2012.4.7 ×横浜0-1広島(ハマスタ)
ハマスタ開幕戦以来の観戦。。。。って中2日でしたけどね。
土曜日ということで、少し早めに行き、公式ショップをぐるり。
先日、行った際はグッズを買うのに必死だったので、あまり中を見られなかったんです。そんなわけでこの日はじっくり。
(上の「88」って大ちゃん?)
僕的に嬉しかったのは
この二枚の写真は数多くの雑誌の表紙を飾ったものでした。
屋根裏の奥の方にしまっているので、なかなか簡単には見られないですが、時間を作って久しぶりに見てみたくなりましたよ。
それとこんな写真も。
90年代後半の横浜の黄金バッテリーと言えば「谷繁と佐々木」ということになるのでしょうが、先発投手としては、やはり野村さんなんでしょうね~。
個人的には「11 T.SAITOH」をいつも着ていたので、「隆!」と言いたいところですが、密かに開幕投手を務めたことないですしね。。。
それとバットも何本か。
あれだけの飛距離ある打球を放ちながら、意外と軽量のバットを使っていたという記憶があるのだけど、実際はどうだったんだかな~。
広島の「赤」がまぶしく、内野指定の空席が寂しく。。。苦笑
さて、試合の振り返りです。
先発は開幕投手の高崎。
何しろ6回までは四球を2つ出しながらもノーヒットでしたからね。
外野に飛んだ打球(フライ)も3つだけ。
7回・8回に先頭打者を出してしまうところは反省点だったけど、無失点に抑えたあたりは頼もしい。
内容的にも8回無死1塁からセーフティーバントを打たれたりはしても、後続は死球を挟みながら、3つの内野ゴロで抑え、首脳陣も大満足だったでしょうね。
ちなみに今日のデニキ。
今日ももの凄い勢いでカツ入れしてます。
ただ。。。。
残念ながら今日の高崎の立ち位置では「ボディ」は入れられないですね。笑
8回裏チャンスに代打を送っての二番手は菊池。
丸:四球(低め)
栗原:サードゴロ野選
松山:投ゴロ(三塁走者アウト)
廣瀬:二フライ
堂林:ライト前ヒット
倉:四球(低め)押し出し
結果はともかく低めを意識して、長打を喰らわない投球はしていましたが、やはり先頭打者の四球は勿体ない。僕のブログでは常に「先頭打者の出塁は効率よく得点に結びつく」というところにこだわり書いているところですが、この場面も同様でしたね。
ただ不運だったのはサードゴロの野選となった栗原の打球の処理(藤田)。
明らかに石川のベースカバーが遅れました。
まあ、遅れたところに投げてしまったという見方もありますが、無死一塁の場面、バッテリーは「どうやって内野ゴロを打たせるか」という点に腐心しているのだから、守る側もこういうミスは避けないといけない。
さらにここで一つでもアウトを取っていれば、押し出しもなかったわけなんでね。。。
やはり失点する場面では、色々とミスが顕在しているもんなんですね。
こういう職人対決ってのは面白い。
さて攻撃陣。
まあ、完封負けなので、いいところなんてそうそうあるもんではなく。。。。
でも、振り返るというか記録に残しておきます。
まずは3回先頭打者藤田。
アウトコース高めの球を逆らわずにレフト線2ベース。
見ての通り「腰が入ってる」「前足がきっちり閉じていて開いてない」言うことのないスイング。
後続は鶴岡・高崎。
正直、過度な期待は出来ない。
ここで想定される作戦は・・・
案1:鶴岡犠打(90%)&高崎スクイズ(60%)で1点
⇒さすがにスクイズは難しい?
案2:鶴岡犠打(90%)&高崎ヒッティング(内野ゴロ30%)で1点
⇒高崎がきちんと転がせるか不安&藤田も足は速くない。
案3:鶴岡犠打(90%)&高崎三振orフライ(90%)&梶谷(20%)に期待。
⇒梶谷もそれほど打ってない。
案4:鶴岡ヒッティング(20%)&高崎犠打(80%)&梶谷(20%)に期待。
⇒一番、攻撃的。が鶴岡はそこまで期待できない?
こんなところでしょう。
(カッコ)内の%はそれぞれの成功期待率を書かせて頂いたのですが、これを乗ずると
案1:54%
案2:27%
案3:16%
案4: 3%
ということになり、やはり案1が本線ながら、案2も案3も鶴岡に対しては犠打つまりバントかな。。。と。
すると。。。
なんと。。。。
まさかのバント空振り&サードで藤田走塁死。。。。
何だかね。。。。
こういう細かなところをきちんとこなすのがベテランなのだと思うのだけどね。。。
前に詰めてきた栗原も出番ナシでした。
この日の鶴岡はもう一つ。
ワンアウトから森本がヒット!
そして藤田が何とセーフティバント!
先の鶴岡の画像と比べたらわかるけど、栗原の位置が全く違う。
藤田に対してセーフティバントの警戒を全くしていない守備位置。
犠打のサインがたまたまなのか、自身の判断かわからないけど、ナイスバントでした。
そして問題の鶴岡です。
1死1(藤田)・2塁(森本)です。
3回にバントを失敗している鶴岡にバントのサインはね。。。
で結局空振り三振。
今日の鶴岡は捕手としてのリードは冴えていたけど、打者としては。。。。な結果でした。
そして好投高崎に変えて代打下園。
そして三振。
この場面、二死なわけですから下園に許されるのは「ヒットのみ」。
下園はミートがうまくゴロを転がしての進塁打とか、選球眼から四球を。。。という感じの打者ではあるけど、この場面ではちょっと厳しかったかな。。。
どうせなら鶴岡のところで代打下園を見たかったかな。。。。
まあ、結果論ですが。
そして最後9回裏。
1死から金城が内野安打。
代走啓二朗。
パスボールで二塁に進塁。
二死になり四番ラミレスがライト前ヒット。
外野へのヒットで代走のランナーが本塁に帰ってこれないというのは。。。。
・場面を考慮していない弱気なリード
・スタートが悪い(投げた瞬間に走っていない)
いずれにしても中日荒木やヤクルト田中とかなら生還していたと思います。
試合は0-1の負けでしたが、随所に「あの一つのプレーが・・・」というものが顕著に出ていた試合でした。。。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
勝:バリントン1勝1敗
負:菊池1敗
S:サファテ2S
横浜:高崎・菊池・篠原
広島:バリントン・サファテ
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