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朝 目覚めると五十嵐はキョーコを大事そうに
抱きしめ寝ていた


先に起きたのはキョーコで
ホント居心地が良い。。寝てる間も大事にされてたんだ。。
と胸に頬を当てていると
抱きしめられている腕に力が入った



「ぇ!?」


「おはよう」


「もぅ!」


とじゃれあって2人で起きた


「寝るの遅かったから起きるのちょっと遅くなっちゃったね」

「ちょっと稽古しよう」


「はい」



支度をしリビングに向かい 遅めの朝食を食べ
それからしばらくして道場に向かった

そこにはお父さんが来ていて
五十嵐はラフな服装で入ってきた


「あっ 父さん あれとあれ覚えています?」


「当然だろう」と笑うと


「じゃ 俺主人公するんで相手お願いします」


「何するんですか?」


「昨日見た映画 あれね 父さんがやったんだよ」


「えっ!!! そうだったんですかっ!」


「だから特別目の前で見せてあげるから」と笑い


「はっ はい」



まず最初の中国人俳優が出ていた作品をやってくれた
五十嵐が2刀で父親の剣を受け
途中1刀に変え戦っていたが
ところどころで2段の回し蹴りや武術の戦闘も混ざっていた


ぇ。。本当に戦ってるみたい。。
凄すぎ。。しかもかなり早い!


そして2本目の映画のヴァンパイアのが始まった
さっきのはやはりカンフーが混ざっているだけあって
アクロバティックな動作が多かったが
こっちはもっとスタイリッシュな動きで
1つ1つの動作がカッコイイ
でもやはりこっちも早い



