「キョーコはこっちで女優するの?」


「ん。。考えた事無いかも 今度TVドラマの主演貰ってて
その前にこっちに着てるけど こっちで私出来ると思う?」と笑う


「言葉は十分だし 出来るんじゃないの?
ただこっちだとドラマか映画かで決めたりするけど」


「そうなの?」


「ドラマの俳優が映画はあんまり出ないね
反対に映画俳優がドラマには滅多に出ない」


「そうなんだ。。あ でも冗談じゃなければ映画に出れるかも?
まぁ 社交辞令で本当に出れると思ってないけど」


「ん?何か誘われたの?」


「父さんの撮影見に行った時に ○○って監督さんに
ぜひって言われたの 結構真剣だったから信じちゃうよね」と笑う


あの監督日本好きで有名で何回かそういう映画撮ってるし
本当かもな・・


「さぁ 着いたよ 色んな店もあるし 歩いてるだけでも面白いよ」


「へ~」


「キョーコ ちょっと良い? 一応人もそこそこ居るし
手繋いでいこうよ」


「あ。。うん。。//」


今日のキョーコはワンピにヒールの高めのサンダルを履いていて
スタイルの良さが丸見えでそしてモデルのような歩き方をするので
人目をかなり引いていた


しかも軽めのメークだが ナツなせいでなお更男性が見入る


「キョーコが綺麗でみんな見るね」


「え? それは無いよ 人種的に珍しいんじゃない?
それか水着の人が結構居るからこんな服で目を引いてるのかも」
と笑う


この世界に何年か居るけどこんな子初めてだ
どんな子も自分に自信があってアピールする子ばかりなのに
日本人だからなのかな?


しばらく探索してると夕方になってきた


「うわぁ 夕日綺麗だね~ 何か日本と色が違うように感じる」


「同じ太陽なのにね」


「ほんとだね」と笑う


「じゃ そろそろ帰ろうか キョーコスーパー行きたいでしょ?
教えたい店もあるし」


「うん 教えたい店ってなに?」


「まぁ 行ってのお楽しみ」と言って微笑む


そしてしばらく車を走らせると日本食専門のスーパーに着く


「え? こんなところがあるんだ!嬉しいかも」

キョーコが大喜びで店内に入り買い物を始める


「知り合いにここ聞いたんだ 気に入ったみたいで良かったよ」


「うん ありがとうライアン」と喜ぶ


「うん」

やばい可愛いな・・クーに言われてるし何も出来ないのが悔しい・・


こうして大量に日本食を購入し家に戻り
いつもよりもやる気モードでキョーコが料理にとりかかる


そしてクー達が帰って来る時間にどうにか間に合わせ
料理を完成させた


「ただいま~」


「おかえりなさい」


「ん~ 良い匂いがするな~」


「ライアンが日本食のスーパーに連れて行ってくれたから
また作ってみたの」


「そうか それは楽しみだな」とクーが喜ぶ


みんなでダイニングに行くとすでに並べてあった


「本当にキョーコは料理が上手ね~ 食べるのが勿体無いわ」
とジュリも喜ぶ


みんなが席に着くと

「食べてて 今 揚げてから出すから」


「ん? 何か揚げ物でも作ってるのか?
これは・・天つゆ ということは天ぷらか!久しぶりに食べるな」


種類別に揚げ そのつどみんなのお皿に出してあげる


「うまっ! 何これ・・」


「天ぷらっていうんだ 野菜や海老 魚を揚げるんだが
天つゆがまた上手いな これだけでご飯がいくらでも食べれる!」
とクーが喜んでいた


「何か欲しい具材あれば揚げますが」


「これなに? これ凄い美味しい」


「あぁ 試しに磯辺揚げも出してみたんだけど美味しいよね
チーズ入れてあげようか?」


「え? チーズ?」


そしてキョーコが野菜や チーズ入りも何個か揚げて出すと


「これ美味しい!」

と海老や野菜などよりも一番庶民的な磯辺揚げが好評だった


ある程度出し終わると自分の分を持ってきて
やっとキョーコが食べ始める


「キョーコが後になってなんか悪いな」


「いえ 揚げたてのほうが美味しいし 構いませんよ?」と笑う


「そうだ!今度卓上のフライヤーを買おう!」

とクーが言い出し今度買うということに.....

