ベイスターズ☆マニア -131ページ目

2010.8.27 ○横浜3-2中日

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R
中日 0 0 0 0 0 1 0 1 0  0  0 0   2
横浜 1 0 0 0 0 1 0 0 0  0  0 1x  3


勝:弥太郎 1勝1敗0S
負:岩瀬 1勝3敗34S
H:高橋(中) 浅尾(中) 真田(横) 平井(中) 江尻(横) 鈴木(中)


中日/ネルソン(6回1/3)-小林正(2/3)-高橋(1/3)-浅尾(1回2/3)-平井(1回1/3)-鈴木(2/3)-岩瀬(1/3)
横浜/加賀(7回1/3)-山口(1回2/3)-真田(1回)-加藤(0/3)-江尻(1回)-弥太郎(1回)


HR:森野17号ソロ(中) スレッジ26号ソロ(横)
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試合時間は4時間17分でした。笑
多摩地区に住む僕にとって、平日会社帰りの際の試合終了時間ってのはとても大事な要素なんですが。。。


今日は加賀とネルソン。
このところいいピッチングを続けている両者。
その予想通りの投手戦。8回まで

横浜は現在2つしかない得点パターン(①内川出塁⇒石川バント⇒ハーパーのタイムリ-、②外国人ホームラン)で2点を。
中日は森野の一発のみ。


よく言われることですが、加賀はいいピッチングでしたね。
7回で8安打なんで、そこそこ打たれているのだけど、まず四球が少ないというか今日は「0」。
こうなるとあまり打力のない中日はきついんですよね。実際。
圧巻だったのは、2回。
1死からブランコ・堂上・谷繁と連続安打を打たれつつも満塁のまま。そして2打者連続で三振をとって、難を逃れるのだけど、3安打されても点を取られない粘り強さがあるんだよね。加賀には。
もう一つ言えば、1~5番の上位打線には被3安打。
それ以外はアウトの半分が内野ゴロ7つ。
緩急と低目へのコントロールに間違いが無かった証。
本当に申し訳ないくらいにナイスなピッチングでした。
(勿論、武山のリードも良かったんでしょう。)


そして・・・
ストレス爆発な終盤ですが。。。。

やはり、まずは山口他リリーフ陣かな。。。
とにかく先頭打者を出しすぎ。9回~11回まで毎回だもんね。。。
見ていて精神衛生上良くないよ。本当。
中日みたいな爆発力のないチームは、常に先頭打者の出塁を契機に点を取る「つまらない。でも、堅い野球」で点を取ってくるわけだからね。
今回は何とかうまく切り抜けたけど、この辺は若干確率の問題もあるんで、まずは先頭打者を打ち取って欲しい。
(特にK介投手。)


一方、打撃陣。
まあ、そもそも手をやく中日投手陣。
ネルソンのみならず、小林・浅尾・高橋と顔を見るのもイヤになる投手ばかり。
そんな中、そこそこチャンスを作る選手もいれば、それをことごとくつぶす選手も。。。
特に言いたいのが「51」
1死満塁から初球をピッチャーフライって。。。。
三塁ランナーは井出なんだから多少の内野ゴロなら1点が取れるのに。。。。
それと新沼の3ゴロ。
これアウトにはなったもののあれは3塁封殺だからだね。
ランナーナシなら内野安打だったでしょう。
逆に言えば、ああいう打撃を「51」にはして欲しかったんだよね。。。


12回の新沼のバッティングは説明不要ですね。
とりあえず少なくなった一塁側スタンドが狂喜乱舞していました。
そして「途中からの出場が多い」というインタビュアーの質問にこのコメント。
「試合中いつもずっと準備をしていますから。長くこういう役回りでいますんでね。」

97年ドラフト2位。高卒捕手でこの順位は稀有な順位。
さらには2位とはいえ日ハム・ヤクルトと競合して勝って入団した期待の選手でした。
谷繁・相川・鶴岡といなくなった今、新沼の苦労を幾重にも重ねてきたこの経験とメンタルは今の横浜にとってものすごい財産なのだと思うのだけど。。。


