「図工と美術の授業で自分を台無しにしてしまったASDの私」第2部第6話 | 「育児書にない!」~ASD母子の育児&お勉強&歴史の授業~

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ASD(自閉症スペクトラム)当事者で、娘もASDである、元社会科塾講師のセザール=れくす、が描く、「ASDのお子さん向けの受験勉強についてのブログです。
育児についての話や不登校の娘への対応の話、自分自身の生き方についても語ります。

みなさま、本日もありがとうございます。



今回は実録エッセイ漫画のシリーズの

続きが完成したので、アップいたします。






「図工と美術の授業で
自分を台無しにした
ASDの私の話」第2部第6話。

今回は私が同人活動やクリエイター活動を
辞めた理由の話です。(休止という意味)

















今から考えると

善意しかない方々を疑うとか、
めちゃくちゃ失礼だな、と。



でも、あの頃は、
すべての人が
小学生のときに、
嘘のほうを信じこんで
私を罪人にしたてあげ
迫害した友人と先生の顔ばかり
脳裏に浮かび、
冷静な判断ができませんでした。


この漫画の題名の
「図工と美術の授業で自分を台無しに
してしまったASDの私の話」の

まさに、過去にとらわれずて
大切な人を信じなくて
台無しにしてしまったのでした。

続きます。


続きが完成したら
またアップいたしますね。