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「おはよう」


いつものように優しく言うと

まだ寝ぼけているのか

「行かないで。。」
と抱きついてきた


「大丈夫だよ 行かないから」
愛おしくてしょうがない


「私。。楽しくていつも一緒 それが当たり前だと思ってて」


「うん」


「だから気がつかなくて。。」


「うん」


「3日間 避けられてるんだって 悲しくて。。」
「もう いつものように一緒に居られないんじゃって」


「うん」


「いつも寝る時 おでこにkissしてくれたのに
昨日はしてくれなくて それだけで悲しくて。。」


「うん」

五十嵐はその言葉が嬉しくて頭を撫でる


「まだ五十嵐さんが良いっていうなら」


「うん?」


「彼女になりたいです」


いつもなら恥ずかしそうに言うのに
涙目で切実に訴えている


「もう。。駄目ですか?」


「ぇ? 俺でいいの?」
「経験とか関係した女性とか軽蔑しないの?
 そんな俺でいいの?」


「五十嵐さんが良いんだもん。。」
「いつも私優先に考えてくれて 優しくて。。」

「それに一緒に居たい 離れたくない」
「昨日3日ぶりにしゃべって好きだったのが分かったんです」


「いや 好きな子に優しいとか当たり前でしょ」と笑うと
「ありがとう」

と優しく微笑み

そう言っておでこにkissをすると
キョーコは嬉しそうに笑った

しばらくすると

「やばい・・ 嬉しすぎるかも・・・」
「俺の初恋で初の彼女さん?」


「ぇ?初恋?」


「そうだよ?」


「kissしていいですか?」


「はい」と笑顔で答え


優しくkissをしキョーコの頭を抱きしめ


「ね 心臓ドキドキすごいでしょ」


こんなに・・ こんなに思われてたの?
また涙があふれてきそうになると

五十嵐が口で涙を拭う


「俺 どんな危険な現場でも

そんなにどきどきしないんだよ?自分でびっくり」と笑う

「大事にするからね・・」

キョーコは嬉しそうに頷くと


「あっ! 父さんに稽古今日中止って行ってくる」

「あと 午後から出かけよう」
「午後までにその涙目 どうにかしないとね」
「待ってて」

慌てて部屋を出て行った


クスッ 
今の感じ いつもの大人の雰囲気0
大人っぽくてもまだ子供っぽいとこあるんだぁ
何か可愛いクスクス


しばらくすると

「ごめん。。父さん達を説得出来なかった・・・orz」


「どういう意味ですか?」


「いや 午後から出かけるって言ったんだけど


俺の顔見て見破られて 一緒に行くって・・・」
「君知らないだろうけど あの2人
今だにめちゃラブx2で 自分たちも行きたいって・・」


「どこに行く予定だったんですか?」


「初デート」
「俺のちゃんとした初デートが!!」


「あはっ じゃ一緒に行きましょう?」


「ごめんね・・ 今度絶対2人で行こうね」
「今日も出来れば車2台で行きたい・・・」


「五十嵐さんって実は可愛いんですね」


「ぇ!? 初めて言われたんだけど・・///」


「じゃ お風呂行ってちょっと目治してきます」


「俺も行く」


「むっ 駄目です」
「それじゃ 行ってきます 待っててください」



駄目だな・・・ 俺 
本気になるってこんなに怖いんだなぁ
一瞬でも離れたくないなんて思ってもみなかった


彼女は今はここに居るけど
仕事が始まったら俺どうなるんだ・・・
それまでに落ち着くのか?


何よりも寄ってくる男が必ず居るだろうし

あの仕事引き受けるしかないのか・・・



40分経過


キョーコが帰ってきた
「ただいま」


「おかえり おいで」と抱きしめる


「どうしたんですか?」


「いや長いから気になってて」


「目を治すのに時間かかってしまって。。
これで大丈夫ですかね?」


顔を近くで見てしまったおかげで
いきなりkissをしてしまう
始めは軽く 次第に熱く・・


やばい・・ 止められない・・

キョーコも首に手を回し始めた
座ってる体勢から寝かせ

首をなぞり胸元にきてトップまでは見ずに
膨らみに軽くkissをしストップした


この子 なんて肌が綺麗なんだ

水着の時におなかの辺りは腕で触ったけど
手じゃないからここまでとは分からなかった・・・



「出かける前にごめんね」
「芸能人だしkissマークはやばいよね・・」
「思わずしかけたよ・・ 子供かよ!ってね」
と苦笑い


「しばらく仕事ないんで大丈夫です」
と恥ずかしそうに言うと


「ホントにつけるよ?」

ウンと頷いた


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次が官能な限定になります(>_<)










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はぁ。。体が熱い。。
あのまま抱かれても良かったのに


こんな私を見ても 五十嵐さんは抱く事をしない
今のままじゃセフレって ほんとだよね
ホントに愛してくれてるのかも。。 私酷い。。



五十嵐はお風呂から出て 地下の部屋にいた
仰向けに寝て 手を組み枕にし目を瞑って
大きめの音量で音楽を聞いていた


ちと走って頭冷やすかな・・・
早速着替えて ヘルメットを持ち
車庫の奥においてある1台のバイクを出し
1人 走りに行ってしまった



あれ?バイクの音?家にもバイクあるんだ
五十嵐さん どこ行くんだろう。。


その日五十嵐が帰ってきたのは夜中だった

次の日からは父親が教えてくれるようになり
昼くらいから五十嵐はバイクで出かけ

また夜中に帰ってきた



3日目の夜 避けられてるようで寂しくなり
夜中に帰ってきた五十嵐に話かける



「五十嵐さん。。この間の事で怒ってるんですか?」


「ん?君には怒ってないよ」といつものように笑う


「でも。。私の事避けてる。。」
と言うと涙があふれてきた


「避けてるわけじゃないよ おいで」


キョーコを抱きしめ
「ごめんね 寂しかった?」


ウンと頷き五十嵐に力強く抱きつく


頭を撫でながら
「ごめんね。。 嫉妬まじりでちょっと落ち着かなくてね」
「毎日 走りに行ってたんだ」
「もう 置いていったりしないから」

優しい顔でキョーコを見つめ約束をする


「1人にしないで。。」


私 きっと五十嵐さんが好きなんだ
泣いても泣き言は今まで誰にも言った事ないし
今抱きしめられて安心してる


「うん ごめん・・・」


1人にしないでか・・・

俺もまさかこんなに嫉妬して弱気になるとはな
あんな彼女見て あんな風にしたあいつが憎くて仕方なかった
本気になるってこういう事なんだろうな・・



「明日も稽古あるし そろそろ寝たほうがいいよ?」


「五十嵐さんと離れたくない。。」


「困ったお嬢さんですね」
と顔を覗きこむと


「おいで」 


最初の時のように布団の上から腰に手を回し

腕枕で寝かせ頭を撫でて

「寝れそう?」

ウンと頷く

「じゃ おやすみ」

優しく微笑み

おでこにkissをしないでそのまま寝た


私のせいで五十嵐さんを傷つけたんだ。。
いつもしてくれるおでこにkissもしてくれない

もうしてもらえないかも。。

ごめんなさい 五十嵐さん。。


朝 五十嵐が先に目を覚まし
キョーコの顔を見ると頬に涙の後が残っていた


ごめんね こんなに悲しませたのか。。
でも あの時もし抱いていたら
体も心も満たされなかっただろうし
この子に そんなに簡単に体は委ねてほしくない


頬の涙の後を手で触るとキョーコが起きた



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次の次が予定では限定です

かなり細かく書いてしまったので官能小説となってしまった・・

大人の事情ですいません(。>0<。)