ドアーが開いた瞬間の電車は、ほとんど毎回、臭い。
開いた瞬間、車内中で漂っていたのであろう何かが、むぅぅわぁぁぁ〜と一気に放たれるから。
まるであれ、鬼舞辻無惨の血鬼術のよう。
各駅停車然り、ターミナル駅まで止まらない快速然り。
車内中央はわりと余裕があるのに、何故か皆、奥に進もうとしない。
むしろ積極的にドア両側およびその周囲を陣取り、真冬のスズメのようにくっつきまくる。
そのため入口付近は、ラッシュ・オブ・ラッシュです。
馬鹿ですか?
中央より、どちらかの入口近くに立ちながらどデカバッグで奥に行かせてくれない人。
リュックでないからいいでしょ。と言わんばかりですがー
明らかに体の線からはみ出しまくっているB4サイズ強のショルダーのあなた!
故意か偶然か、後ろの人の脇腹を攻撃(硬度のバッグで度々刺す)し続けていますよ。
もう少し中央に寄るか、前に抱えればいいのに…
そう思わずにはいられません。
そして最も謎のタイプ。
中央は余裕があるのに、つり革2つ目でピタリと立ち止まったおじさん。
「すみません。」と一声掛けて中央に行こうとすると、何故か突如、体の向きを変えて通してくれなくなる…
え、、、?💧
あなた今、ここで止まりましたよね??
移動する気がないのに、己の先には行かせないという行動。
なぜ………
最後はこれ。
これは本っ当によくあります。
気を遣ってくれない男性に挟まれて座ると、驚くほど窮屈です。
座席の幅は最小男性サイズの設定なのでしょう
女性が3人並ぶのは楽でも、両側に男性がいると、常に両肩両二の腕に接触していて心身共にきつい。
そんな中で、眠ったフリなのか本当に眠っているのか不明ですが
揺れに合わせて寄り掛かって来られると、ものすごいストレスになります。
不思議なものでこの手の寄り掛かりおじさん。
同じおっさんや、ご自分よりご年輩の女性には、あまり寄り掛からないんですよねー
しばらくはこちらがズレたり避けたりしていますが、ズレたり避けたりしていると
なぜかどんどん寄り掛かりが増します。
寄り掛かりおじさんのあずましさに反比例して、どんどん狭く不快さが増すこちら。
堪忍袋の緒が切れて、揺れに合わせて押し返すと、あら不思議。
寄り掛かって来なくなる熟睡(っぽい雰囲気を醸し出している)って。
乗れるか乗れないか
座れるか座れないか
押されるか押されないか
寄り掛かられるか寄り掛かられないか
乗り込んだ列車で、無惨血鬼術に殺られるか殺られないか
首都圏では通勤だけでも戦いです。
こんな生活を毎日頑張っている自分を褒めたい。
いや、もう褒めるしかない。笑
毎日通勤している方々、ご自分を褒めて褒めて褒めまくりましょ。💯