2012.4.15 ×横浜2軍vs千葉2軍(浦和)
早々に予定していた浦和での試合観戦だったのですが、もう一つの趣味であるBBM2012年の新作カードのイベントが東京ドームのプリズムホールで行われるということで、そちらとハシゴになってしまった結果、浦和ロッテ球場に到着したのは14時半。
既に試合は4回が終わって2-5で負けてました。苦笑
ところで浦和球場は観客席が改装されたんですね。
ただ、座席を確保できた人はいいけど、所謂立見席が乏しく、遅れてくる人は少々厳しい作りですね。
観戦料を500円ぐらい取ってもいいから、もう少しスタンドとかの観戦環境を整えてもいいように思いますね。
さて試合の振り返りです。
そんなわけで先発は王投手だったのですが、1周り目は良かったものの2周り目に袋叩きにあった感じですね。
(ちなみに1枚目の画像で握りは「チェンジアップ」のようです。)
王のピッチングを見た人なら、どうしても先発投手としての活躍を期待したくなると思うのですが、このままでは難しいかな。。。もっとも中継ぎだけでもきちんと出来るなら、「是非一軍へ!」ですが。苦笑
2番手は加賀美。
とにかく先頭打者高濱との対決を注目していました。
きっちりライトフライに打ちとりましたが、加賀美は球威がありますね~。
こういう投手が先発のローテーションに入ってくる日が待ち遠しいです。
(ただ、あまり持久力がなさそうなのがね。。。)
2回を1安打に抑え、貫録を見せつけていました。
この人の場合は四球が心配なのですが、今日はストライクが先行していましたんで、本当言うことなし。
早く一軍で活躍して欲しいものです。
一方打線ですが。。。。
あまり中軸(3一輝、4筒香、5吉村)が良くなかったみたいですね。。。
2安打以上を打ったのが桑原・渡辺雄・高城・・・って、全員高卒ルーキーじゃん。笑
僕が見られた中では6回の攻撃が得点もあり、楽しめたのですが、そこを少し。
まずは筒香。
ヒットなこともあり、いい回転はしていますが、やはり、この人が調子を落とす時は、前足が外を向いていますね。主砲ゆえの内角攻め。これを克服できた時こそ横浜の4番なんでしょうね。
高森は某コーチが打撃シーン(ライト前ヒット)の撮影を邪魔したので、握手のシーンのみ。笑
まあ、渡辺直人も時々こんな感じで右に打つので、右方向を意識してなのかな?
三振1つ以外は右へのヒットが2本、フライが1つ。
きっとそうなんでしょうね。
二遊間を守ることを志す内野手は、こういう打撃を見に付けていって欲しいですね。
高城は引っ張ってのレフト前ヒット。
ヒットしたフォームってのは、やはり見ていて納得できることが多いのだけど、やはり、このフォームもすごく自然です。
捕手ってのはただ打つ、守るだけではなく、投手のリードとか色々と覚えなければいけないのだろうけど、この高城は本当に楽しみな選手ですね。
そして次の2人は少し残念だった2人。
まずは乙坂。
上半身はいい感じのスイングですが、やはり下半身というか前足が崩された感じがしますね。
結果、ピッチャーライナーだったのですが、ライナーが抜けていかないあたりは、打球に力が入っていなかったってことなんでしょうね。
次は飛雄馬。
肩がガチガチな感じですね。
でもまあ無理もない。
4-7というビハインドな状態ながらも二死満塁。
ここで打つか打たないかが勝敗の分かれ目でしたからね。
こういう場面での結果は、少しでも多く経験を重ねることが大事でしょうからね。
これからもこういう場面での打席を多くこなして頑張ってもらいましょう。
最後は桑原。
以下の3枚は最終打席です。
これはファールです。
でも、僕はこのスイング好きですね。
外の変化球を泳いでます。苦笑
まあ、一軍選手でもよくあることですが、「対応力」というのも今後は見に付けていって欲しいですね。
綺麗なレベルスイングですが、少々スタンスが広いこともあって、ライト方向に打ったのは必然の結果ですね。この辺は何がいいのかってのは言いにくい面がありますが、足を活かして「1・2番打者」を志向するのなら、こういうスイングをしていくのもアリでしょうね。
(スタンスが広いと軸回転を作りにくい面があります。筒香なんかはこれを意識して打って欲しい。)
いずれにしても高卒ルーキーのこういう成長の過程を見させていただくのはファン冥利に尽きますね。
高城・渡辺雄・乙坂と高いレベルで競争して欲しいですね。
そんなわけで残念ながら敗戦でしたが。。。
僕が到着した5回以降は2-2なので引き分けという解釈で。笑
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横浜 1 1 0 0 0 2 0 0 0 4
千葉 1 0 0 4 2 0 0 0 X 7
勝:大谷
負:王
S:荻野忠
HR:細谷
横浜:王(5回) 加賀美(1回) 牛田(2回)
千葉:小林(3回) 大谷(2回) 光原(1回) 古谷(2回) 荻野忠(1回)
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2012.4.7 ×横浜0-1広島(ハマスタ)
ハマスタ開幕戦以来の観戦。。。。って中2日でしたけどね。
土曜日ということで、少し早めに行き、公式ショップをぐるり。
先日、行った際はグッズを買うのに必死だったので、あまり中を見られなかったんです。そんなわけでこの日はじっくり。
(上の「88」って大ちゃん?)
