そして、これが
一応最終回です。


娘が幼稚園くらいのときの

お話です。(コロナ禍前です)



今だと、外では黙ってくれますが

まだまだあのときは…でした。







屁だまり、がなぜか存在する実家。


たぶん、風の通りの関係なんだろうけど、
不思議です。



あまりに臭すぎたので…。

今だと危ないよね?
近所迷惑だよね?

と思いますが、当時は…の話です。





今回で、お下品なネタは終了です。


また色々と描いていきたいなぁとは
思います。

みなさま、昨日もありがとうございました。


今回も昨日のシリーズ漫画の続きです。

お下品ですみません。


前回の漫画はこちら↓ 



今回は、娘とばーちゃん(私の母)も

登場します。

(一コマ目の左の黒髪の人がばーちゃん、

右の子が娘です。)




「地産地消ルール」は

あまりにオナラが臭いときに適用される
我が家の独自ルールです。

そのため、夫だけでなく私が
同じ条件になると
地産地消をする必要になります。(泣)


また明日もこのシリーズをアップしますね。



みなさま、昨日もありがとうございました。



育児漫画シリーズですが、

夫婦だけの回もちょこちょこあります。



今回もお下品なお話です。

すみません。



昨日の漫画はこちら↓ 




今日の漫画は夫の話です。



こういうことが定期的におきます。えーんえーん


なんか悩み事があったり
疲れたりすると
こうなるみたいです。


漫画では娘が寝た直後から
何発も放屁連発だった描きかた
ですが、

夫が寝室にいて寝る直前で、さらに
娘も寝る直前にこれがおきると大変です。

「音量下げて!」とか
「可能な限りの自粛を!」

と頼んではいますが、
無理みたいです。

まあ、平和な悩みなのは幸せではありますが
あまりに臭いと…ではあります。


明日もこのシリーズをアップしますね。






みなさま、昨日もありがとうございました。


この前、久々に家族の実録漫画を描けたので
アップいたします♪

前回の育児四コマから
6年くらい経った状態ですが
その間は、四コマで笑い飛ばせることが
ないくらい壮絶な6年でした。

今は、家族仲良しの漫画が
描けるくらいには
家族仲が回復してきた、という
ことなんだなぁ、と。

何本かあるので、毎日1本ずつアップ予定です。(今回だけ二本)


今回は話がお下品ななので
そういうのがお嫌いな方には
申し訳ないです。

(過去に別の題名で出したものを
改訂して、過去作品の繋がるように育児四コマ101にしてます。)

すみません。





結婚すること、一緒に住むことで
一番ネックなのは


オナラや排泄関係のことだと思います。


毎日、毎日、同じ空間に過ごすので
やはり、綺麗事ではすまないので。



夫と結婚して良かったなぁ、という点は
いくつかありますが、

そのなかでも、気軽にお互いに
放屁できることですね♪


こんな感じの夫婦&子供の
ネタをいくつも描いたので
明日以降もそれをアップしていきたいと
思います。


(Twitterであげたものと
同内容の漫画です)



みなさま、昨日もありがとうございました。


先日、娘が、ある体験講座を受けて

良い意味でカルチャーショックを

受けました。


それについて、お話したいと思います。


猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま


子供たちが


先生や大人の人に

「質問する」というのは

どのようなときに

「質問するのか?」

と思いますか?



質問には


A「わからないから」→「質問する」


というものと


B「疑問に思ったから」→「質問する」


というものと


C「詳しく知りたいから」→「質問する」


の3種類があると思います。



そのなかで、圧倒的に多いのは

Aの「わからないから」→「質問する」

タイプです。



集まる時間は?予算は?


とか


この問題はどう解くの?


答えは?


