「いえ あっちは大人っぽすぎて話かけ辛かったから
こっちのが好きですけどね」と笑う


「ありがとう」と微笑みkissをする


「!!!/// 外なんですから」


「あぁ 俺外人だから気にしてなかった」


「そういう時だけ日本人辞めるの卑怯///」


と2人でじゃれてはいたが巷ではちょっと目立っていた


「あの子 すげー可愛い。。」

「あの男の人 モデル?」などなど


「ね キョーコ ちょっとデートしない?」


「私。。デートってしたことない。。 」


「ほんと? じゃそうだな... 結構人気のとこ行ってみようか」


ということでスカイツリーに行ってみる事に


「わぁ。。 高い 私東京ってほとんど知らないから
初めて見る景色。。」


「あっ そうなんだ どこなの?」


「ずっと京都です」


「そうだったんだ じゃまた他のとこ行ってみようね」と微笑む


「ここ水族館もあるから見ていこうよ」


「はい」と嬉しそうだった


左側に久遠が来て肩を抱いて水族館を回る


「あっ そうだ キョーコ こっち見て」


「はい?」


「OK 父さんたちに送ってみるよ」


しばらくすると返事が来る
「随分綺麗な女性捕まえたな お前にしては上出来だ
ジュリの次に美人かもな」だってさ


「ジュリって?」


「母親」


「奥さんをまだ綺麗っていうの 素敵ですね~」


「俺も一生言い続けるけど?」


「本当にそうだと良いですね?」


「本当だって キョーコはいつまでも綺麗だよ
愛してる」と言って口にkissをした


周りにいた人たちはこの美男美女の事は
見てみないふりをしていた


「キョーコ 疲れてない? 少し休もうか」


「はい」


テラスのような席に並んで座り
キョーコが左が不自由と言う事で久遠が左側に座る


「久遠 そっちなの?」


「うん ほら いざとなったらサポート出来るでしょ?」


「優しいね。。」と言って肩にもたれかかる


「キョーコ限定だけどね」と言っておでこにkissをする


いちゃついててもどこか品のあるこの2人を見て
周りは羨ましそうな目で見ていた


朝が遅かったのもあってキョーコはケーキと紅茶
久遠はコーヒーを飲んでいた


「久遠 はい あーん」


「ん 」


「どう?」


「普通のケーキ?」


キョーコが食べると キョーコの唇を舐めて


「うん 美味しい」


「またそれやる///」


肩を抱いている手で頭を軽く撫でる
実はこうしている間もキョーコの左手を
久遠の左手が指を閉じたり開いたりといじっていた


治ってくれ・・ 些細な事でこれ以上彼女を泣かせないでくれ


「久遠 どうしたの? 何か悲しい顔してる?」


「ん?そんな事ないよ」と微笑む


久遠を見た時に左を触っているのを見た


「久遠。。 ありがとう ごめんね。。気がつかなくて」


「泣くなよ?ここ外なんだから」
と笑い頭を引き寄せおでこにkissをする


「うん。。 頑張る」


「頑張るって何! 可愛すぎ」と笑いまた口にする


「そんなに可愛いと 耐えられなくなるよ?」


「何て返事すれば良いのか迷いますね?」


「どういうこと?」


「さぁ?」


「4つ下に弄ばれてる・・」


「あっ 4つ上だったんですか? 今更知りました」と笑う

「ていうことは まだ23なんですか!?」


「うん そうだよ? 驚くとこ?そこ」


「いえ。。すいません 20代後半くらいかと。。

でも それなら素の久遠は納得」と笑う


「まぁ 年が上に見られるのは慣れてるし 良いけど
実際は違うにしても
キョーコはそんなに離れてても気にしないの?」


「年で選んでるわけじゃないですから」と微笑む


「やっぱりキョーコは素敵な女性だね・・」
と頭を撫で微笑む


「よし ちょっと中を見てから帰ろうか」


「はい」



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「絶対無理にはしないから
今はキョーコの頭の診断がちょっとでも大丈夫になるまでは
絶対に手を出さない
これは俺が退院する前から決めてる事だけどね」


「ありがとう 久遠」

キョーコがブラの姿のまま抱きつく


「!! 嬉しいけど・・」
と言いながらも強く抱きしめる


「キョーコって抱きしめるだけでも気持ちが良いね」


「そうなんですか? 自分の事なんてさっぱり分からないです」


巨まではいかなくても 十分にあるほうじゃないのか?
と目の当たりしてしまい久遠は考える

にしてもこの抱き心地・・やばい・・


「さて 着替えてきますね」と笑って行ってしまった


うっ・・ 悲しい・・ と肩を落とした


昨日 せっかく買ってもらったし久々に化粧でもしようかな
着替えをし かなり薄いがメークをして用意が出来た


「久遠? 用意できたけど」


「あ・・ 今する」


「え。。 まだそんなかっこだったの?」と笑う

「風邪ひいちゃいますよ?」

と顔を覗きこむ


「ぇ!?」


「はい? どうかしましたか?」


そんなに色もついていなければ時間もほとんど経ってないから
かなりの薄いメークだよな

綺麗すぎる・・ だろ・・


「キョーコ・・ きて」


「はい? どうしたんですか?」


「ね そんなに綺麗なのに よく今まで無事だったね・・」


「どうしたの?意味が分からないんだけど」と笑う


「男は俺が最初で最後だからね?」


「結婚するような事になれば そうなりますよ」と笑う


「キョーコ いつ結婚が良い?」


「こんな手だし 私からは何も言えません」


「じゃ 俺がしようって言ったらすぐOKしてくれる?」


「こんな私でも良いなら。。」


「今すぐしたい」


「それは随分急ですね」と笑う


「そんな綺麗なキョーコ ほっとく男なんて居ないよ?」


「私なんて ただの地味な女ですよ?買いかぶりすぎです」


はぁ・・ 本当にこの子は自分の事知らな過ぎる


「俺 国籍向こうだし あっちに住む予定だし
アメリカ行って結婚! 決めた!

