頭上のお宝 -88ページ目

交通安全の極意 Part 1

あぁ~ぁ、梅雨で晴れても満月期。ネタもなし。
で、あんまり更新しないと、また山口のじぃが死んだと思われるので、
若い人たちの為になるお話しをしたいと思います。それは・・・。
今日まで、無事故違反だらけで生きてこれた極意を伝授したいと思います。
最初に言っておきます。
交通事故、とりわけ人身事故とは「金属対肉の衝突」です。
肉で包丁を切った話は聞いたことが無いです。必ず肉が負けます。
若いころバイクに乗っていた関係で、事故渋滞に会うと、車の間を走って、
渋滞の先頭へ出ることが多く、結果、悲惨な現場を数多く見てきました。
記事に書けない悲惨なものです、交通事故とは。
もちろん、そういった現場では、壊れた車からの救出や、けが人の介抱など
は当然おこなってます。ハッキリ言って修羅場です。
私は、警察、救急車のサイレンが聞こえたら、後は状況説明好きのおっさん連中に任せてその場を去っていましたので、感謝状類はないです。
今は車なのでいち早くというのは無くなりましたが、たまに事故現場に
出くわすと、まわりのドライバーが平然と事故車に近づくのを見ますが、
昔の車はガソリンタンクが軟で、事故後漏れ出すことが多かったので、
今でも事故直後の車には漏れ確認してからでないと近づけないです。

事故の話ではないのですが、
一度、当て逃げの車を追いかけて捕まえた事があります。(自慢です)
私の1台前の赤いムスタングが左折しようとウィンカー無しで急減速。
前のセレステだったかうんこ色の三菱がHαムスタングに追突。
私はとっさに左に避けてセーフと思いきや、追突した車が逃走。
車がへこんだだけだったので、そのままでも良かったのだが、ムスタングから
降りてきたドライバーが綺麗なお姉さんだったので、それも東京弁で話していたので追いかけてあげることにした。
新大阪へ抜ける街中の道路だったので新御堂に入るまでに何とかと思ったら
直ぐに追いついた。さすがスズキGT750。並走しながら人相確認。
もし自分より強そうだったら110番。しかし、それは杞憂に終わった。
顔面蒼白。頭ポマード。私に気づかず。心ここにあらずって感じだった。
さぁ、こんな車をどう止めるか。と思ったら赤信号で止まりよった。
車の窓を叩いたが、前を見たまま返事せず。ドアを引いたら開いたので、
キーを外し、思わず「おっさん!逃走車がなに信号守っとんねん!」
おっさんは「すんません」って、全然ドラマとちゃうやん。
向ってきたら、左フックと右ストレートのワンツーで決めよう思とったのに。
で、落ち着く気配も無いので車を左へ寄せて、目の前の果物屋のおじさんに
事情説明してキーと車検証を預けてその場を立ち去った。
後日、警察から電話。果物屋のおじさんがバイクのナンバーを控えていたらしい。感謝状なら断ろうと思っていたら、ご苦労さんのあと、危険だから今後このような事をしないようにやて。
なんじゃそりゃ。学生や思うてなめとんな。
かかってこいや国家権力。おれのワンツーお見舞いするでぇ。
って言ってません。今ほど個人情報にうるさくなかったので、警察からの情報だと思うが、綺麗なおねえさんが後日お菓子とお金を持ってお礼に来た。
同志社の学生だった。それも私より1年上なだけ。私はその時留守だった。
両親には逃走車両の件は何も話してなかったので、お袋は相当ショックだったらしい。ただでさえ息子がバイクに乗るのを心配しているのにそんな、ってところです。
ただ、お袋が「さすが同志社は違う。東京弁や。えぇ、同じ大学生でもあんたとえらい違いや」って、どこかおかしない?今は亡きおふくろ。

って、話が横道にそれすぎたので、今回を Part 1 にして
ご希望があればつづく。



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