デジカメ写真でアップするとまあまあの感じがするが、ミサワの連れてきた大工は、束の建て替えはともかくとして、床下清掃に関してはかなり大まかな作業だった感は否めない。
清掃と言うのは清々しくなってはじめて成り立つ事と思うが、シロアリに食いつくされドライバー1本で崩せる束柱をとっぱらい、その屑を大まかに回収し、20年前に建てた時点で処理されなかった目立つゴミをかき集めて袋にいれて引き揚げただけである。この会社の連れてくる大工は職人気質が感じられないし、T建築士も大した指示はしていない。
またアパート部分の被害は少ないと言っても、見た目で束柱が残っているだけで、実際は調査しなければ解らない。おまけにT建築士は「西側の隅の束柱は、正直いって1本欠損しています。でもコーナーで問題は無いと思います。」と発言している。ミサワの一級建築士がそう言うのなら大丈夫だろう。しかし翻って考えると1本位土台の柱が無くても大丈夫と言う一級建築士の神経はまともなんだろうか?このような建築士を抱えている会社の将来はだいじょうぶなんだろうか、、
しっかり調査すればまだ色々と出てくるだろう。黙っていたのはこの問題から早く解放されたいとの思いからで、このロクでもない連中を相手にするのにいい加減うんざりしていたからだ。
話せば中途で作業が止まり、また新たな調整などで日程が繰り延べになる可能性が高く、5月末からの騒動でシロアリ、欠陥住宅の事が常に頭にあり、マイナスのファクターをいつまでも引きずっている状態はこれ以上は意味がなく感じられ、引き延ばすのは母の気力なども考えると得策でないだろう。