などなど。



「質問する」理由がAの「わからないから」、

ということしか考えがない人は


執拗に質問する人を馬鹿にします。



「そんなことさえ、わからないのー?!」と

質問すると、クスクスしたり、


そこまで露骨ではないけれど


「すぐあの人は聞くから、馬鹿なんだ!」

と下に見たり…。



私はある組織で、

引き継ぎの報告書が残ってないから

色々と質問をしたら

質問の内容そのものより

「質問という行為そのもの」をしたことで


愚鈍扱いされたことがありました。



その後、色々とあって、愚鈍扱いは

されなくなりましたが…。




「わからないから」→「質問する」


そのこと自体は悪いことでも愚鈍なことでも

ありません。


でも、なんというか、

「質問する人」=「馬鹿な人」

という価値観の人が多数派の中では

質問はしずらくなるんですよね。


なので、黙々と自分だけで

資料で調べるだけになる。

でもその資料が残されていないから

予想して動いて失敗し

相手に笑われても失敗しながら

実践して成功させていくしかない。




さらに、そのような集団の中で


B「疑問があったから」

C「知りたいから」


先生や講師の方に質問をする人がいると



「そんなこと聞いて何の意味があるの?」

「授業(会議、講座)が止まるから、やめろよ!」

「はやく帰りたいのに!」

と迷惑な人、自分勝手で空気が読めない人

と嫌がられます。





娘自身は

「質問をする」と

相手に嫌がられることが

ほとんどでした。

まあ、言葉たらずのため、

質問の仕方が下手なせいも

ありますが…。



義実家だと

「そんなことも知らないのか!」

とか馬鹿にされるか

相手が知らないこと、

興味がないことだと

「そんなことより、おいしいご飯を

食べに行きましょう」

と言われて、終わりだったり…。




幼稚園では

「質問する子=愚者」

という扱いだったので、

怖くて質問できず。



小学校では、

先生自体は

質問しても怒ったり馬鹿にはしないけど、

先生の求めている質問以外の質問をする、

という行為そのものが

トラウマでできなくなっていて、


また質問を授業内でする子は

ほとんどいないようでした。




しかし、今回、ある体験講座に参加したら、

参加者のみんなが、バンバン質問をしまくる!


しかも、それに先生が答える。


すると、また別の子が

先程の質問の答えからさらに疑問に思ったことを質問。

そして、そのあとに、また他の人が

より知りたいことを質問…


という感じ。



先程のB(疑問に思ったから)、C(もっと知りたいと思ったから)の質問も多数。


聞いているだけの子も


その内容を楽しそうに聞いていたり

メモしたりする子も。



一人の質問を皮切りに

みんながバシバシ質問し、

先生も参加者のみんなも

みんな幸せそう。




そんな空間が娘は初めてだったのです。



ここでは「自分はフツーの子」に

なれたのです。


いつも、妬まれるか馬鹿にされるか、

しかなかった娘。


「フツーは…、なのに、おまえは!」と

怒られるか

「フツーはできないよ!すごいじゃん!」

と言われるか、でした。



それが

「自分が思うこと」=「他の人が思うこと」

「自分ができること」=「他の人もできること」

「自分ができないこと」=「他の人もできないこと」



だったのは、良い意味で

カルチャーショックだった娘。


子供の集団の中にいて

孤独感を感じなかったのは

初めてだったのです。




また、最近の学校でのストレスの一つが

「授業中も、授業を聞かないで

おしゃべりしている子の声がうるさくて

授業内容が頭に入ってこない」

「休み時間に叫んだり雄叫びあげて

走り回っている子がいるので

頭がガンガンする」

でした。


でも娘は自分が聴覚過敏気味だとは

わかっているので、

「我慢しなきゃ」と思って

「どうして、あの子たちは先生の話を静かに

聞かないのだろう?」

「休み時間に、突然聞こえる大きな音を

出すことは許され、

静かな時間がほしいと思うことは

許されないんだろう。」

という気持ちはありました。

(まあ、小学生なので、休み時間に

はしゃぐのを我慢させるのも酷なので。

ただ、図書館が休み時間に開放されていて、

それで静かな時間が欲しい子は

そこに行けたらいいな、とは

思いますが…)




それが、今回の体験講座では


先生の話は静かに聞く。

でも、質問はガンガンする!


そして、休み時間は

みんなしゃべったり、動いたりするけど、


叫ぶ子、周りの危険を考えず

走り回る子はいなかったのです。


ヤンチャな子でも

突然大声出したりは

しませんでした。





娘にとって

「どの集団に属するか?によっては

自分がそこでは

「フツーの人」にもなれるんだ!

私のフツーを貫いても安全な世界なんだ!」


と気がついたのです。




では、どうしたら、

「フツーの人」に

なれる集団に属せるか?というと、


自分の好きなものを貫けば良いと

思います。



今回、受けた体験講座というものは


「流行りものではなく、

マニアックなもの」でした。

(いわゆる勉強系でなく、伝統文化系です。)



娘が好きなものは


すべて


「静かな空間を好む人が好むもの」です。



だから、好きなものを貫いていって

それで成長して、

いつしか、その集団に属せるようになったら


本来の自分のままで相手と付き合えるように

なるので生きるのも、今より楽になると

思います。癇癪も減るでしょう。


今でも癇癪の原因の大半は

「自分と価値観の違う集団に

生きるために合わせたいのに

うまく合わせられなくて

バニックになる」

なので。




小学校も楽しいことはあります。


でも、発達障害の娘にとっては

ストレスなことも多いでしょう。

(定型発達の子でもストレスが0である、

という意味ではありません。

発達障害の子でもストレスがない子も

いるでしょう。)




