町づくりと経営
先日、ある社長さんから薦められて読んだ本
由布院(湯布院)の町づくりに関する内容でした。
おもしろい
話題作り、イベントの仕掛け
新聞記者、マスコミ対応
などなど、
金よりも知恵を駆使した
マーケティング、ブランディングの実例が盛りだくさん。
また、いろいろな事情から内部分裂するエピソードなど、
厳しい現実のことも。
印象的だったのは、ヨーロッパに出向いた時に、
町づくりのアドバイスをもらうところ
「君たちは町づくりを始めたばかりだが、町にとって何ができるのだ」
単純で、一番難しい質問を投げかけられます。
その時、3人がもらったというヒントは、
町づくりには、
企画力のある人
調整能力のある人
それを伝えることのできる伝道者
3人が必要だということでした。
町づくりも一種の経営です。
携わる人達の中心には、地元温泉旅館の経営者もいます。
会社経営に共通することが多いのですね。
特に、金よりも知恵を駆使するあたりは、中小企業が取り入れたいところ。
失礼ながら、全く聞いたことがない本でしたが(笑)
大変ためになりました。
Amazonで「虫庭の宿」を検索
| SKSコンサルティング(資) | 問い合わせフォーム |
電話: 03-3711-6388 [※受付 10:00~17:00]
この記事をツイッターやフェイスブックにシェアして下さるなら、下ほうのマークをクリックして下さい。
面倒な経理を外注で効率化
中小企業向け・経理代行8,400円/月から
伝票レス会計導入サービスも
http://www.t2hands.com/sks-c/
会社を伸ばす明確なビジョン
本物の経営理念をつくりませんか?
http://www.t2hands.com/sks-c/
他社がペーパーレス化すると自社が損する?

ふたたび、ペーパーレス化のネタです。
「ウチは負担が増えただけだよ」
M社の社長が苦笑しています。
M社は、商品の発送量が多い会社です。
運送業者さんから、毎月送られてくる(月締め)”合計請求書”に記載されている内容も相当な数にのぼり、
”出荷伝票の控え”と、”合計請求書”の照合は大変な作業です。
たまに、出荷伝票が無いのに請求がのってくる(過大請求)ことがあるので、
社員さんが一枚一枚チェックしています。
ある日、運送業者から、「合計請求書をPDF化することになった」
と連絡がありました。
運送会社がペーパーレス化をはじめたのです。
これによって、書類の削減、送料の削減と、事務作業の軽減が見込めます。
一方で、M社にはどんな影響があったのか?
事務作業と、書類の増減を考えてみました。
1.事務作業
(-)減った事務作業
送付された封筒を開けて、合計請求書を取り出す
(+)増えた事務作業
インターネットに接続して請求書ファイルをダウンロードする
ダウンロードした合計請求書を印刷する
(文字が小さいのでA4をA3に拡大)
(0)従来と同じ事務作業
出荷伝票の控えと、合計請求書の照合
2.書類
(-)減った書類
送付されていた合計請求書
(+)増えた書類
ダウンロードして印刷した合計請求書
・・・やっぱり、負担が増えてますね。
取引量が少なければ、かえってメリットがあったかもしれませんが、
この場合、
一方のメリットが、必ずしも他方のメリットとはならないようです。
負担が増えた分のフォローは、は送料のディスカウントとか、他のサービスに期待したいところですが・・・
無茶振り?
面倒な経理を外注で効率化
中小企業向け・経理代行8,400円/月から
伝票レス会計導入サービスも
http://www.t2hands.com/sks-c/
会社を伸ばす明確なビジョン
本物の経営理念をつくりませんか?
http://www.t2hands.com/sks-c/
SaaS?な給与計算ソフト

クラウドとかSaasとか、分かり難い言葉が飛び交っている今日この頃、
なんとなく理解している気になっているだけで、
詳しい内容は、よく分かりません。
私の理解では、
他社が所有するソフトウエアをユーザーがインターネット上で利用できるサービス
という感じです。
プログラムのアップデートが楽に出来たり、
導入コストや、利用料が安かったりと、
中小企業にとってもメリットは大きいようです。
先日も、お客さんの会社の総務で”SaaS方式”のサービスが導入されました。
この会社の経営者は、パソコンやインターネットに詳しい人なので、
社長自らいろいろと探し、検討した結果、某サービスの導入が決まりました。
当然、デメリットも検討しました。
何らかのトラブルで、インターネットが繋がらない時にはどうするか?
また、会計ソフトや、給与計算ソフトの場合、
「サーバー上にデータを置くということに抵抗を感じる」
という経営者によくお会いします。
これは、万が一の時に、
会社の経営状況や、社員の個人情報など、漏洩する危険性を考えてしまうからで、
私も、同じ考えです。
さて、お客さんの会社で給与計算ソフトを導入するというので、私も同席させていただいて、設定がはじまりました。
この時導入されたものは、
「インターネットを通じて給与ソフトが使えるSaaS方式・・・」
と、聞いていたので、個人情報保護の点で多少不安があったのですが、、、
「コレ、イメージと違いますね・・・」
実際に動かしてみると、一部のデータベースは、ネット上の(サービスの提供元の)サーバーから読み込んでいるようですが
給与計算そのものは、ローカル(社内のパソコン)で動き、保存している様子。
結果、情報漏洩の危険は少ないということで安心しました。
しましたが、
”インターネットを通じて給与ソフトが使えるSaaS方式”
というのは、違うんじゃないでしょうか?
「違いますね、コレは・・・(笑)」
なんだか、お客さんも私も笑ってしまいました。
使い勝手が良く、運用コストが安い、
中小企業にはとてもいいサービスだと思っています。
ただ、売り文句からイメージしていたのは、
”ネットに繋がった状態で、オンラインで動くもの”
だったもので、、、
以前の記事(期待/裏切)で、サービス購入前の期待と、購入後の評価について触れましたが、
今回ユーザーの立場から、勝手に評価すると、こんな感じです。
導入前のイメージと違った(少しマイナス)
+中身は予想以上にいい(かなり満足)
=総合評価(満足)
えっ?、どこの会社のサービスかって?
それは、ここには書きません。
| SKSコンサルティング(資) | 問い合わせフォーム |
電話: 03-3711-6388 [※受付 10:00~17:00]
この記事をツイッターやフェイスブックにシェアして下さるなら、下ほうのマークをクリックして下さい。
面倒な経理を外注で効率化
中小企業向け・経理代行8,400円/月から
http://www.t2hands.com/sks-c/
会社を伸ばす明確なビジョン
経営理念をつくりませんか?
http://www.t2hands.com/sks-c/