気を使ってくれる事にキョーコは嬉しかった


食事が終わりデザートを出しリビングにみんなで移動をすると


「あ 2日後なんだけど キョーコも行かない?」


「どこに行くんですか?」


「NYよ 私達がTVでインタビュー受けるんだけど
キョーコもいらっしゃい 置いて行くなんて寂しいもの」

とジュリが言う


「うん」とキョーコが返事をし一緒に行く事になった


そして2日後

NYに旅立ちとあるホテルのスイートに家族で泊まる

3ベッドルームでお風呂なども複数あるので

家族で使うには便利だった


窓から景色を見て

「わぁ~ 東京とは比べ物にならない。。」


「よし 美味しい店もたくさんあるぞ? 早速行こうか」


家族3人で夕食を食べに出かける

「わぁ~ 美味しそう。。勉強になる。。」


「キョーコ? あなたは女優であって料理人じゃないのよ?」
とジュリが笑う


「あ。。そうだった」3人で笑い楽しい夕食を過ごす



そして翌日

2人のインタビューが行われるスタジオにキョーコも一緒に行く
キョーコはカメラ近くの写らないところで立って見ていた



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upしてからの書き込み!(´Д`;)です

ハリウッド俳優(映画)で高額なギャラは有名ですが

ドラマも凄いんです・・((゚m゚;)