「ハァハァ 疲れたぁー!」

「しばらくやってないときっついなぁ」


「お前その若さでひどいもんだな」と父が笑うと


「父さん 凄いね。。」

「最上さん どうだった?」


「ぇ!? あっ いえ 凄くて言葉が。。」
「でも 素敵でした!」


「あっ 父さん素敵はいらないからね!」


「むっ」とキョーコが言うと
また2人が爆笑した


「多分 2本目のが君がやるの近いと思うから
あのくらいの動き出来るように体作ったほうが良いかもね」


「父さん ありがとう」


「あぁ いつでも言ってくれ」と笑い道場を出て行った


「ちょっと休憩!!」
と言って床に寝転んだ


「大丈夫ですか?」と笑うと


「大丈夫ですよ~ 多分」とニコッと返し
「しっかし だいぶ体力落ちてるなぁ」


「じゃ 1人でやってますね」
と言ってキョーコが1人で練習に入った


剣を振りながら
「五十嵐さんって 他にも武道やってたんですか?」


「あぁ 空手とテコンドーを少々」


「道理で。。」

「かっこよかったですよ」とはにかんで言うと


いきなり立ち上がりキョーコに抱きついた

「ほんとに?」


ウンと頷くと

「ありがとう」と言っておでこにkissをした


「もぅ 道場で駄目ですよ」


「以外ならいいの?」


「むっ。。。」


「嘘x2 素直に嬉しかったんだよ」



褒め言葉だけでこんなに喜んでくれるなんて。。
キョーコも嬉しかった

型しっかり覚えないとなぁ。。
そう思いながらキョーコは黙々とやっていた
1時間以上やり続けてたせいか キョーコもダウン


「お嬢さん 休みなしで頑張りすぎだよ?」


「は。。い」


「一緒にお風呂入る?」


「いいですよ?」


「ふぅ~ん 俺にその手は使えないよ?」
「じゃ 行こうか^^」
「ちなみにうちの両親いつも一緒に入るから
ばれても何も言われないと思うし助けないよ?」


「えぇー!」
「ごめんなさい。。」


「あまり俺でもて遊ぶからお仕置き」


そう言ってお姫様だっこをし 
kissをし首すじをなぞるように唇でたどり
たまに首筋にkissをし 甘い吐息を出した時に
深いkissをした


キョーコの目がうっすらと潤っていて
妖艶な色気を出す


昨日の夜は暗くて分かりにくかったけど
CM撮りの時の色気はこれか。。
経験無しでこの顔は出来ないよな
あの時は全く気がつかなかったよ


「これ以上 してほしい?」


耳元でささやいて 甘噛みをすると
首に手を回しkissを求めてきた


全く誰だよ・・この子にこんなの仕込んだ奴は
まぁ 彼以外ないだろうけど・・


さっきと同様軽くから深いkissをし


「これ以上は 俺もしたいけど
今の関係のままじゃ 出来ないから終わり」


声にならない声で
「どうして。。」


「君が大切だから セフレみたいなの嫌だからね」
「恋人同士で愛し合いたいんだ」

「着替えはお風呂場に置いてるよね?」


コクッと頷くと
「お風呂場までは抱いて行ってあげるから」
とニコッと笑って連れて行った



キョーコをお風呂場に連れて行き
自分は別のお風呂場に向かった


駄目だ 久々に怒りが込み上げて来る
まだ恋愛を知らないのに体ばかり大人にしやがって・・
あんなにすぐ体を預けて淫乱じみた表情
何やってるんだ 敦賀蓮・・


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抱きしめ頭を撫でながら小さな声で

「キョーコちゃん 男経験あるの?」


この言葉にキョーコの体がピクッと動いた


「そうなの?」
と聞くと小さく頷いた


嘘だろう。。こんなに純情そうな子に
手を出すの早すぎだろう
この子には中学生のような恋愛だってないのに
いきなり大人の世界に引き込んだのか?


「彼氏?」
頭を振った この返事は早かった


恋人じゃない?のに?
それこそこの子らしくない・・


「今でもその人の事は好きなの?」


今まで黙っていた口を開く
少し震わせながら


「前は好きでそれでつい許してしまって。。」


「そっかぁ」

「よっぽど好きだったんだね」と頭を撫でる


聞いてて俺が傷ついている?
それとも嫉妬か?
まさか・・そんなこと・・


「五十嵐さん 私のこと軽蔑したでしょ。。」


「いや? 全然 ただちょっとその男に嫉妬はしたけど」
と笑うと


「ぇ?」


「あぁ さっきの理由教えようか」

「多分 君のほうこそ俺を軽蔑して
もぅ話もしなくなるかもよ」
「どうする?聞く?」と笑うと


「はい」



今までの女性遍歴を話だした
今まで特定 自分から好きになった人も0
いつも体や家目当てで寄ってくる女性ばかりで
その場限りの女性と寝る事が多いが
自分で誘った事が当然無く
寝ることになっても 自分からはほとんど無く
ほとんど女性に提供するだけ



「この家に女性が来た事が無い理由がこれ」
「特定の人が居ないから当然なんだけどね」


「自分からって誘うとか0なんですか?」


「うん」と笑い

「経験の数と人数は多いかもしれないけど
所詮 男の都合で抱くだけ」
「軽蔑してもいいよ 本当の事だし」

と悪びれた態度は無くある意味堂々と話す



キョーコは戸惑った
五十嵐さんがそんな都合でって考えられない。。


「でも まさかの1人目が現れてね」
「これには俺もびっくり だから封印してるんだ
俺自信の事なのに どうしたら良いか分からなくてね」


「封印って 鍵が私って言ってましたが
なんなんですか?」


「今 言うのは早いかなとは思ってたんだけど
どうにも止められなくて君にkissしちゃったしね」


覚悟を決めて

キョーコの頬に手をあて目を見つめ
「初めて女性を意識したのが君なんだよ」

「今まで 女性と2人で出かけるって事無かったけど
君と色々出かけたりしてると楽しくてね
一緒にいたくてしょうがないんだ」

「封印は その気持ちを押し殺す事」


「ぇ?私?」


「うん」

「君が恋愛には関心が無いと思ってたから
言うつもりは無かったんだ」
「言って君が去るんじゃないかってね」


「関心が無いわけじゃないんですが
私は彼氏でも無い人とそんな事あって
どうしたら良いのか迷ってて。。」


「そんな事言ったら俺なんてひどいじゃん」
「多分 君が思っている以上の数と経験してるよ」
と笑い


「俺 君には今のままの関係で
手を出したくなかったんだ」
「さっきはごめんね 抑えられなかった」


「そんな。。私嬉しかったし。。」


「ぇ?ほんとに? でも嫌われないように
また封印しとくから 安心して」


「いえ。。あの。。 好きとかは分からないんですけど
私 五十嵐さんと一緒だと楽しくて。。
しかも安心出来て。。」


抱きしめながら
「ありがとう」

「俺は君を今のままで抱くような事は絶対しないから
もし彼女になってくれることがあれば?
その時まで我慢するよ」


「ぇ?彼女?」


「うん やっぱり俺なんかじゃ駄目だよね」


「とんでもないです!」


「考えておいてっていうのは君困るだろうから
OKだと思った時に返事くれればいいよ」
「じゃないと 毎日顔合わせるの辛いでしょ?」



五十嵐さん こんな時も私優先なんだ。。
本当に優しい人

ウンと頷く


「じゃ この話はおしまいね」
「明日は見せたいものもあるし 雷去ったけど
このままここで寝る?」


「お邪魔じゃなければ。。とっても落ち着くので。。」


「俺は構わないよ 抱き心地良いし」と笑うと


「五十嵐さんの馬鹿///」


笑っていつものようにおでこにkissをし
「おやすみ」というと


キョーコが五十嵐の口にkissをして
「おやすみなさい」と照れ笑いをすると


「だから。。お兄さんからかってるだろう。。」
と言って

軽く口にするとそのまま深いkissをしばらくして
眠りについた



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多分あと。。3か4?で限定なので

いつものペースだと明日あたりに限定になります(>_<)