娘の好きなことは、

多くの人に否定されがちだけど

その好きなことを貫いてほしいなぁ、

と私は思います。



※学校を批判しているわけでも、

こう変えて欲しい!と要望しているわけでは

ありません。














みなさま、昨日もありがとうございました。


前回のお話の続きで、算数のひし形で

娘が苦戦した話です。

前回のお話はこちら↓ 



娘は算数については


とびぬけて得意じゃないけど

苦手ってほどではない、

という感じです。


しかし、

「一気に新情報を提示されると

それがどんなに簡単な内容だったり

他の子なら気にならないレベルのものでも

パニックになる」傾向がある、


というのがわかりました。


…というのが前回までのお話です。



黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま



娘は勉強だけでなく、

どんな場面でも、

「一気に新情報が入るとパニックになる」

傾向があります。




例えば、幼稚園に入園すると

新しい情報ばかり。

そのため、固まってしまい、

見た目は大人しくしているように

見えても

頭のなかはパニックで…でした。



漫画やアニメでも


突然、一気に新キャラが出てくると

そこで思考がストップしてしまい

頭に入らなくなります。



例えば「鬼滅の刃」で、

突然、柱の人々がたくさん出てくる回は


わけわからなくなり

パニックになったそうです。


ただ、さすが、アニメ(漫画)!


そのあとは、それぞれの柱とのエピソードを

描いてくれるので、それを漫画で追っていく

うちに頭が整理できたみたいです。

そうしていくと、各柱が皆々様が好きになる。



「ジョジョ」でも

1部から4部までは、

主人公を中心にだんだんと仲間が増えていく

形式だったので、一気に見ることができた

娘なのですが、

五部だと、仲間が一気に増える回で

やはりパニクってました。


でも、そのあと、主人公と各メンバーとの

二人で敵と戦う、とか、誰かのスタンドを

メインに戦う、とか、そういう形で

話が進んだので、

それで理解できたみたいです。

そして好きになった。



「犬夜叉」のときは

七人隊は存在だけ(名称)だけは

先に提示されていましたが

そのキャラそのものはだんだんと

登場していったので、

パニックになっていなかった娘。

二人、三人一緒に、くらいなら

娘は整理はできるそうです。




その漫画、アニメの批判とかでなくて

そのアニメを通して、娘の傾向が

わかったという話です。

(上に挙げた作品は

すべて娘の大好きな作品です。)





つまり、今回の「ひし形」は

どうしてパニックになったか?

を考えると、


一気に、新技や新キャラが紹介された、

みたいな状態だったみたいです。



垂直!平行!


という新技が出たと思ったら


それを三角定規で描け!という指令が!


さらに、垂直、平行の技を使う


台形と平行四辺形というキャラが

突然登場。


…と思ったら



対角線という存在が明らかになり



そして、ひし形という更なるキャラが

あらわれ、そのキャラは、

対角線、垂直というさっきの新技と存在を

使うだとぉぉー!



という感じでパニックになったみたいです。



クレイジーひし形…。ガーン






それで私は、そういうときに

娘がパニックにならない、いつもの方法を

やりました。




それが、その学習内容をテーマにして

即興で話をつくる!


ということです。


先ほどあげた、

「鬼滅の刃」や「ジョジョ」5部みたいな

方式をかんがえて、話をつくる。

(素人がつくる話なので、まあ、

他のかたにはお見せできないレベルです。)


さらに、教えるときも、


前日にすべての新情報を提示してしまって

娘をパニクらせてしまったので、


じゃあ、次は、その新情報を

だんだんと詳しく見ていく、

という形にしました。


そのときのことを

日記風に書いてみました。↓




上の日記(↑)で書いていますが

頭がぐちゃぐちゃになったとき、
睡眠をとることは大切!

というのが、私の経験上では言えます。
(あくまで経験談で、それが
絶対的な意見ではありません。)



寝ている間に、
脳を情報整理してくれますので。


徹夜するよりは、
少しでも仮眠とって
テストにのぞむほうが
覚えている確率は高いのかな?
とも思いますが
仮眠をとって寝坊して
テストそのものを受けられないほうが
問題だし…と
色々と難しいですが。
(小学生は徹夜はよほどのことが
ないかぎり、ないとは思いますが…。
というか、子供が徹夜するのは
健康的にもよくないですよね。
いや大人でもか…。)


娘は一晩寝たら

一応、整理はできたようです。

それがこちら↓↓





娘は、バトルもの、冒険もの、の
漫画が好きなので、こういう話にしました。

また、正方形と長方形はすでに
習っているので、そこも合わせて。
(ただ、長方形と正方形の対角線の話は
まだ習ってないけれど、全体把握を
したほうが娘は理解しやすいので
入れました。)