ちなみに。。。。

三浦・佐伯が「98年横浜の最後のV戦士」ということを言われたりもしますが、
実際はこの新沼も98年にベイスターズに既に在籍していました。
もっとも一軍登録はなかったんですがね。
しかし!実はもう一人います。

そう。。。

MLB帰りの大家です。
こちらは98年に2試合投げているので、一応、「98年V戦士」と呼んで問題ない?苦笑。

2010.8.26○横浜9-3ヤクルト

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横浜 3 0 0 0 0 0 0 1 5 9
ヤクルト 0 0 0 2 0 0 0 1 0 3


勝:藤江 2勝2敗0S
負:由規 9勝7敗0S
H:江尻(横) 真田(横)


横浜/藤江(6回2/3)-江尻(1/3)-真田(1回)-山口(1回)
ヤクルト/由規(7回)-デラクルス(2/3)-渡辺(1/3)-山岸(1/3)-松井光(2/3)


HR:ホワイトセル12号ソロ(ヤ) スレッジ25号2ラン(横)

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何気に相性のいい由規ってことなのか、先制攻撃でした。
その点差を意識してか、見た目と違い、緩急や低目への制球が生命線の藤江はゴロの山を築いたね。
28人に対して外野に飛んだのは、ヒットが5本、フライアウトが2つ。
3回までは外野には全く飛んでない。
4回に少し主軸に集中打を貰うものの、下位をきっちり討ち取る。

こういうピ ッチングをしていれば、失点はしても試合は壊さない。
そんな投球でした。
でもね。。。試合終了後に後半バテました。。。って、24歳の投手が言っちゃいかん!
打線は内川と武山が蚊帳の外。笑。
内川は。。。まあ、ちょっと遅い夏休みかな?
それより藤田がいい仕事をしてくれている。
「二遊間に藤田を!」運動推進者としては嬉しい限り。笑。

とりあえず一矢を報いた感じ。
でもこの展開だと常に1勝2敗ペースに???

う~~ん。。。

とりあえず今日は楽しく花火が見られました。笑

2010.8.25×横浜6-7ヤクルト

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横浜 0 2 0 0 0 0 2 2 0 6
ヤクルト 0 2 4 0 0 1 0 0 x 7


勝:石川 10勝8敗0S
負:高崎 0勝1敗0S
H:押本(ヤ) 松岡(ヤ)
S:林昌勇 0勝2敗27S


横浜/高崎(2回2/3)-高宮(1/3)-江尻(1回)-弥太郎(2回)-真田(2回)
ヤクルト/石川(6回2/3)-押本(1/3)-松岡(1回)-林昌勇(1回)


HR:カスティーヨ14号2ラン(横) ハーパー13号2ラン(横)
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まずは高崎。
どうしてあれだけ二軍ではいいボールを投げるのに、一軍に上がると。。。。
特に青木に対しては「蛇に睨まれた蛙」状態。
そしてそれ以上に許されないのが投手の石川にファールで粘られ、タイムリーヒットを打たれたところ。
もうがっかりなんてもんじゃない。
いつまでたっても番長や清水が主戦投手じゃダメなんだ。
高崎世代の投手(杉原・藤江・小杉ら)が出てこないと横浜は何も変わらないんだ。
そして今はチャンスなのに、どうにも「おっかなびっくり」投げているようにしか見えない。
「いつまでも二軍でいいのか?」切に自問自答して欲しい。
テクニカルな面で言えば、まっすぐに力はあるものの、やはり何か決め球となる変化球の精度なのかな。
今のスライダーではなかなかね。。。
そういえば横浜って平松を除くと、あまりシュートピッチャーがいないよね。
闘争心が不可欠な変化球ゆえ、誰かモノにした投手が現れないかな。。。。
打線ではウッチーかな。
得点確率が上がる先頭打者で2回凡退。チャンスでも凡退。
ちょっと流れを止めていた。。。同じ1番の青木が5打数4安打だったのと比べるとね。。。。
アチャが元気なのは嬉しいけど、アチャ以外の選手がもう少し奮起しないとね。。。
それとヤクルトの林。
結局3人が内野ゴロだったのだけど、ほとんどストライクが入っていない印象でね。
少し「見ていく」って作戦はなかったのかな???
まあ、追い込まれたら打てそうにない球威ではあったけど。。。。