まさにこのとおり。

昭和の頃は助け合い精神もあったと思われますが
日本人は子どもの頃から、不都合なことや気不味いことなど
「見るのはいけないこと」精神で、なにかと見てはいけないと思っている。
それが大人になっても変わらないので、不自由な方に対しても然り。

手を貸した方がいいかな?
でも迷惑かも。。
と迷いながらも大半のひとは、幼少時からのこのスルースキルを発揮させる。

しかしブラジルでは違うそう。
お国が違えば育ち方も違う。育ち方が違えば考え方も違う。

困っていなくても手を貸そうとするのは、あまり嬉しくはないのかもしれないけれど
優しさ、思いやりは感じますよね。


困っているなら当たり前のように手を差し出せる。
そんな人になりたいですし、そんな人でありたい。




うさぎは夜行性と言われています。
たしかに昼間はおねむなことも多く、たくさん眠ります。
早朝や夕方になると、お目々がパッチリしてよく動きます。

これは我が家の7歳のおんなの子うーちゃんの1日です。

人間が眠っている間は自由にしていると危ないので、ケージで居留守番です。

一番に起きた家族の誰かが、ケージのドアを外し、カーテンを開けます。

因みにうちの子は、人と同じように、相手により対応を変えます。笑
妹のときは、早く開けろと言わんばかりに待ち構え、ドアを外した途端に脱出。
母のときは我慢ができるようで、お鼻を一撫でさせてから華麗にジャンピング。
私のときはドアを外しても警戒心丸出しで動かず。
(たぶん、抱きつく、奇声をあげられる等、デンジャラスだからかと。。💧)

お昼〜夕方
ひとりで居ることが多いので、だいたい眠っています。

夕方以降
彼女の活動時間です。
おもむろにお顔のお手入れを始めます。



ちょっと届いていませんが、背中のお手入れをし、あんよも丁寧に。
うさぎさんは意外に大きな足です。

お手入れの後は、葉っぱで小腹を満たします。

うさぎさんの主食はチモシーという牧草。
おかずがペレットなので、葉っぱをメインにあげています。

小腹を満たせなくなると、ペレットの器の前に移動します。
そしてなにか(ペレットの催促)をジッと見つめて訴える。

見事ペレットをお腹の中に入れ、それでも満たされず、大好物の野菜スティック、
グルテンフリーのクッキーとおやつももらうとやっと満足の様子を見せる。



そしておまんじゅうのようにつぶれて、またちょっと眠るのです。


葉っぱで大切な腸を整え

お顔、背中、あんよと入念なお手入れ

ペレットを催促し、おやつを催促し
ウーバー員(世話人)の相手をし
少し眠る

これがうさぎさんの1日です。(我が家の場合)




この子に出会ったのは、ペットショップでした。

これまでわんこは、
迷子の野良、親戚のお家で生まれた子、職場のお知り合いからいただいた子
一代目のおのこ(男の子)うーちゃんは動物病院からいただいた子でした。

どの子も幼いときは、子どもならではの無邪気さはあったものの
「危ないからこれはダメ」と𠮟ったものには近づかず、根は大人しい。
優しく賢い、天からの大切な預かりもの。

一代目のうーちゃんが旅立ち、人間の子どもがいない我が家は暗く沈みました。
そこで出会ったのが、二代目うさこ。
我が家初のおみな(女の子)ちゃんです。

譲りいただいてきた命に金額をつけ、売買することに私たち家族は
かなり抵抗があり、ものすごく悩みましたが、出会えてしまった。

ケージ内で走り回るうーちゃんに踏まれても、ひとり平然としていたこの子。
ぽつんと離れて座る姿が、三代目のわんこにそっくりでした。笑





ここ1、2年夢中の大陸ドラマ。
歴史(ドラマなのでハーフフィクションですが。)からは
色んなことを考えさせられます。


活発で聡明で、皆から愛される妹を憎む姉。
何とか妹を貶め
自分を優位に立たせたくて、策を廻らせます。
愛する人に大切にされるという貴重な体験を得ても、なお
妹と比べ、「私より茗玉は…」「なぜ茗玉ばかり」


この姉、郡主という高貴な身分で、なんでも手のうちにあった筈なのに
何故ここまで、無いものばかりを数えるのか不思議です。

ほかと比べても、何一ついいことはない。

わたしは私。
このままの私を疎ましく思われるなら、わたしには必要のないひと。
そう思えたら、きっと楽でしょうに。

でもそう思えるようになるには、素敵なご両親や環境に恵まれるか
そう思わせれてくれるような素晴らしい出会いに恵まれるか

それとも
歳月で自分を癒やすしかないのかな





最終回
人生の大半を共にし、紆余曲折、色んなことがあった正妻が亡くなった後の夫は
記憶から逃げるように幼馴染の痕跡を消し去ろうとしました。

記録も、二人がかつて相思相愛で幸福であった頃の肖像画も。

そんな息子の姿を見た養母の言葉は、心理だな、と思った。





心理ですが、おそらくそれだけでなく、つらく苦しかった後宮から
自由なりたいと願った妻の最期の願いを、叶えたかったのでしょう

信じきれなかった償いからか、冷遇した罪悪感からか、それとも

隠し、見ないようにしていた愛故か