これでなんとか、
ひし形に対する心の壁は
消えたみたいですが、

娘に色々と話を聞くうちに

私の教え方は算数というより数学だ、
と気がつきました。



どういう風にやらせたか?というと、

まず、一枚目に、
私が三角定規を使いながら

実際に、台形、平行四辺形、ひし形、長方形、正方形を書いていきます。

そのとき、各図形の定義を話ながら。

そのときには書いたものがこちら。

このように娘に
1度、それぞれの図形を
描きかたを説明しながら実演する。
(実際は、三角定規で描いてますが、
上のイラストはフリーハンドで書いてあります。)


そのあと、同じように
娘に描くようにさせました。


そうしたら、
「ひし形は書くのが難しい!」
と娘。

どうしても数ミリずれてしまうそうで。
(描きかたが下手なだけとも言えますが…)


娘が「ひし形は描くの難しい!」
と言ったことはかえって助かりました。
対角線が垂直に交わることを
重要視できる、きっかけを娘自身が
つくってくれたとも言えるので。

それで↓↓




あくまで、
「描くことが目標」でなく、

各図形の特徴を理解して覚えるのが
目標なので、こういう展開にしました。


そのときに使った紙はこちら。↓↓

図形は娘が描き、
私がチェックし、書き直しすべきところは
書き直ししてもらって、

そして完了してから


次は、それぞれの図形の対角線の特徴を
私が書き込んでまとめました。↓




これで一応、娘は納得してくれました。ニコニコ


宿題もなんとかやれました。

あとはまとめです。


覚えてから問題演習をしようとして
覚えられなくて困っている生徒さんや

宿題の問題演習で
わからないとそのまま白紙で出す生徒さんも

塾講師時代によく出会いました。


「テストでないなら、教科書やテキストやノートを見て、解けばいいんだよ。」
と言うと

「それは、ズルだよ!」
とよく返答されました。



「何も見ずに解けるようになる」のは
目標ですが、それは、最終目標であって、
その目標に達するまでは
見て解いてもいいのです。

ただし、
「模範解答を写して」、という意味の
「見て」ではなく、

「自分で
まだ覚えきれていない公式や用語を
確認しながら、自分で考えて解く」
という意味の「見て」です。



実際に学年があがるにつれて、
そして大人になればなるほど、


「わからないことを自分で調べて
答えを出していくこと」が必要な場面は
出てきます。

たとえば、中学以降の
英文読解や古文、漢文は

辞書や文法書を調べる力が
必要です。



なので、
「調べる能力」をつけるために
問題演習は「見て」解くのもアリだと
私は思います。

(あくまで「私は」なので、
それが絶対的に正しいという意味では
ありません。)



あと、娘と話していたら、

私が見ている世界と
娘が見ている世界が
図形では違うのかも?

と感じました。


私の場合
図形そのものを見るとき、
構成される辺を目で追います。

角度も、その角度が構成される
二辺を目で追います。


そういうことを無意識にやります。


そうすると、目で追う時間がだいたい
一緒だと、同じくらいの長さでは?

とか、

辺の間隔?が同じくらいなら
角度が一緒なのでは?

と予測できたり。


あくまで予測なので、
そのあと、確認は必要ですが…。


(私は、という意味で、それをしていないから
図形ができないとか、それをしてたら図形が
とんでもなく得意になる、という意味ではありません。)


