対比させるテーマを延々引っ張る、
そう、私は予定調和がわりと好き、店長白形です。
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(暖色系 寒色系)
①青系は冷静さと判断力を高める
②赤系は情熱と直感力を高める
③しかしながら、色相環として、すべての色は密接につながり輪となって巡る
色の好みに表れる人間性を考えようとしました。
しかし、すべての色はグラデーションを徐々に変化させてつながっています。
”傾向”として考えてみると、また違った”カラー”が表れるのかもしれません。
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(ギターの色)
①特段、こだわりも少なく、どの色にしようか迷う人も多い
②一緒になって相談に乗ってくれた友人や、応対をしたショップの人の”カラー”が混じることもある
③普段から好みの色に一貫性があり、容易に嗜好を変えないタイプの人もいる
④このように、”意志の強さ=VS=協調性”といった構図のようにも思える好みの色について
自分が好きな色と、第三者が見立ててくれた似合いそうな色、
これが違っていることも多いのです。
私もそんな一人で、
寒色系のギターが似合うとよく言われてきましたが
個人的には暖色系のギターを好みます。
黒髪より茶髪が好きなのに、自分の好きな色は”黒”だったり。
明るい色が似合う人を好んだりするのに、控えめなカラーを纏った人が好きだったり。
あれっ、異性の好みの話しに近づいてきました(語るに落ちたな)
でも、
好きになった異性や、友人の好みに似てきたり、
尊敬する人物の好みに影響されたりすることは間々あります。
あなたが選ぶギターの色。
そこには現在のあなたの心情が色濃く反映されるのです(ほんとかっ)
”やっぱり私は暖色系が好き”
”でも、寒色系が似合うと言われて揺れる心”
私のカラーが出てきました。
私は現在、きっと暖かな場所を探しているに違いない(冬だからだろっ)
今日の筆致は、なかなか”中間色”だったことと思います。
積極的にはっきりさせないことが最善の結果をもたらすこともあるのです(ほんとかっ)
無い知恵を絞って”色々”書いたので、
頭の中”真っ白”になってきました。
そういうことです(始めから書き直せっ)
今夜はこのへんで。
おやすみなさい。