キョーコの部屋の前で久遠が声をかける

「キョーコ ブラならやるよ」


「あぁ もう大丈夫です」と笑う


そして数分後リビングにキョーコがやってきて
久遠が肩を落とした


「そうか 昨日買ったそれって そういうことか」


「これならブラしなくて良いので便利ですよね~」


ブラトップのタンクに長袖のシャツを着て
リハビリと言うことでカラージーンズに見える
柄の入ったレギンスを履いていた


「でも ボタンが上手く出来なくて。。
ボタンしてないとまだ肌寒くて」


「俺がやるよ おいで」


ブラトップは胸の谷間がはっきり見えていて
これもまた久遠にとっては試練だった
そして確信した キョーコはDカップだと


上から3番目のボタンからはめようとしたが
無意識にキョーコにkissをし甘噛みをし舌を絡ませ
そのまま首筋にkissをし唇でなぞる


キョーコが少し開けた口で小さく息を吐く
そのまま胸元まで唇をなぞり胸元にkissをした


そこで我に返り


「あっ・・ ごめん・・」


「私も拒むの忘れちゃったし 今日は許します///」
と顔を赤くしてキョーコが言った


キョーコ)何か気持ちよかった。。
ずっと怖いとか恥ずかしいって思ってたのに嫌って思わなくて
もっと触れてほしかったって。。思っちゃったし


久遠)やばい無意識で暴走しそうになった・・
でもやっぱり当然ながら首筋も胸元も絹のような肌
早く全部触れたい・・


「ごめん・・キョーコが魅力的すぎて無意識だった・・」と落ち込む


そしていつものように朝のデリバリーがやってきた


「昨日も思ったんですけどこのパン とても美味しいですね」


「医院長のとこのコックが毎朝焼いてるんだと思うよ」


「コック!?家に居るんですか?」


「あの人の家にはね」と笑う
「うちには居ないよ?」


「居ないって言葉に凄く安心して親近感湧きました
普通居ませんよ。。」


「ほんとキョーコって珍しいよね
お金って聞くと 誰でも目の色変えるのに」


「そりゃ生活に必要な物ですからあるに超したことは

ありませんがお金持ちの方とは住む世界が違うし」


「私は生活に困らないだけで十分です」と笑う


久遠が微笑みキョーコにkissをした


朝食が済み片づけをすると


「さて リハビリしますか」


「何をすれば良いんですか?」


「まだ感覚が戻ってないから そうだな・・
あっ 俺のベッドに仰向けで寝てみて」


ということで久遠のベッドのある部屋に行き
2人でも十分あまる大きなベッドにキョーコが真ん中に寝かされる


「で 手と足を大きく開いて

俺が言った手足を動かしてほしいんだ
その時に左と言ってもキョーコは動かせないよね?」


「はい」


「そこでキョーコは左を意識して
動かしてるつもりになってほしいんだ
それも出来なかったら 目で左腕を見て動くイメージをしてほしい」


「良い?」


「はい」


そしてこれを15分程度やった


「どう?」


「まだなんとも。。」


「手足ってさ 脳に動けって指令して動かしてるじゃない?
それを認識させるのにこれが結構良いんだよね」


「自分で左右を言うより人に言われた方が
予測できないから良いと思うんだけどね」


「よし 次やろうか

キョーコそのシャツ脱いだら寒い?」


「多分 大丈夫だと思いますけど」


「じゃ ちょっと脱いでやろうか」


久遠も手伝い上着として着ていたシャツを脱ぎ


「左腕をこうして下にして 横に寝て体重をかける
で 動く右腕で肩からこうしてなぞる
水が流れていくような感じに」


「どう分かった? 分かったらやってみて」


「はい」


こうしてこれも何分かやって終わった


「久遠色々よく知ってるね」


「そういえば一応?お医者さん?」とキョーコが笑う


「おいおい・・」と苦笑いをした


寝ているキョーコの横に向かい合い寝ると頬を撫で

「まだ研修中だけど一応医者の卵なんだよ?」と言って笑う



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2人 目を合わせ久遠が左側に寄り添い肩を抱く

私が右で手に取って見るから左に来てくれてるんだ。。


ありがとう 久遠。。


キョーコが久遠の肩に頭を乗せると
久遠が肩に乗せた手で頭を撫でおでこにkissをする


はじめは恥ずかしかったけど何か慣れてきちゃった。。と笑う

ある程度一通り見て家に帰る事に


