2010.8.27 ○横浜3-2中日 | ベイスターズ☆マニア

2010.8.27 ○横浜3-2中日

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R
中日 0 0 0 0 0 1 0 1 0  0  0 0   2
横浜 1 0 0 0 0 1 0 0 0  0  0 1x  3


勝:弥太郎 1勝1敗0S
負:岩瀬 1勝3敗34S
H:高橋(中) 浅尾(中) 真田(横) 平井(中) 江尻(横) 鈴木(中)


中日/ネルソン(6回1/3)-小林正(2/3)-高橋(1/3)-浅尾(1回2/3)-平井(1回1/3)-鈴木(2/3)-岩瀬(1/3)
横浜/加賀(7回1/3)-山口(1回2/3)-真田(1回)-加藤(0/3)-江尻(1回)-弥太郎(1回)


HR:森野17号ソロ(中) スレッジ26号ソロ(横)
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試合時間は4時間17分でした。笑
多摩地区に住む僕にとって、平日会社帰りの際の試合終了時間ってのはとても大事な要素なんですが。。。


今日は加賀とネルソン。
このところいいピッチングを続けている両者。
その予想通りの投手戦。8回まで

横浜は現在2つしかない得点パターン(①内川出塁⇒石川バント⇒ハーパーのタイムリ-、②外国人ホームラン)で2点を。
中日は森野の一発のみ。


よく言われることですが、加賀はいいピッチングでしたね。
7回で8安打なんで、そこそこ打たれているのだけど、まず四球が少ないというか今日は「0」。
こうなるとあまり打力のない中日はきついんですよね。実際。
圧巻だったのは、2回。
1死からブランコ・堂上・谷繁と連続安打を打たれつつも満塁のまま。そして2打者連続で三振をとって、難を逃れるのだけど、3安打されても点を取られない粘り強さがあるんだよね。加賀には。
もう一つ言えば、1~5番の上位打線には被3安打。
それ以外はアウトの半分が内野ゴロ7つ。
緩急と低目へのコントロールに間違いが無かった証。
本当に申し訳ないくらいにナイスなピッチングでした。
(勿論、武山のリードも良かったんでしょう。)


そして・・・
ストレス爆発な終盤ですが。。。。

やはり、まずは山口他リリーフ陣かな。。。
とにかく先頭打者を出しすぎ。9回~11回まで毎回だもんね。。。
見ていて精神衛生上良くないよ。本当。
中日みたいな爆発力のないチームは、常に先頭打者の出塁を契機に点を取る「つまらない。でも、堅い野球」で点を取ってくるわけだからね。
今回は何とかうまく切り抜けたけど、この辺は若干確率の問題もあるんで、まずは先頭打者を打ち取って欲しい。
(特にK介投手。)


一方、打撃陣。
まあ、そもそも手をやく中日投手陣。
ネルソンのみならず、小林・浅尾・高橋と顔を見るのもイヤになる投手ばかり。
そんな中、そこそこチャンスを作る選手もいれば、それをことごとくつぶす選手も。。。
特に言いたいのが「51」
1死満塁から初球をピッチャーフライって。。。。
三塁ランナーは井出なんだから多少の内野ゴロなら1点が取れるのに。。。。
それと新沼の3ゴロ。
これアウトにはなったもののあれは3塁封殺だからだね。
ランナーナシなら内野安打だったでしょう。
逆に言えば、ああいう打撃を「51」にはして欲しかったんだよね。。。


12回の新沼のバッティングは説明不要ですね。
とりあえず少なくなった一塁側スタンドが狂喜乱舞していました。
そして「途中からの出場が多い」というインタビュアーの質問にこのコメント。
「試合中いつもずっと準備をしていますから。長くこういう役回りでいますんでね。」

97年ドラフト2位。高卒捕手でこの順位は稀有な順位。
さらには2位とはいえ日ハム・ヤクルトと競合して勝って入団した期待の選手でした。
谷繁・相川・鶴岡といなくなった今、新沼の苦労を幾重にも重ねてきたこの経験とメンタルは今の横浜にとってものすごい財産なのだと思うのだけど。。。


ちなみに。。。。

三浦・佐伯が「98年横浜の最後のV戦士」ということを言われたりもしますが、
実際はこの新沼も98年にベイスターズに既に在籍していました。
もっとも一軍登録はなかったんですがね。
しかし!実はもう一人います。

そう。。。

MLB帰りの大家です。
こちらは98年に2試合投げているので、一応、「98年V戦士」と呼んで問題ない?苦笑。