図でまとめてみました。


私はこのやりかたを

「静止画の脳内動画化」と呼んでます。


絵の模写をするときもそれをしています。

でも、それをできたからって
絵が上手いわけではないですが。

ただ、模写ができない、と言う人に
「静止画の脳内動画化」をすすめると
「模写がやりやすくなった!」
と言われたことはあります。

ただ、合う合わない人はいるし、

私は絵が下手だから、なんの参考にも
ならないかもしれませんが…。
数学専門でも美大出身でもないですし。



さてさて、そんなわけで、
娘のひし形の苦しみはなんとか解決しました。






たぶん、立体図形や面積、体積でも
苦しむとは思うので、
また教えていけたらいいなぁ、と
思います。


ご覧頂き、ありがとうございました。

みなさま、昨日もありがとうございます。



この前の記事で、娘が

算数のひし形について苦戦した、

という話をしました。


前回の記事はこちら↓ 



今回はそれについて

詳しくお話ししたいと思います。




算数については

娘の場合、可もなく不可もなく、

みたいな感じです。


とびぬけて何かができるわけでは

ないけれど、

宿題をこなしたり、

今のところはわからなければ私に聞けば

なんとかなる、

という形でした。


通知表でもそんな感じの結果。




小学生の私よりは

算数で苦労していない印象です。


私は単位計算とか苦手で

未だにあやしいときあるので。




ただ、娘が唯一苦労したのは

九九の暗算でした。





算数に限らず、



今まで苦手だったものを挙げると



ひらがな、カタカナ、漢字の暗記、


英語のアルファベットの暗記、


都道府県名の暗記



…などですね。




つまり、暗記は苦手なんですよね、娘。



でも、暗記がまったくできないわけでは

ないんです。



このタイプの暗記に共通するのって



「一気に新用語が出てくる」暗記系

なんですよね…。



一気に新用語が提示されても

覚えるのは、

時間をかけてコツコツ すればいいし


習うときも、何回かに分けて

習っているのですが、


いざ問題を解こうとすると、


全部覚えてからでないとできないタイプのもの多いタイプのもの。



娘と話していくと


どうも、頭がパニックになるそうです。





パニックになると

何もかも頭に入らない感じ。




娘は覚えてないみたいですが



ひらがな、カタカナの暗記のときは



パニックになり、

イライラして、

癇癪おこす



の繰り返し。


九九でもそうでした。



でも、三年生くらいから


「癇癪まで達しちゃうと

何もかもが台無しになる」


というのが経験上わかってきて



「パニックになっている」


と自分で気づくようになり


そこでちゃんと自分で

ストップできるように

なってきました。



今回だと

「頭がパンパンです!もう無理です!」


とちゃんと言えるようになりました。



そうしたら、その日は休んだり

別の視点でお話しするようにこちらが

切りかえたりできるようになりました。




今回のお話をいつものように

ノートにまとめてみました。


(娘に勉強を教えたときは

報告書代わりに、絵日記みたいに

書いて忘れないようにする習慣に

しています。)




私なりの
算数と数学の違いを考えてまとめました。

あくまで私の場合、です。


娘が、ひし形でパニックになった経緯も
まとめてみました。



娘自身はそうとうショックだったみたいですが、親からしたら


いやいや、以前にもそういうこと
あったって!

なんですよね。


娘の中で、慢心があったのは確かです。

でも、まあ、
慢心→失敗→対策→自信、

を繰り返しているのが人生ってものだと
思うので、まあ、このあと対策してきゃ
いいんじゃない?と思います。


常に正しく、
成功しても謙虚な人間って
いないんじゃないかなぁ?と。






文章が長くなってしまったので

解決編は次回に♪


続きはこちら↓ 



みなさま、昨日もありがとうございます。


夏休みに入り、宿題をやる日々。


そのなかに、まだ習ってない内容まで

宿題用ドリルに入ってました。


先生が、口頭で

「このページはやらなくてもいいけど、

やりたい人はやってもいいよ」

と言ったそうです。



これは学校の指導としては

「悪い」わけではありません。



でも、娘の場合、

「口頭のみ」だとパニックになって

しまいます。


じゃあ、自分でメモればいいじゃん!

とも思うのですが


小学校って、

先生が言わないことまで書いてはいけない

雰囲気があって、

怖くてメモれないそうです。



前の学年のときは

先生が口頭のみで伝えることはなくて

「今から、このページをやらなくていい、

と書きなさい」

と黒板に書いて、子供たちにメモさせる

ことをしてました。



しかし、今年の先生は


先生ご自身の指導方針なのか

先生というより学年があがったからなのか

今年は自主性を育てるのが目標になったから

なのか

わからないのですが、


口頭のみの伝達が多くなりました。



娘自身は口頭指示のみでも覚えているので

忘れ物とかしないのですが、


本人としては

頭の中の記憶では存在してるけど

本当にそれはリアルの記憶なのか?

それとも寝ていたときに見た

夢の記憶なのか?


