昔、暮らしていたスコットランドのエディンバラに、推しの銅像があります。私は、銅像が好きです![]()
一番好きな銅像はアメリカにあるんですが、今日はスコットランドの話。
銅製でない場合もあるので、その際は「像」って呼ばなあかんやろけど、いまは銅像でいいですかね。
さて。話を戻します。
その銅像の「彼」は、プリンシズ・ガーデンの中に居てはります。
これが、「彼」。Scottish American Memorialです。
タイトルの通り、第一次世界大戦で招集(The Call)されたアメリカ系スコットランド人を称えるために建てられました。
この「彼」が見つめているのは、エディンバラ城。
暮らしていた時は、時間を見つけては、キルトを身につけた「彼」と一緒に佇んでいました。私はこの銅像の「彼」と夜を明かしたことがありますが、それはまた別のお話。![]()
この銅像についてのお話はここでは書きませんが、第二の故郷、京都にも似たような銅像があります。
それが、この方です。↓
通称「三条土下座前」。![]()
三条京阪前で待ち合わせするときは、よく使いましたね。
「彦九郎前で!」とか「三条土下座前」とかって。
京都に入る前、御所に向かって礼をしていた彦九郎さん。![]()
その姿勢が土下座っぽいのでこう呼ばれているけれど。
47歳で自刃されたそうですが、別の形で今の時代を「生きている」。
エディンバラの「彼」も、彦九郎さんも、その服装、姿勢、目線が全てを語っています…銅像なんだけど。
いろんな時代を、この場所で見てきたんですね。![]()
そして、各時代の街の風景に溶け込んできた。
…まるで、絵本の「ちいさいおうち」のように。
なんだか素敵。
私の心を鷲掴みにするんだよなあ…銅像なんだけど!![]()