よし3ヶ月以内に結婚する! ということで電話」


「?」


ここから英語
「あ 父さん? 俺 近いうちにそっちに帰りたいんだけど」


「うん あっ ホントに? なら良かった」


「あっ でさ お嫁さんGetしたんだ そっちに帰ったらするから
ぇ? あ・・ 今目の前に居るけど・・
うん 大丈夫 しゃべれるよ 聞いてみる」


「キョーコ 電話出てだって」


「ぇー!?」


「大丈夫 びっくりするくらいフレンドリーだから」

渋々キョーコが電話に出る


「はい 最上です はい。。 あっ いえ。。えっと19です」


「でも。。 私左が使えなくなってて。。 それで良いのかと。。
はぁ。。 ありがとうございます それじゃ変わります」


「はい 久遠」


「良い子でしょ? すっごい美人だよ 期待してて うん じゃ」


ここから日本語
「色んな意味で凄いお父さんですね。。
かなり有名な方なんですよね?」


「スーパードクターって言われてる」


「私 左ダメって言ったら 医院長に聞いてるから知ってるって
気にしてるのが不思議みたいに言われました。。」


「でしょ? キョーコ気にしすぎだって
ただ 本人にとっては不自由だと思うから治してあげたいけどね」


「まぁ 俺はブラを着けれる役目が来るから特してるけど」


「それも今日までですよ?」


「ぇ?」


「さっ 買い物行きましょ」と微笑む


そして買い物に出かけ
また色柄違いで10着近く久遠が購入した


「また 買いすぎです。。」


「こういうのって数無いとすぐダメになるじゃん」


「そういえば 前から気になってたんですけど」


「ん?」


「最初 まだ私が見えなかった頃の敦賀さんと
今の久遠が別人に感じるの」


「あぁ あっちは外用で作ってるから大人っぽくしてるんだ

素はダメ?」



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「ん・・・」


何かいつもの部屋なんだけどこの重み・・幸せ感じる....


そうだ キョーコと一緒に寝てたんだ
そして胸あたりにあたるこの感触は・・
やっぱりこの子こんなに細いくせにサイズがある・・


はぁ・・拷問だ・・ でも嬉しい・・


「ぅん。。 」


「キョーコ おはよう」
と言っておでこにkissをする


「あ。。 おはようございます///」


「何時に出かけようとしてたの?」


「時間は決めてないんですけど。。」


「じゃ お昼くらいに行こうか」


「はい」と笑う


「ずっとこうしていたけど そろそろ起きようか」

ウンと頷く


こうして2人が起きてしばらくするとチャイムが鳴った


「あっ 朝のかもな ちょっと待っててね」


そして夜の食器などを渡し 朝食が運ばれてきた


「何か ルームサービスみたいですね」と笑う


こうしてだらだらと過ごしたせいかパジャマのまま
2人で朝食を食べることに


「何か こんなかっこして食べてると新婚みたいでいいなぁ」


「もぅ///」


ゆっくりと朝食を食べて片づけをしていると
お昼近くになっていた


「さて 用意して行きますか」


「は~い」


そして着替えるためキョーコが自分の部屋に行くと

あ。。 だからブラが出来ないんだって。。

ブラを持ち 意を決して久遠に頼み込む事に


「ね 久遠」


「ん?」


「。。。 ごめんなさい 出直します」


「ぇ?何?」


「だって上半身裸だし。。」

何かスポーツでもしてたのかな?凄い筋肉質。。


「上半身裸って別に男なら普通でしょ
水泳の選手なんてどうするんだ と
全世界に放送されちゃうんだよ?」


「まぁ。。 そうですね」と何故か納得する羽目に


「どうしたの?」


「ブラ。。つけて。。」と涙ぐむ


「喜んでその役やらせてもらいます!」


「そんなに張り切らないで。。お願い。。」

別の意味で涙が出そうだった


「絶対前みちゃダメだからね?」


「いずれ見るのに・・」


そして久遠にブラを渡すと

「どこで留めれば良いの?」


「真ん中くらいかな? では。。」


そういうとキョーコが上の服を脱ぎ始めた


昨日は泡がついていてはっきりとしなかったのに
綺麗な肌と分かった

そして今 目の前にその背中が・・


やばいなぁ 本当に綺麗な肌してる・・


「久遠 左手よろしく」


「あぁ はい」


「キョーコ 左の肩紐持ってて」


「うん」

右は自分で出来るのでやり


「ホック お願い。。」


「あっ うん」ダメだ見惚れちゃうな・・


「キョーコ ごめん・・」


つい背中に抱きついて胸を腕で抱きしめていた
で キョーコの肩にkissをしていた


「ごめん・・ しばらくこのままにさせて・・」


「恥ずかしいけど 良いですよ///」


「ありがとう・・・」


背中に頬を当てたり頬擦りをする

触れるとまるでシルクのようだ・・
こんな肌の人間っているんだな


やっぱりこの子 サイズあるな
早くこの手で抱きたい・・


実はキョーコもまんざらでは無かった

久遠の肌が直接触れて気持ち良い。。
何ていうか落ち着く

それに久遠の方が体も大きいから包まれてるような。。


「ごめんね・・ 無理言わせて ありがとう」


「どうしたんですか?いきなり」


「いや キョーコにずっと触れたかったんだ
で目の前にキョーコの肌があって つい・・」


「フフ 私も何だか落ち着いて良かったので
そんなに謝らなくて大丈夫ですよ」と笑う


「ぇ? ほんと?」


「はい」



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