僕的に嬉しかったのは
この二枚の写真は数多くの雑誌の表紙を飾ったものでした。
屋根裏の奥の方にしまっているので、なかなか簡単には見られないですが、時間を作って久しぶりに見てみたくなりましたよ。
それとこんな写真も。
90年代後半の横浜の黄金バッテリーと言えば「谷繁と佐々木」ということになるのでしょうが、先発投手としては、やはり野村さんなんでしょうね~。
個人的には「11 T.SAITOH」をいつも着ていたので、「隆!」と言いたいところですが、密かに開幕投手を務めたことないですしね。。。
それとバットも何本か。
あれだけの飛距離ある打球を放ちながら、意外と軽量のバットを使っていたという記憶があるのだけど、実際はどうだったんだかな~。
広島の「赤」がまぶしく、内野指定の空席が寂しく。。。苦笑
さて、試合の振り返りです。
先発は開幕投手の高崎。
何しろ6回までは四球を2つ出しながらもノーヒットでしたからね。
外野に飛んだ打球(フライ)も3つだけ。
7回・8回に先頭打者を出してしまうところは反省点だったけど、無失点に抑えたあたりは頼もしい。
内容的にも8回無死1塁からセーフティーバントを打たれたりはしても、後続は死球を挟みながら、3つの内野ゴロで抑え、首脳陣も大満足だったでしょうね。
ちなみに今日のデニキ。
今日ももの凄い勢いでカツ入れしてます。
ただ。。。。
残念ながら今日の高崎の立ち位置では「ボディ」は入れられないですね。笑
8回裏チャンスに代打を送っての二番手は菊池。
丸:四球(低め)
栗原:サードゴロ野選
松山:投ゴロ(三塁走者アウト)
廣瀬:二フライ
堂林:ライト前ヒット
倉:四球(低め)押し出し
結果はともかく低めを意識して、長打を喰らわない投球はしていましたが、やはり先頭打者の四球は勿体ない。僕のブログでは常に「先頭打者の出塁は効率よく得点に結びつく」というところにこだわり書いているところですが、この場面も同様でしたね。
ただ不運だったのはサードゴロの野選となった栗原の打球の処理(藤田)。
明らかに石川のベースカバーが遅れました。
まあ、遅れたところに投げてしまったという見方もありますが、無死一塁の場面、バッテリーは「どうやって内野ゴロを打たせるか」という点に腐心しているのだから、守る側もこういうミスは避けないといけない。
さらにここで一つでもアウトを取っていれば、押し出しもなかったわけなんでね。。。
やはり失点する場面では、色々とミスが顕在しているもんなんですね。
こういう職人対決ってのは面白い。
さて攻撃陣。
まあ、完封負けなので、いいところなんてそうそうあるもんではなく。。。。
でも、振り返るというか記録に残しておきます。
まずは3回先頭打者藤田。
アウトコース高めの球を逆らわずにレフト線2ベース。
見ての通り「腰が入ってる」「前足がきっちり閉じていて開いてない」言うことのないスイング。
後続は鶴岡・高崎。
正直、過度な期待は出来ない。
ここで想定される作戦は・・・
案1:鶴岡犠打(90%)&高崎スクイズ(60%)で1点
⇒さすがにスクイズは難しい?
案2:鶴岡犠打(90%)&高崎ヒッティング(内野ゴロ30%)で1点
⇒高崎がきちんと転がせるか不安&藤田も足は速くない。
案3:鶴岡犠打(90%)&高崎三振orフライ(90%)&梶谷(20%)に期待。
⇒梶谷もそれほど打ってない。
案4:鶴岡ヒッティング(20%)&高崎犠打(80%)&梶谷(20%)に期待。
⇒一番、攻撃的。が鶴岡はそこまで期待できない?
こんなところでしょう。
(カッコ)内の%はそれぞれの成功期待率を書かせて頂いたのですが、これを乗ずると
案1:54%
案2:27%
案3:16%
案4: 3%
ということになり、やはり案1が本線ながら、案2も案3も鶴岡に対しては犠打つまりバントかな。。。と。
すると。。。
なんと。。。。
まさかのバント空振り&サードで藤田走塁死。。。。
何だかね。。。。
こういう細かなところをきちんとこなすのがベテランなのだと思うのだけどね。。。
前に詰めてきた栗原も出番ナシでした。
この日の鶴岡はもう一つ。
ワンアウトから森本がヒット!
そして藤田が何とセーフティバント!
先の鶴岡の画像と比べたらわかるけど、栗原の位置が全く違う。
藤田に対してセーフティバントの警戒を全くしていない守備位置。
犠打のサインがたまたまなのか、自身の判断かわからないけど、ナイスバントでした。
そして問題の鶴岡です。
1死1(藤田)・2塁(森本)です。
3回にバントを失敗している鶴岡にバントのサインはね。。。
で結局空振り三振。
今日の鶴岡は捕手としてのリードは冴えていたけど、打者としては。。。。な結果でした。
そして好投高崎に変えて代打下園。
そして三振。
この場面、二死なわけですから下園に許されるのは「ヒットのみ」。
下園はミートがうまくゴロを転がしての進塁打とか、選球眼から四球を。。。という感じの打者ではあるけど、この場面ではちょっと厳しかったかな。。。
どうせなら鶴岡のところで代打下園を見たかったかな。。。。
まあ、結果論ですが。
そして最後9回裏。
1死から金城が内野安打。
代走啓二朗。
パスボールで二塁に進塁。
二死になり四番ラミレスがライト前ヒット。
外野へのヒットで代走のランナーが本塁に帰ってこれないというのは。。。。
・場面を考慮していない弱気なリード
・スタートが悪い(投げた瞬間に走っていない)
いずれにしても中日荒木やヤクルト田中とかなら生還していたと思います。
試合は0-1の負けでしたが、随所に「あの一つのプレーが・・・」というものが顕著に出ていた試合でした。。。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
勝:バリントン1勝1敗
負:菊池1敗
S:サファテ2S
横浜:高崎・菊池・篠原
広島:バリントン・サファテ
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