不安になるそうです。



メモっても良いか?について

先生に聞いてみたら解決はするとは

思いますが、

同級生がラクガキしてる!と

私が小学生のときに

ノートにメモしてたら

言われたことがあって、

先生がそれを鵜呑みにして私を説教した

こともあるので、

安易にメモることを

娘に推奨できない怖さはあります。



中学からはメモは自由ですが

小学校は加減が難しいです。




また「やらなくていいけど、やってもいい」

という、あいまいな指示は娘は不安に

なるんですよね。




先生としては

「やってきた子はほめるけど、

やらない子に対しては怒りもしないし

ダメな子とも思わないよ。

なので、やりたいならやる、で」

という軽い気持ち、善意の気持ちだと

思います。



しかし、

「言葉通りにうけとって行動した結果、

違うことが判明し、怒られたりバカにされたり

仲間はずれにされたり困る」経験が

今までに何度もありました。


幼稚園のときから、何度も。




そのため、小学校にあがり、

また自分が発達障害とわかってからは


「言葉には裏の真意があるので、

気を付けないと、ひどいことが

おこることもある。


定型発達の子には、無意識にわかる

裏の真意のものでも、私はわからない。」

と思うようになった娘。


そのため、まだ1学期しか

授業をうけていない先生が

どういう人かまだつかめていなくて、


先生の言葉の真意がわからなくて

怖いみたいです。


たぶん、先生は善意で言ってるだけとは

思います。



ただ、娘は

発達障害ゆえの

「言葉通りにうけとってしまう」傾向

のせいなのだとは思いますが、


とにかく集団生活で生き残るには



「この言葉の裏の真意はこれ」の法則を

自分で経験してつかまなきゃいけなくて、



このように指示をする先生は

小学校では初めてなので

娘としてはパニックみたいです。



こちらも慣れてくれば

「こういうことだろう」と

 わかってくるので

とにかく経験を積むしかないんですよね。




ただ、このことについて

先生に指導方法を変えてほしいとか

言っているわけじゃないんです。




自分達が

定型発達向けの集団生活の場に

自分の意思で入っている

のだから、困るのは覚悟のうえ。



発達障害について理解ある先生も

いるのはわかっているけど

発達障害について差別する先生や

同級生や保護者の方もまだまだいるのは

わかっているから、



いちいちその差別と闘うことで労力つかう

よりも、自分達だけで

やれることをやることにしよう、

と決めていました。(あくまで私達の方針で

他のかたの方針を批判している

わけではないです。)


だから、配慮してもらえないのは

当然の結果で、それについて不満はないです。




ただ、自分達が困るのはしょうがないと

思うけど、

教育全般の視点から考えると



定型発達の子も発達障害の子も

みんながみんな、

ストレスや困難が感じられない授業や

集団生活をできるような形になれば

いいな、とは思います。


「発達障害の子は

少数派だから

我慢して当然!」

というのはおかしいと思います。


人間は全員、人権持っていて

その人権には

幸福を追求する権利がありますからね。




ただ、私たちの場合、

困ったなー、ストレスだなー、

とつぶやくだけで、

それはただ自分の感情を言っているだけで

相手にこうしてほしい、という

裏の真意はないんです。


ストレスを感じるのは

感情。


感情は自ら勝手に沸いてくるものだから


「少数派だからストレス感じるな!」


というのはさすがに異をとなえたいです。





…ということで、


やらなくても先生に怒られないとは

思うけど、やはりそれもわからないし、

もし他の子はみんなやってきて

自分だけやってこなくて、先生に失望される

のも怖いので


「じゃあ、その部分の宿題も

やっちゃおう!」


という解決法にしました。


まあ、予習もかねて、と。



しかし、いざ、やってみたら


その単元が難しい!



そりゃあ、学校が二学期に

後回しにする単元なのですから。


時間かけてゆっくりやらないと

理解できない子が多いのがわかってるから

その部分をあえて、やらなかったのでしょう。



まあ、ただ進学塾や早期教育機関だと

もう習っている内容ではあるから

わかっている子はわかっているので


「やっていいよー」発言になる。




最近の学校は、塾ありきで話をしてくることも

多いので助かります。



ただ娘は塾も通信教育もやってないので


学校で習ってない内容は知らないんですよね。


(現在は私の家庭教師だけで、それも

定期開催でなく、必要に応じて

教えるだけなので。)



娘が何について理解できなかったのか?

というと、算数のひし形。



「え?そんな簡単なもので?!」

と思われる方もいらっしゃるかも

しれませんが、まあ、わからないものは

しょうがない!


解決していくしかない。




それについて


何がひっかかり

とうやって解決していったのか?


