居場所というものは
物にも、人にも、動物にも
すべからく必要だと思っています。

私の生活では、物にも定位置があります。
決まった場所に置くので、あれがないこれがないと探し回ることは、ほとんどありません。
そのため過分に溜め込むこともない。

ごくごく稀に行方不明になりますが、HOUSE(定位置)になければ「ご縁がなかったんだなぁ」と諦めもつく。笑
物も在庫も、必ずそこにあるはずなので、なければ仕方がない。


ホールや電車など、たくさんの人間がいる場所で私たちが落ち着けないように
あふれかえった物の中では、物たちも落ち着けないでしょう。

使っていないもの
いつ使うのか、使えるのかわからないもの
活躍をして、だいぶくたびれてきたもの
自分に合わなくなったもの、合わないもの
など、「今」「わたし」が「必要なもの」「好きなもの」以外は、今の自分には不要なものなのです。

とは言っても
捨てる、捨てられない
片付ける、片付けられない(片付けているつもり)
すぐ動く、後回しにしがち
適当、きちんとしている
等はそれぞれの性格なので、ご本人が気にしなければ始まりませんが。。笑

断捨離やミニマリストが流行りましたが、ストレスを感じるならば、そんなことはしなくてもいい。
ですが「ワクワクしないもの,あんばいが悪いものを省く生活」は、なかなか悪くない。





ドラえもんの便利道具にある『もしもBOX』
「もしも魔法が使える世界なら」など、「もしも」の世界を体験できるもの。

通勤の暇つぶしに想像してみた。
今のところ企業予定は皆無ですが、もしも私の会社なら…

まずこれは必須!
有給休暇とは別に、生物学的女性には、月2回まで生理休暇可。
男性にも2回まで自由休暇可。

そして週に2日以上は、心身をしっかり休めること。

勤務時間は8:00〜19:00まで、好きな時間で6時間。

見える場所にごちゃごちゃ物を置かず、書類は横積みでなく縦置き。
休息スペースを設けて、各自自由に動ける。
しかし職務は職務でしっかりお願いね。


あぁ、、
なんて理想の働き方でしょ。笑






子ども時代や学生時代は周囲に同年代が多く、箸が転んでもおかしい年頃の集まりなので
他人の不幸を面白おかしく話し、人の噂話で盛り上がり、人の不幸も蜜の味。と思えても仕方がない。

けれど、ある程度の分別ができる年頃になったなら、「人の不幸で蜜を味わうこと」は、やめた方がいい。
そういう人の周りには、そういう『蜜』を好む人が、集まりやすいですから。

人の不幸を蜜の味と感じるひと ≒ あなたの幸せすらも、心から喜べないひと


年齢を重ねるごとに『人様のこと(とりわけ、不運、不幸)はどうでもいい。』くらいの方が
案外上手くいくのかもしれません。笑





昨年から、中国ドラマや韓国ドラマ(主に宮廷もの)を好んで観ています。
ハーフフィクション歴史ものの合間に、現代ドラマをちょこちょこ。

【瓔珞】は寵妃に昇りつめた賢く美しい元奴婢が主人公の物語。
そして同じ乾隆帝時代のドラマ【如懿伝】
こちらは即位前の乾隆帝と架空の幼馴染、
青桜(如懿)の
淡い恋から、すれ違ってしまう生涯を描いた物語。

前者の嫻妃は、おくゆかしく控えめながらも長年乾隆帝に仕え、
妃から皇后になります。

後者の嫻妃は、永遠の愛を誓い合った夫(陛下)を信じては失望し、
許しては失望することを重ねるうちに、唯一無二と思っていた夫を
信じることができなくなってしまいます。

愛していたからこそ夫の恋を許し、けれど自分以外への強い恋情に戸惑い、
理不尽も横暴も許し、いかなる時も感情を表に出さず耐えてきた妻。
そんな献身的な妻でさえ夫は信じきれず、嫉妬心から酷い仕打ちを受けます。

愛しているからこそ他の言葉に惑わされず、妻だけを信じ続けなければならなかったのに
嫉妬と妄想で狂い、妻を悲しませ、絶望の淵に突き落とす鬼の所業。

こぉーのばーか朕がぁ!


大切なものほど、失ってから気づいてしまう。
愛するものを信じられなかったゆえに、孤独になる。
信じてもらえない妻も、信じられない夫も、不幸ですね





一緒に暮らすと、まして赤子の頃から育てると、犬もうさぎも立派な家族、我が子になる。

彼らは幼児程度の知能しか持ち合わせていないので、行動は人間のようには成長しない。

けれど人をよく見ている。よく聞いている。
そして人間と同じように、しっかり感情がある。
嫌いなこともあるし、楽しいことも、好きなこともある。

何より、いつも側にいて話しかけてくる人間、撫でてくれる人間、おやつやご飯をくれる人間のことは、大好きな生き物です。

ひとと違い、驚くほどあっという間に歳を重ね、年老い、旅立つその日まで、人間の子どもと暮らす感覚です。

それを、最後に笑って許せない、眉間に深いシワを作って本気で嫌悪する、怒るような人には
動物と暮らす生活は、不向きではないかと思う。