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「話変わるけど 今見た映画の主人公
2人とも武術してるから 刀使ってない時も
戦闘シーン良かったでしょ」


「へ~ 何してるんですか?」


「こっちは子供の頃からいわゆるカンフー系で
こっちは空手とカンフーとかだったはず」


「カンフーですかぁ。。」

あまりに馴染みが無さ過ぎて思い浮かばない

ふといつも思っていたので聞いてみる

「五十嵐さんて他にスポーツって何してるんですか?」


「俺?ん~ 結構何でも?」と笑う


「えぇ~ それじゃ分からないですよ」


「そうだなぁ 身近なのでモータースポーツと
スノボー サーフィンとかかな?
時間無くて最近はやってないけどね」


「キョーコちゃん スポーツとかは?」


「私はほとんどやったことないです」
「趣味 料理と手芸ですし」


「女の子らしいね」と微笑むと


「いえ。。恥ずかしいんですけど。。」


「あっ折角だし 明日見せてあげるよ」


「?」


「明日のお楽しみ?」と笑った



映画を見終わり時間も遅くなったという事で
ここでお開きということで寝ることになった


五十嵐さんの事かぁ。。
良い人だし気になるけど。。でも 分かんないよ
しかも 愛とか恋が。。分からない。。


一方五十嵐は
今 あの子に言ったとこで困るのは分かっているし
それより俺だよな
1人をこんなに思うって初めてだし。。


そこに《ドォーン!!》と大きな雷が鳴った
夏も近くなってきてるのか突然の雨と雷が鳴った

「キャァッ!」

今の結構近かったけど キョーコちゃん大丈夫かな?
いきなりあれはびっくりするよな
ちょっと見てくるか



「キョーコちゃん 大丈夫?」

「寝てるのかな?」

何かかすかに声聞こえるし。。


「開けるよ?」


布団の中で丸くなっているキョーコを見つけると
「大丈夫?」


と近寄った瞬間 キョーコが飛びついてきた

「大丈夫だから」

体を震わせながら泣いているキョーコを
抱きしめながら頭を撫でる


「しょうがない 今日も一緒に寝る?」

と聞くと頷くのでそのまま抱えて部屋に連れて行く


首に抱きつかれているため
いつもは横向きで寝ているが
今回は五十嵐は仰向けでキョーコが上半身
五十嵐の上に乗った状態でいる

そのまま背中を抱きしめ

「大丈夫だって 雷苦手なの?」


「う。。ん いつも1人で我慢してて
今でも苦手で。。」
涙を流しながら言うと


「そっか」
ヨシヨシと頭を撫でながら落ち着かせる


しかし五十嵐には拷問であった
気になっている女の子が現在抱きついていて

しかもノーブラ状態であった


小さな音ではあるが今も雷が鳴っていて
キョーコは離れない


「キョーコちゃん 雷音小さくなったし
いつもの体勢に戻ろうか」

「お兄さんには 刺激的すぎますよ?」
と笑い話かけると


「すいません。。」


と顔を上げたとき
2人の顔の位置が数センチしか離れておらず
目が合った瞬間 五十嵐が頬に手をあて 
口に触る程度ではあったがkissをしてしまう


「あっ ごめん・・」


キョーコが「ううん」と首を振り


「これも許してくれるの?」
と聞くとコクッと頷き


「いい?」と尋ねると頷いたので

「じゃ ここまで・・」


と言って再び今度は長いkissをし欲をかいて
顎に手をかけ口を開けさせると
舌を絡ませた


これには拒否されると思ったがキョーコがのってきたので
五十嵐は少し驚いたが長い時間kissをし

そのまま首筋へと唇を滑らせていると
キョーコの甘い吐息が聞こえてきた


ぇ?この子経験あるのか?


これ以上はするつもりが無かったので辞めて
ついキョーコに尋ねる



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そろそろ官能的な表現が入ってきますので

限定が増えてくると思います(-"-;A


さすがに普通にupは出来ないよね。。あれは。。


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