頭上のお宝 -90ページ目

ステライメージ 7 による皇座山再処理工場

タイトルはいかにも前バージョンを使いこなしていた風ですが、
6.5の時は、あっちのソフト、こっちのソフトで行ったり来たりで、
結局ステライメージってどうよ。って感じでしたので、今回、お勉強の
意味もあって、Ver.7でもう一度しっかり段取り組んでやってみました。
使った画像は今年1月に撮ったものです。                          バカでかい画像

SI_7_M31

撮影条件: ISO 800 300秒×4枚  
撮影機材: Eos Kiss X5、SE120+レデューサ×0.85
使用架台: A-GT赤道儀、ガイド:RFT80S+イメージシフト+NexGuide
画像処理: ステライメージ7で4枚加算平均 & ダーク・フラット処理
撮影日時: 2013/01/03 21:07:21
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭

今回、気が付いたらバルジがしょぼくなっていた。
どこでこうなってしまったのか、カンチとリカである。

あと、SI7で実装された青ハロ除去機能。
これは、非常に気に入っている機能である。
私の使っている鏡筒、その名も高きコスパも高きSE120。
これが、お星様を素晴らしくメルヘンチックに青飾りしてくれます。
しかし、私は宇宙にピーターパンはいないと思っていますので、
この青飾りを除去する作業を入れております。
入れる場所は、青飾りが強烈な場合はコンポジット直後、
軽い場合は、コンポジット後の一連の流れの中で適当に処理しています。
コマンド名は青ハロ・偽色除去フィルター。
今までは一般的なフリーソフトを使っていたのですが、
SI7は簡単、早い、そしてキズが全く残らないです。(アクロ御用達No1)
これで当分FSQ106EDを買わなくて済みます。ッて言うか、買えません。

今回の記事とは全く関係ないのだが、昨夜、妻が突然部屋の模様替えを
始め、私の本棚を移動するはめになった。なんで今なん?ねぇB型さん。
36年経つと、問う事も無く手伝い始めるボク。
まぁ、そんなことはどうでもよろしい。
その時に懐かしい本が目に入ったので紹介したい。
私の通勤時間短縮シリーズのNo.3(1時間30分を45分まで短縮可能)

「星を継ぐもの」ジェイムズ・P・ホーガン

SFである。一応3部作になっている。
この本は、本屋でたまたま見つけて読んだもの。
きっかけは次の解説につかまったから。

「月面調査員が、真紅の宇宙服をまとった死体を発見した。綿密な調査の結果、この死体はなんと死後5万年を経過していることが判明する。果たして現生人類とのつながりは、いかなるものなのか? いっぽう木星の衛星ガニメデでは、地球のものではない宇宙船の残骸が発見された……。」

ハードSFに興味のある方は是非どうぞ。既読の方は御賛同を(笑)



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