改造カメラファーストライト&シゲちゃん燃ゆ!!
告知!こちらは蒼い星基地局ではありません。
おりおんさんのブログで、終わりに登場する撮影対象を狙う機材たちの画像。
あれに憧れて、いままでコンデジで挑戦するも思うように撮れなかった。
しかし、今回よりKiss X5を使って撮れるようになった。そして、天体撮影は
かたくちいわし親分のご厚意で山口のじぃも天体改造カメラでの撮影が
出来るようになった。そして、ついにファーストライトの日がやってきた。
(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)
梅雨のあいだに晴れれば天に隙あらば、「即出陣」の態勢をとっていたが、
2日間は雑用事にて成らず。そして、一昨日、天気はあまり良くなくて、
出陣を見送ろうとしていたらシゲちゃんから電話。
シゲちゃん。彼は筋金入りのカメラ趣味人である。が、野山の風景専門で、
天体写真どころか、宇宙には全く興味がない。先日紹介した、Kiss X5を頂いた
写真館をやってる友人とは別人です。
シゲちゃんには前々から天体写真の面白さを啓蒙していたのだが、如何せん、
私の宇宙からのアプローチでは全く功を奏する事はなかった。
が、先日単焦点のレンズで何か借りれそうなものがないか家を訪ねた時に
私のカメラバッグの中にある、いわし親分プロバイドのKiss Digitalに
目が止まった。そこで私は知りうる限りの改造カメラの事を語った。
「ローパスフィルター外すとな赤が出んねん」
「普通でも赤が出るやん」
「もっと出んねん」
と、まぁこんな説明なもんで、当然出てくる質問には答えられない。
「それで、ピントは来るん?」
「どこに?」
「ホワイトバランスはマニュアル?」
「うん、マニュアルに載ってるよ」
「・・・?」
俄然興味を示し、やっとのことで天体写真の門前まで連れてくる事が出来た。
こんなことなら最初からブログを見せておけば良かった。
しかし、彼が興味を持ったのは星景写真。風景と一緒に天の川を撮りたいと
彼はポータブル赤道儀CD-1を買ったそうな。
この日に商品が届いたので、皇座山へ行こうとの誘いだったのだ。
皇座山頂駐車場に到着。ネットでしか見た事のないCD-1を舐めまわすように
見た。むき出しのギアが男心をくすぐる。これを称してメカニカルロマン。
シゲちゃんのCD-1選択理由は、5kgの搭載能力。
確かに、シゲちゃんの所有するレンズ類はわたしのおもちゃとは違って
確かに、シゲちゃんの所有するレンズ類はわたしのおもちゃとは違って
ずしっとくるものばかりなので納得である。
この日彼は、D40と5Dmark2を持ってきていた。
私が設営時、鏡筒にヒーターを巻いているのを見て、「なんしょん?」
と聞いてきたので結露対策の事を説明したら信じられないような顔をしていた。
1時間後、彼は信じた。あたふたしていた。
ヒーターの作り方を説明はしたが、金持ちで工作に興味が無ければ
カメラレンズ用を買った方が綺麗で装着後もレンズ操作がしやすいよと説明。
即、注文すると言っていた。おっ金持ち。
シゲちゃん、天の川撮影成功。さすがカメラを趣味としてきただけあって、
2~3枚撮影後、すぐに撮影データを修正し、一丁上がり。すごい!
なのに、彼は納得していない。この雰囲気どこかで見たような(笑)
こんどは北極星導入のために極軸望遠鏡を買うと言いだした。
「エッエ~ッ、いらんちゃ、11mmでなんでそこまで?」
たしかにCD-1の覗き穴はポラリスを捕まえるためのものではない。
しかし、彼をみて、人って2週間あれば変われるんだという事を知った。
肝心のファーストライト。ピントが合わない。いや合わせるのが難しい。
今までX5のライブビューとバリアングルしか使った事が無かったので、
撮ってから確認、そして修正の繰り返し。こりゃ慣れるまで時間がかかりそう。
結局この日はピンボケ画像の大量生産に終わった。
しかし、一応ファーストライトの記念画像をアップします。
撮影条件: ISO 1600 20秒×1枚
撮影機材: Eos Kiss D(改)PROVIDED Mr.ANCHOVY 、SE120+L41
使用架台: A-GT赤道儀、ノータッチガイド
画像処理: レベル調整のみ
撮影日時: 2013/06/04 22:18:18
撮影場所: 山口県柳井市皇座山頂駐車場withシゲちゃん
現場では合ったつもりだったがずれていた。
次回はしつこく、妥協せず再挑戦。多分、今夜出撃。
次回はしつこく、妥協せず再挑戦。多分、今夜出撃。
この日の収穫、何といってもシゲちゃんと皇座山へ来れた事。超ハッピー。
そして、シゲちゃんが星空の撮影にハマってくれた事が最大の収穫でした。
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