を次回書きたいなぁ、と思います。













みなさま、昨日もありがとうございました。




この前の記事で、お話したように

以前通っていた、相性の悪かった歯医者さんの

お話をしたいと思います。


前の記事はこちら(関連性は低い話です)↓ 



その歯医者さんが悪い!とか

私のワガママを通してほしい、

という意味で

書くわけではないです。


書く意図は


「発達障害」について

書きたいことがあったからです。



娘が以前通っていた歯医者さんについての

お話です。



その歯医者さんは、最新医療がウリで

ご近所だけでなく、別の学区でも

わざわざ通う人がいる、という

有名な歯医者さんでした。




我が家はたまたま近くだったので

その歯医者さんに行きました。


最初は懇切丁寧に色々と教えてくれるし

キレイで新しい感じの歯医者さんで

好感が持てました。


しかし、違和感は感じていました。



最初のころに、


歯並びについての話で


姉妹の有名人(芸能人)の方の実例をあげて、

「妹さんは歯並びが良い、

素敵な女優さんだけど

お姉さんは歯並びが悪いから

女優として劣るからダメ。」


と、その歯医者の人は言い出したんです。


歯並びが良いこと自体は良いことです。


たしかに、その有名人の方は

妹さんのほうが、正統派ヒロインな美人で

あるとは思いますし、

正統派ヒロインたるゆえは

歯並びが良いのも一因ではある

かもしれません。


でも、演技力という点では

お姉さんも妹さんもどちらも素晴らしいし、

私はお姉さんの親しみやすい演技も好き

でした。




なのに、その歯医者さんは

「妹さんは勝者で、お姉さんは

歯並びが悪いから敗者だ。


そして、歯並びは子供のころに

しっかりと食べ方を気を付けたり

矯正しないと、無理だ」


と言います。


もうお姉さんの方は

一生、妹さんに勝てない、

みたいなことを言います。



私としては

「歯並びが良いこと自体は良いことだが、

悪いことが人生の敗者のように言うのは

差別的な考えだと思う。


それに、その有名人のお姉さんも

芸能界できちんとした地位を築いている

のだから、そのお姉さんの頑張りに対しても

そして、妹さんの頑張りに対しても

演劇界に対しても大変失礼だ。


妹さんも歯並びが良いだけで主役に

なれたのではなく、

並々ならぬ演技への努力の結果だ!



そして、演劇というのは

主役だけで成り立つわけでも

美人の人だけで成り立つわけでもない」

と。



ただ、そのときは


「まあ、この人達は、歯のプロだから

そう思っちゃうだけなんだろうな」

「娘に小さいころから歯について

気を付けてほしいというのを

伝えるのに、過剰な言い方を

してしまったのだろう」


と思って、気分は良くなかったけど

あまり気にしませんでした。




一年くらいは、とくに問題はなかったのですが、心のそこでは、疲れるなぁ、と

感じていました。



それは、1ヶ月に一回は来て


歯磨き指導

歯のクリーニング


をしなければいけなく、



さらに、


それだけ必死に歯磨きしても


虫歯があるね!と毎月のように言われ


削るためにまた別途、歯医者に通う日々。



多いときは毎週行ってました。



心のなかで、

「お菓子もそこまで好き放題食べさせて

いないし、歯磨きもしっかりさせてて、


それでも、虫歯ができるって


もうどうすればいいの?」


とお手上げ状態。



幼稚園のときの歯科健診では

一度も虫歯があると言われたことがなく、



小学校にあがったとたん、

「虫歯がある」と

いう通知をもらってきたので、

その歯医者に行ってました。


しかし、それ以後の小学校の健診では

毎年、虫歯はないと結果が出ていて、


しかし、その歯医者さんに

歯磨き指導とクリーニングに行くと


「虫歯がある!」と指摘されることが

多々ありました。



しかし、娘が通ってて平気なときは

それでも通い続けていました。



おそらく、

「虫歯になる可能性があるレベルのところに対して、乳歯の場合は気がついたときに

削っておくと安心」という考えなのかな?と

思ってました。



しかし、あるとき、

また虫歯があると言われ、治療を。

そのとき、

娘が学校で心配事があった時期であったので


歯医者で口をあけたとたん


「気持ち悪い」と娘が言い出しました。



そのときは、「じゃあ、また別の日に

虫歯の治療をしようね」

となりました。


しかし、次のときも、同じ状況。


さらに、お医者さんが

バカにした表情で

「もう30分経ったから、治療はできません。今日もはやく帰ってねー。」

と言ったのです。


さすがに、ムッとしましたが、


そのときは何も言わず帰りました。



そして、次の治療も同じ状態。


先生が

「はやく治療しないと虫歯がひどくなるので…」

と言うので

「はやく、というのは、具体的には

どれくらいの期間のことを言いますか?」

と聞いたら

「人によって違うから、ハッキリは

言えません。でもはやくやらないと…」

と言われ、


この「あいまいな言い方」が

苦手な私は、ちょっとイライラして

しまいました。



それで、また娘が「キモい悪い」と

言ったとき


ちょっとキツい口調で

「がんばりなさい」と

言ってしまったのです。



そうしたら


「お母さん、こわいね。

これじゃあ、治療を受けられないよね?」

と突然、娘に言い出した先生。



娘は、言われた意味がわからなくてフリーズ。


しかし、先生は、私が怖いから娘はフリーズしていると思って


「お母さんは、治療室から出ていってください!」

と言い出したんです。



それで私は


「この子、実は発達障害でして。

それで、「気持ち悪くない?」と聞かれると

「気持ち悪い」と正直に答えてしまいます。

歯の治療で気持ち悪くなったのでなく、

学校の心配事があると胃腸をすぐ壊す子で、

少しでも違和感があると

気持ち悪いと思い込んでいるだけです。

気持ち悪いのが嘘ではないけど

過剰反応でして。



でも、「気持ち悪くても、がんばろうね」と

先生がおっしゃっていただければ

がんばれる子なんです。」


と説明しました。



私の中で、

小児歯科の先生なら

発達障害のことは詳しく知っていて


「言葉通りにうけとる」

「感覚過敏」

だとわかってくれて

気持ちの切り替えをしてくれる、と

信じて打ち明けました。



しかし、その先生は


フンと鼻で笑ったあと


「発達障害って…!(クスっ)

