初めて書いたstarlightの時から少しづつ

考えていたお話です


これもまだ全体像が上手くつかめていないのですが

少しだけ書いたのでupしました(>_<)


妄想オリジナル(イミフ)です

喜んでもらえると嬉しいです(〃∇〃)



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最近のキョーコは。。

ヒール兄妹は解消され BOX"R"の撮影も終わり
最近ではティーンにナツが人気になり
そのおかげで雑誌やCMと仕事が多くなっていた


ナツでファッション誌を飾る事が増えその仕事で知り合った
コーディネーターやヘアメイクアーティストとも親しくなり

ノーメイクの素のキョーコも今ではすっかり芸能人らしくなっていた



そしてここに
1人寂しく雑誌を見る男 敦賀蓮
ヒール兄妹が終わってからもたまにキョーコと会う事はあるが
あの頃は毎日一緒だったせいか
数日顔を見ないだけでも禁断症状が出ていた


いつも楽屋に雑誌があっても完全スルーの蓮が
最近ではよく雑誌を見ている

そんな姿を見て
1人ニヤニヤとしている男が居る
彼の専属マネージャーの社だ



「れ~ん 最近さ お前雑誌とかよく見るよな」
「何か面白い記事でもあるのか?」

分かっていてわざと蓮に問いかける


「社さん 分かってて聞いてるでしょ」


ヤレヤレという顔で
「はいはい 最上さんが出ている記事を見てました」


「お前 だいぶ素直になったな!」
「キョーコちゃんの前でもそのくらい素直になってくれよぉー」


出来る事ならそうしたいですよ

はぁ。。3日会わないでこれか。。
いくら兄妹の役だったとはいえ
毎日君に触れることが出来た毎日が懐かしいよ。。



その噂のキョーコはというと


「あ もしもし最上くん?」

「あっ 椹主任 おはようございます」

「明日の10時に第1会議室に直接来てくれないかな?」

と椹主任から連絡があった為
指定された会議室で10分前から待っていた


10時ちょっと過ぎたくらいに椹主任が部屋に入ってきた。
ところがいつもと様子が違う
俳優部門の主任の松島と社長も現れたのだ



「あっ おはようございます」

社長と松島主任?なんだろう。。


「今回 松島主任に来てもらったのは最上くん

最近ドラマとか好評で女優業の方が増えてきてるでしょ?」


「え あっ はい」


「だからタレント部から俳優部に移動する事になって
僕の管轄から 今度は松島主任に代わるから」


「そうなんですか!」


「ということで

これからのスケジュールとかは今度から俺に聞いてね」
「改めてよろしくね 最上さん」


「いえ こちらこそ 松島主任よろしくお願いします」
といつもの丁寧なお辞儀をした


「で 早速なんだけど
来年春の放送予定になっているドラマの主演に君が決まったから」


「来年春って 随分先の話なんですね。。」
今まだ5月だから1年近くもある


「で 8月下旬からクランクアップ」


「はい」

「あっ あの。。 どんなドラマなんですか?」


「あー 凄いぞ!JHKの朝の連続ドラマだ!」


「ぇ!? ほんとですか!?」

国営と言っても過言ではないTV局(JHK)の朝の連続ドラマに
主演で!?


平日の毎日に同じ時間帯に放送の帯ドラマ形式の連続ドラマで
主演を演じた新人女優などは知名度が上がりその後
有名女優として活躍する者も多い


また、役作りやリハーサルが丁寧で厳しい撮影が長期にわたるため
新人養成所とも言われてる


「凄いだろう?」


「信じられない。。」


「しかも今回は製作側も監督も君の事を名指しで決まったんだ」


「そうなんですか?」


「製作側の条件で料理が出来る
(今までは料理のシーンは手元は写さないようにしてた)
礼儀・お茶が出来るが条件でね」


「実はグレートフルパーティーで 色んな局のプロデューサーや
監督とかも来てて 君の料理絶賛しててね 君の料理の腕は
有名なんだよ」

「お茶に関しては 僕たちは知らなかったんだけど
監督が出来る事知っててね」

「そして礼儀作法だけど この業界じゃ君は有名だからね」
と笑う


「まぁ そういうわけで 君以外居ないわけだ」


「嬉しいです! 頑張ります!」



「喜んでいるところ申し訳ないが 俺は賛成出来ないな」


「ちょっと!!社長!!」
「事務所としても 大変良いお話なんです そこをなんとか。。」


松島が一生懸命社長を説得する



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毎日up出来るか分かりませんが

頑張るので応援よろしくお願いします・°・(ノД`)・°・








ここ数日は 1日で数upが日課に((>д<))