シーズン12まで続いている有名なドラマがあるんですが

そこに出ているメインキャストの2人のギャラが

1エピソードで40万ドル(約4000万)らしいです・・


さすがにランキングで1,2位の値段ですが

アメリカって凄い・・・ヽ(;´Д`)ノ




それを聞いて一瞬真っ白になり見えない相手に
殺意さえ湧き上がる程ショックを受け
頭を撫でながら


「かなえ・・いつもより激しけど ごめんね」


そういうとフレンチはしないで甘噛みを何度も繰り返し
舌をいつもより入れ濃厚なkissをする


かなえがジョシュの首に手を回すと

何度も繰り返しかなり長い時間する


唇が離れるとおでこや頬にkissをしまた唇に戻り繰り返すと
最後は首筋に甘噛みとkissを何度かして唇を離す


一粒涙が落ちるとジョシュが唇で涙を拭い


「かなえ 泣かないで・・」と強く抱きしめる


「ジョシュ そろそろ帰るんでしょ?」と寂しげに言うと


「うん・・ でもかなえが選んでくれれば

俺 日本に来ても良いよ」


「何言ってるの?」


「俺 本気だって言ったよね?」


「馬鹿よ。。 どうして私なのよ」


「一目惚れから始まったし 分からないよ」


日本語と英語が交差しながら会話をしていた


「本当に本気なの? 私 恋愛なんて分からないのよ?」


「でも 俺にはkiss許してくれる」と微笑む


「それは。。///」


「少しでも俺の事 気にしてるんじゃないの?」


「し。。 知らないわよ!///」と横を向く


頬に手を当て

「かなえ こっち向いて」


そう言って向かせるとまたkissを始めた


「俺の事 選んで かなえ」


「馬鹿よ。。あんた。。///」

嬉しそうで居てでも恥ずかしそうに言うと


「そうかもね」と微笑み


おやすみのkissをしかなえが帰って行った


ジョシュが帰ってくると2人はお風呂に入っていて
ジョシュも自分が使っているシャワーに入る

出てリビングに行くと2人が待っていた


「モー子さんどう?」


「馬鹿って2回言われた」


「それ結構言うから気にしなくて良いよ?」


「うん 照れてたから分かるよ」と笑う


「じゃ 結構良い線いってるっぽい?」


「どうかなぁ・・ そういえばいつ戻るの?」


「本当だったら後2日くらいでアメリカの予定だけど」


「2日 か・・ 俺 このまま日本残ろうかな・・」


「おい!大学どうするんだよ!」


「じゃ 俺はあと2日でどうすれば良いんだよ!」


「ジョシュ。。

ね 久遠 もう少し居ようよ ダメ?」


「まぁ まだ本当に来た理由が解決出来てないし
後1週間居る事にした それで良いか?」


「それでも1週間じゃん」


「その後良いことあるかもしれねーだろう

まずは1週間頑張れよ」


こうしてかなえ会議は終わり寝室に戻り寝る事に

「ね 久遠なんか企んでる?」


「ん?何で?」


「その後良いことってなに?」


「す・・ 鋭いね・・」とキョーコが意外にも勘が鋭く笑う


「俺が考えた事じゃないよ 宝田さんの案だよ」


「案? 何て言われたの?」


「キョーコ
これがバレたらジョシュもかなえも終わってしまうかもしれない
絶対に言わない?」


「うん 約束する」


こうしてかなえが留学させられる話をした


「それならまたすぐ会えるんだね!」

キョーコが嬉しそうな顔をする


「そうなんだけど
今もっと盛り上がってくれないとかなえが来ても
意味が無くなるからもうちょっとあいつには頑張ってもらわないと」


「可哀そうだけど ジョシュ頑張れ!」
と天井に向かってキョーコが応援する


「そのためにも2人だけの時間が少ないから
2人だけにしたいんだけどね」


「そうだね うちらが居るとモー子さん絶対恥ずかしがるし。。」

こうしてジョシュ達の事を考えながら寝る事になった



翌日
3人揃ってのインタビューと撮影があると言うので3人で一緒に
スタジオに入る


キョーコ1人の時にそこでまた松太郎と廊下で会ってしまう


「また今日もイケメン連れて登場か?

そうでもしないとお前地味だもんな」


完全スルーで通りすぎようとすると


「おい 待てよ! 何シカトしてんだよ! キョーコのくせに」


「あんたには関係ないでしょ! さっさと仕事に戻りなさいよ!」


丁度 目の前が松太郎の楽屋で連れ込まれてしまった


「おい お前 俺の事越えるんじゃなかったのか?」


「だから何よ」


「最近全く局で会わなくなったが 何してんだ」


「あんなには関係ないでしょ!」


最近のキョーコのCMや写真を見て

更に女として松太郎は意識して見ていた


「関係あるんだよ! お前 俺の物だろう!」


キョーコの腕を拘束し顔を近づけてくる


「ちょっと 止めて! 離して!」



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「フレンチ」
と言って唇をただ重ねるだけのkissを4,5秒した