我々は、歯の治療のプロなので

お子さんが納得するまで

治療を強要することはしません!

それまではそれで成功してました!」

と言って


「とにかく、お母さんがいると

お子さんは怖がって治療をうけられないので

退出してください」


と言い、私は無理矢理外に出されました。






そのあと、娘は結局、気持ち悪い、と

言って、治療できず、終わりました。



そのあと、娘も私もなんとも言えない

気分になりました。




何かこの病院はあわない、


そう感じました。


そのあと、なんやかんやでがんばり、

学校のほうの問題が解決を優先し、

娘と話し合って、治療開始から半年かけて

なんとか治療は一応終わりましたが、


そのあと、一ヶ月後の歯磨き指導とクリーニングの予約を勧められ、

まだ予定が確定していないので

また後日電話で予約すると言って

そのままフェードアウトしました。







そして、今年になって、

学校の歯科健診で、

虫歯ではないのですが

歯科医院で健診をすすめられる事項が

あったので、別の歯医者に行きました。


娘のほうから

「前通ってた歯医者はいや!」と。


別の歯医者さんに行ったら

そこの歯医者さんには

「虫歯はなくて、すごくキレイに歯磨きしてるね」と誉められました。


前の医院だと

「ほら、ここに少しだけ歯磨きのこししてる」とすごく厳しいチェックで、ダメ出しの連続でした。




また、新しく行った歯医者さんは

定期的に健診も

「半年に一回くらいで。気になるなら3ヶ月に一回くらいで。」

と言われました。



また、娘の治療についても

私にまでしっかり説明してくれるし


脅しのような提案はされない。


前の歯医者だと

「一日でも歯磨きをおこたると虫歯ができますから、かならず、お母さんが最後に仕上げ磨きをきちんとし、ご飯を食べたら毎回、すぐ歯磨きをさせ…。そして、歯並びをよくするために、食べ方は…食べ物は…食べる時間は…」

と毎回言われてたのに。



さらに「治療は辛いかもしれないけど

ここまで来てくれたんだから、

あとひとふんばり、

がんばろうねー!」と言ってくれるので

娘としてはがんばれました。


「逃げても解決しないのに、

逃げさせてくれる私は良い人なのよ」

という雰囲気が前の歯科医院では

あったけど、

今回の「応援」スタンスなのは

娘には合ってたみたいです。




どちらの歯科医院が良いか?は

人によると思います。




無理強いしない

歯についてのキレイさを大切にしたいなら

前の病院が良いだろうし



歯の治療さえできれば後は…なら

今の病院が良いでしょう。



また、私も、

イライラしながら発達障害の話を

してしまったので、

相手が誤解してしまうのは無理もないかも?

と思うので、


相性の問題だったと思います。


私自身が、

「はやく」などのあいまいな言い方を

されると、落ち着かなくなるのは

発達障害ゆえだと思うし、

 私自身は、イライラをおさえていた

つもりですが、相手からしたら

かなり怒っているように見えたの

でしょうね。



癇癪までいってないので

自分の中では自制しているつもりでしたが


多くの人は、癇癪はおこさない、

イライラすることさえ少ない

でしょうから。




発達障害についても



心療内科じゃないんだから


理解がないのもしょうがない。



多数派に合わせるしかないですし。


歯科医院は、歯の治療のプロで

多くの人を救うのがお仕事なので

少数派の人は眼中にないのは

しょうがないのでしょうね。


なので、その歯科医院さんを

非難するつもりもないし、

私達が被害者だとは思ってません。



ホントに相性の問題ですね。




ただ、なんというか


ずっと心の中で


「発達障害のお子さんが

怖がるのはお母さんのせい」

という態度をされたことに対して

モヤモヤしてて、


別の歯科医院に行ったら

私が悪者にされなかったので

うれしくて、やっと、それまでの

気持ちを正直に書きたくなって

書きました。



※発達障害の方すべてに当てはまる話として

書いているわけではありません。

※歯医者さんを非難しているわけではありません。

※自分たちに合わせてほしい、と意味ではありません。