誤字脱字あったらごめんなさいm(_ _ )m



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そしてまずは5日間の修行が終わった



「最初って めーんって感じの事するのかと思いましたよ」


「うち剣道じゃないよ?」
そう言って五十嵐スマイルで笑っていた


「武道としてやるのであれば 型を決めてとかなんだけど」
「最上さんがこれからするのは実戦だからね」
「この間教えた型 覚えた?」


「多分。。覚えたと思うんですけど。。」


「じゃ 教えた型のみでちょっと父親とやって見せるから見てて?」


「あっ はい!」


「じゃ 父さんお願いします」



2人が向かい合い正座をし お辞儀をし始まった


うわぁ 空気が変わる。。
そっか 五十嵐さんの師匠ってお父さんなんだよね。。


アイコンタクトをして攻めを交互にやっている

これってわざわざ見せてくれるためにやってくれてるのかな

申し訳ない気が。。


そして2人が始まりと同じように正座でお辞儀をして終わった

少し息を切らせて



「ふぅー。。 どう?」


「素敵でした!」


「あっありがとう でもそうじゃないから」
ちょっと照れ笑いをする


「お父さん素敵でした」


「ちょ それショックだから!」
どっと3人で笑いがこみあがった


「さて? やってみますか? お嬢様」


「頑張ります!」


「じゃ 1,1,2,3 これを俺相手でやってみようか」


「はい よろしくお願いします」



いきなりキョーコの表情が変わった
そこにはまるで鋭い目つきをする美緒が居るようだった


さすがにその豹変ぶりには父親と五十嵐はびっくりした
空気が緊張感でいっぱいになった

これが新人No.1女優ってところか
いや これって新人Lvなのか?


そしてキョーコが
「いきます」


と言って まず1の型を出した
続いて1 次2 最後に3 そして止まった

普段から姿勢が良いため動きがぶれる事が無く
誰が見ても美しかった


ちょっと待ってくれよ。。5日でこれか?
ありえないだろう。。



「どうでしたか?」


もう元のキョーコに戻っていた


「ああ 素晴らしいよ! ね 父さんどう?」


「剣術としては丸はあげられないが 役者としては合格だな」


「それは。。喜んで良いんですか?」


「君は役者だから 満点ってことだよ」


そう言われて満面の笑みをする


「まだ型は教えるけど それをどんどん組み合わせて
実戦に見立てていかないとね」
「よし 明日は一旦東京戻るんだよね?」


「あっ はい! CM撮りがありまして。。 すいません」


「いや 俺も明日は用事があるから 一緒に行こう」


「はい」



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蓮の出番はやっぱり無かったです!(´Д`;)


話が上手く切れるとこがここだったので

短めですいません(ノω・、)









今日2度目のupです


そろそろ蓮の姿が本気で薄くなりますが

そのうち普通に出す予定です!(´Д`;)


でも。。かなり

いや だいぶ後になりそうですが。。


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そして翌朝 五十嵐家1日目
朝から家族のために料理をしていたのはキョーコであった


「お口に合えばよろしいんですが」


「君 本当に料理上手いね。。というか本当に美味しい」
五十嵐だけじゃなく 家族一同ノックアウト寸前だった


「ありがとうございます」
「何かリクエストあれば 作らせてもらいますので」

キョーコの笑顔に父・母・祖父は癒されていた


実は昨夜

五十嵐は知り合いの俳優と製作会社にキョーコの事を聞いていた
うちに来てることは内緒だが。。


聞けば どの局も一番人気はキョーコ
理由は雑用のスタッフでも丁寧に挨拶をしてくれ

礼儀がとても良く
極めつけは笑った顔もナツも絶賛

CMと雑誌でも今どこも狙っていて
そして女優としても演技力で新人では1番だろうと


いやいや ちょっとパーフェクト過ぎるだろう。。


そういえば彼女と会った番組でも
スタッフと芸人に囲まれ 何しゃべったとかうるさかったな。。
そして電話相手もファンだった

その噂の子が今 目の前に居る。。



「五十嵐さん」
「五十嵐さん?」


「あぁ ごめん考え事してた」


「お稽古なんですけど 何時に何をどうすれば良いですか?」


「そうだね いきなり何時間も無理だから 少しづつ時間増やそう」


「はい!」


いや 待て。。手を出すのは犯罪だからな!
でもこの笑顔はやばいよな
宝田社長。。 俺この役降りたいです。。



そして午後から初めての稽古が始まった



「これ稽古着だから これに着替えてくれる?」


「本格的ですね」


「うん ていうか 本格も何も本物だから」
つい思わず笑ってしまった


「あ すいません///
「それじゃ 着替えてきます」


しばらくすると。。

「着てはみたんですが 初めて着るので何か落ち着かないです」


「まぁ 最初はしょうがないよ」
「早速と言いたいけど まずはストレッチ」

「最上さんは体硬いほう? それとも柔らかいほう?」


「あ どうだろう。。これくらいです」


「普段運動をしていないよね? なら柔らかいほうかなぁ」
「このくらい出来るようになると 怪我しにくくなるから頑張って」
足を180度広げた感じ


「いや。。無理です。。」


「頑張ろうよ」
「すぐには無理だから 毎日少しづつ ね」


五十嵐の優しく笑う姿に少し赤くなっていた


「最上さんは 時間に限りがあるから少し早めに教えていくね」


「はい」


「じゃ 早速 木刀持ってみようか」

「はいっ これね」
「思ってるよりも重く感じると思うから 気をつけてね」
「離すよ?」


「わっ おもっ!」


「でしょ」

「これを振り回せるようにならないとだから これも頑張ってください」


笑って首をちょっと傾げて
「頑張ります」


そこで五十嵐がキョーコの頭を撫でる


ぇ!?


「あ ごめんごめん 別に子供扱いしたわけじゃないから!」


そっか。。 どことなく敦賀さんと被るんだ
「はい」


「じゃ 型をちょっとだけ教えるから
それをマスターするのがまずステップ1ってことで」
「OK?」


「はい!」


こうしてキョーコの女剣士の道が始まった。。



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これからはこんな感じで蓮の出番が。。(ノ´▽`)ノ


そして自分で勝手に作り上げてしまった五十嵐に恋をしそうな

私ですヽ(`Д´)ノダメジャン