「長い時間出歩いちゃいましたね」


「キョーコは結構長い間病院に居たし
気晴らしになって良かったんじゃ?」


「はい ありがとうございます」と頭を下げる


「いえいえ どういたしまして」


2人で見つめあいながら笑う


そして家についてしばらくすると昨日同様デリバリーが着て
また昨日のようにちょっとしたコース料理になっていた


「また デリバリーにしては高級すぎる料理が。。」


「今日は久しぶりに歩いて キョーコも疲れたでしょ
食べたらお風呂に入って早く寝ようね」


「はい」と笑う


こうして夕食を取りキョーコが先にと言われお風呂に


「うぅ。。 左手が。。 はぁ。。」と肩を落としていると


「キョーコ また洗う?」


「うぅ。。 どうしよう。。」


「もう背中は2度も見てるよ?」と笑う


「じゃ。。 すいませんお願いします。。」


こうしてまた右手を洗ってもらい

「ついでの背中 これでOK?」


「はい。。 すいません。。」


「もう覚悟して俺と今度は一緒に入っちゃえば良いのに」と笑う


「それは無理です/// ということで お引取りを。。。」


「はいはい」


はぁ・・ これが限界!と肩を落とす
目の前に全裸のキョーコが居ると思うと・・
ダメだ 意志を持ち始めたリビング行こう


しばらくするとキョーコが出てきた


「すいません また遅くなりました」


「ん?大丈夫だって じゃ 俺も入っちゃおうっと」


そして久遠がお風呂に行って帰ってくると
キョーコの姿が見えない


「ぇ? キョーコ!?」


リビングを遠めで見て分からなかったが
ソファーのとこで寝てしまっているキョーコを発見する


君はずっと病院でベッドの上だったし 今日はかなり疲れたよね
そう言って当たり前のように自分の部屋のベッドに寝かせ
昨日と同様一緒に寝る事に


「キョーコ おやすみ」


と言っておでこと口にkissをして寝ようと...

ところが 胸元から見てはいけない谷間が見えていた


残酷すぎる・・
抱きかかえ我慢して寝ることに


はぁ・・抱きかかえて寝れるのは幸せだけど
この状況は最悪だ・・
こうして生まれて初めて味わう久遠の禁欲生活が始まった


翌朝キョーコが先に目覚めた


あれ?昨日リビングから記憶がない。。
久遠がまた運んでくれたのかな///


うっ。。この感触 久遠の胸元に顔をつけて寝ていたキョーコだが
生肌だったことに今気がつく


私。。何て破廉恥な///
男性の生肌に顔つけて寝てたの!?
いやぁ~~~/// と1人真っ赤になって暴走していた


しかし少し経って冷静になり
久遠の肌 気持ち良いな。。それに落ち着く
人肌が恋しいってこういう事なのかな

今はこういう状況だけど 触れる事が出来なくなったら
恋しくなりそう。。


右手で胸を軽く触り 頬擦りをしkissをした


キョーコを抱きかかえていた久遠の腕に力が入った


「キョーコ これはまた新しい拷問か?」


「ぇ。。 あっ ごめんなさい///」


「我慢してる俺にはかなりのダメージが・・」とため息をつく


「何を我慢しているの?」


「・・ 好きな女性とこのような状況で我慢と言えば
あれしか無いと思うけど?」と笑う


そうよね。。 子供じゃないんだもん
そんな事があってもおかしくない年
しかも結婚なんて話が出ていて一緒に住んでるのに
無い方がおかしいのかな。。


久遠を見つめ
久遠なら良いかも。。 こんなに大事にしてくれるんだもん
でも なんだか恥ずかしい。。


「どうしたの?」


久遠の胸に顔つけ
「ううん ちょっと考えてた」


「なにを?」


「私 こんなに子供っぽくてごめんね
ほんとだったらこの年で結婚なんて言ってる時点で
あって良い話しだよね でも 何か怖くて。。」


「うん 良いよ キョーコが良いって思うまで待つし
それに検査して結果聞かないと俺も怖いし」


「でも これくらいは許してね?」

そう言ってkissをし抱きしめる


「うん」

とキョーコが微笑み顔までは届かないので
久遠の首筋にkissをした


「!!・・ 」


「どうかしたの?」


「いや・・ なんでもないから・・」


「よし 体によくないし起きよう そして今日はリハビリ!」


こうして起きて着替えなどをしてリビングに来た



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