かなえも少し真剣な眼差しになり


「その次はこれ」

最初は上手く出来なかったがジョシュがゆっくり教えるように
甘噛みをし慣れてくると何度も繰り返す


「これがディープ」

と言って顎に手をかけ口を開けさせ舌を絡ませた
これも最初は不慣れだったが何度も繰り返していると慣れてきた


「3kiss」
と言うとかなえもジョシュに腕を回し


フレンチから始まりディープまでをしばらくしていた

そして唇が離れた瞬間に


「かなえ 愛してる」とジョシュが真剣な眼差しで伝える


「わ。。私。。 恋愛って分からないの。。///」と下を向き


「良いよ 少しでも俺に興味もってくれればそれで良いから」


「か。。か。考えておくわっ! 今回はありがとう///」


と言ってジョシュの唇にフレンチを一瞬すると
エレベータに乗り行ってしまった


俺 嬉しくてしかも緊張した・・


かなえはあまりに刺激的で緊張をし立っているのがやっとだった


「ただいま」


「おかえり!どうだったの?」


キョーコに電話を帰すと

「う・・うん・・//」と言って頬を少し赤くした


「マジで・・ ジョシュが照れてる!俺の時と全く同じだな」と笑う


「久遠もこんな感じだったんだ」とジョシュが言うと


「うん フレンチだったけど 俺ドアー閉めた瞬間に崩れ落ちたもん」


「「ぇ この久遠がっ!?」」と2人驚く


「本気の相手と初めてのkissだよ? 当然じゃないのか?
キョーコは違ったの?」


「私は。。翌日熱出したし。。///」


「そうだった」と微笑む


「kissなんて何度もしてるのにな・・ 何か別物だな・・」
とジョシュが上の空だった


「やっぱり本気なんだね」と嬉しそうにキョーコが微笑む


「浮気したらジョシュ。。 生きていられると思わないでね」
とちょっと闇のキョーコが現れた


「う・・うん しないから!」こぇー・・


そしてお風呂に入り

男2人リビングでいつものビールタイムをしていたが
キョーコは眠いと言ってそのまま寝てしまった


「とうとうジョシュがね~」


「ね 久遠はその後どうしたんだ?」


「どうしたっていうか 俺 kissだけでも満足だったから
それ以上は中々言わなかったよ」


「昨日までならありえないと思ったけど 今なら分かるかもな・・
○EXしなくても別に今は良いって気分
いずれとかそのうちで良いやって 感じだな・・」


「まぁ お前の場合はまだ選ばれたわけじゃないから
そこまで考えるのはおかしいけどな」と笑う


「まーねっ」


「よし 長い間キョーコを1人にしたくないから俺は寝るわ」


「うん おやすみ」


久遠は布団に入りキョーコを抱きかかえるとおでこにkissをし

眠りについた


一方ジョシュはkissをした時のことを思い出し

嬉しそうに寝に入った


そして翌日も同じようなスケジュールでこなし
夜になるとかなえがやって来た


そしていつものように4人で夕食を取り
かなえが帰るときはジョシュがエレベーターまで送り


「かなえ もうkissシーンしたの?」


「ううん まだよ///」


それを聞いて嬉しくなり「かなえ ごめんね」
と言うと抱き寄せ


昨日と同じように3種類のkissを昨日より長めにする


「別に謝らなくても良いのに。。//」と強がる


「良いの?」


「い。。良いわよ」とまた赤くして横を向く


これは予行練習よっ!


「好きだよ・・ かなえ」


と目を合わせて伝えると

片方は腰に片方は頬を撫でkissを始めた


かなえもジョシュがゆっくりと教えるようにしていてくれてた為
かなり慣れてきていた


舌を絡ませると何度も繰り返しジョシュの胸に置いた手を強く握る

唇が離れるとかなえを更に抱きしめ頭や髪を優しく撫で
おでこにkissをして


「おやすみ」と微笑んだ


「うん。。// おやすみ。。」

小さな声で照れながらエレベーターに乗りかなえが帰って行った


私。。 嫌じゃなくなってきてる。。
いいえ!ダメよだめ! 恋愛なんて邪魔になるだけなんだからっ

そう思いきかせながらも唇を指で触っていた


「ただいま~」


「おかえり 機嫌が良いね」と笑うと


「まーね 今日は凄く良い日だったなぁ~」


「ホント俺と同じパターンなのな。。笑いたくても笑えねー
そうなると近いうちに大きな凹みが待ってるぞ!覚悟しとけ!」


と久遠に言われこの日は寝る事に


そして翌日も同じスケジュールをこなし

キョーコだけ早めに家に着くと料理の用意をし

みんなの帰りを待っていた


夜になると2人が帰ってきて
相変わらず久遠は真っ先にキョーコの元に駆け寄り


1時間後くらいにかなえも来た

そしてかなえが帰るときにまたジョシュが送りに行くと


「ジョシュ。。kissして。。 」


「どうしたの?」突然の申し出に驚く


「今日あったの kissシーン。。 嫌だった。。」
と泣きそうな表情でジョシュの胸に飛び込む



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