アパート床下の状況。 | それでもプロかと言いたい基礎工事ミスと大手ハウスメーカーの対応を記すブログ

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羽アリが発生してから、業者に床下に潜ってもらった、その結果大工さんもおどろく基礎工事の実態が明らかになった。

大工さんが潜入後、M先生も潜って点検してくれた。アパートの真ん中の部屋は母屋のひどさと比べるとましな状態らしい。ゴミ袋を持って大工さんが再び潜り床下のゴミをかき集めてゆく。アパートの床下も梱包用の青いテープやビニール袋などで、工事現場で掃除をしないとこうなるという見本のようなゴミの山だ。

102号室の床下はシロアリにはやられていないようだ。デジカメで撮ったものを見せてもらったが、束は形のまま残っている。被害は少ないようだがプラスチック製の束柱を盛んに要求するのが気にかかる。101号室と102号室の基礎は一囲みになっており点検可能だが103号室だけは102号室基礎の隙間から中を覗く事になる。

T建築士は「正直103号室の束柱は1本欠損していますが、角なので大丈夫です。」と言うが、本当に大丈夫か気にかかる。しかしM先生も立ち会っていることだし、その件に関しては、騒ぎにしないでもいいかなとも思いやむなく我慢することにした。

ここでこの件に固執するともう一度出直して貰わなければならなくなるだろう。アパートの住人にも2回目のアナウンスや2部屋の住人の許可を得るために時間もかかるだろう。また稟議を通すのに時間がかかったりで、良いことが待っているとは言えない状況だ。不満は残るがこのまま進行させるしかないな、と判断した。またデジカメ写真で見た範囲ではアパート部分の床下は母屋と違ってシロアリの被害は出ていないように見える。