建設中の橋のケーブルが切れて崩落し、人も亡くなった。
現場監理者の狩山陸は、「会社を救うため」と社長から頭を下げられ、一人罪を背負う。

執行猶予がつくと予想されていた裁判に実刑判決が下され、刑務所で罪を償う日々が始まった。
そしてある日、面会に来た妻・玲子から離婚届を見せられ、玲子は癌を患っていて余命わずかだと聞かされる。

「この先もずっと」「これからも…」
そう変わらぬ未来が続くと思っていたから罪を背負った。
けれど出所するまで妻の命は持たないかもしれない。

妻が生きている間に、事故に見せかけた崩落事件の真相を明らかにすることを決意した狩山。
逃亡が始まる。



最終話が裁判シーンと、一足早く放送を終えた【アンチ・ヒーロー】と似た流れのせいか、裁判シーンが不評のようでした。


日曜ドラマは弁護士のお話なので裁判がメイン。

こちらは恐らく裁判は付属、逃亡劇がメインの『人と人』の橋をかけるお話。

メインが違えば、そのことにかける割合も変わります。


妻との橋

弁護士との橋

職人たちとの橋

兄弟の橋

悪くないと思いました。



ラスト

出所した狩山は、玲子と約束をしていた碓氷峠に行きました。

めがね橋を前に、その美しさについてうんちくを披露する夫。

嬉しそうにうんちくに耳を傾ける妻。


めがね橋を歩きながら、自宅の設計について楽しそうに話し合う二人が微笑ましい。

暖炉を夢見る玲子と、難色を示す狩山。

けれど、妻の拗ねた空気を感じて賛成に転じて振り向くと


一緒に歩いていたはずの妻はいませんでした。


妻はもういない
独りを思い出した狩山が、非常に切なかった。

外した結婚指輪をネックレスに通している姿にもじんわり。


エンディング曲のMAN WITH A MISSIONも、観終わるとドラマにぴったりでした。






日本が先進国だったのは遥か昔
戦後から3,40年前くらい、、
バブルと言われた頃まででしょう


お祝いの季節や休暇の時期だけでなく、年中外国の方々を多数見かけるようになり
カップ麺の空が道端に置かれているのを見るようになり
郊外でも、深夜に奇声を発して騒ぎ続ける者が発生しているのを聞くようになり
億超えのマンションや戸建てを中国の富裕層が購入している姿を見るようになり
掲示板に人身事故の文字を見るたび

あぁ…日本は本当に貧しくなったんだなぁ
と思う。

搾取され続けることにより、日本人は夢を見たり希望を持つことを諦めてしまったのかなぁ
と思う。


『富み富める者はますます富み、貧しき者は持っている物でさえ取り去られるのである』
新約聖書のマタイ13章の言葉のとおりになりました。

かつて先進国と呼ばれた国ですが、今では諸外国にいいように使われるだけの後退国なんですね





会社ビルのお掃除のおじさんと毎朝一言二言交わします。
大半はお天気のことですが、今朝は政治について。笑

「なんかいいことないですか?」
「んー、、、
あ、あれじゃないですか?岸田さん肝入り4万減税。笑」
「あーあれねー………」

上がりに上がった住民税や保険料の期間限定減税より、税額の見直しや生きることに関係する消費税全般を減らしていただきたい。
納税者から搾取するだけでなく、まずは自分たちから身を切り、無駄を省いていただきたい。
人口減少に合わせた議員数に調整し、議員予算を削っていただきたい。


「働けど働けどで、自民に殺されるね。
今年の9月だっけ?」
「はい、やっと終わりますよ」
「いやぁ…岸田さんも最初はいいかなぁと思ったんだけどねぇ」
「(最初からいいかなぁとは、特に思わなかったけれども)やることがトンチンカンなんですよねー
彼らは自由に使えるお金が湯水のようにある方々だから、国民の現状なんて見ていないんですよ。」
「我々庶民は60まで働いたらクタクタ。
でも生活できないから働いているけど、
若い人たちはもっと大変だよ」





ホタテの漁獲量が減り、5年前に比べて1.5倍の値段だとか

このまま放っておいたらどうなるのか?
と質問された専門家は
「このままでは回復しないでしょう」


それはそうだ。
放っておいても回復するのは、免疫力治癒力がある身体だけ…
と、ここまで思ってふと止まる。

小さな傷の数個なら回復は可能だけれど
小さくても、何度も何度も傷がついたなら
小さい傷が一度にたくさんついたなら
大きくえぐられたら
深く刺さったら

心も身体も、回復するには時間を要しますよね…

ただの風邪ですら、こじらせたら肺炎になるかもしれないのに。


放っておいても回復するものは、世の中には存在しないのかもしれません





こどもは「親ガチャ」「配属ガチャ」「上司ガチャ」等
ガチャのせいにして現実逃避をしたり、あっさり退職をする

援助がない大人になると、自活しなければならないので誰のせいにもできない。
起こる出来事、起きた出来事全てが自己責任

混んだ電車でもみくちゃでも、“昨日よりはましだった”
仕事で思うようにいかなくても、“前にもこんな感じのことがあったなぁ”

経験値の差なのか
諦め方なのか

諦めとは、慣れることなのかもしれない