長い歴史の中には、明君、名君として名を残す偉人と
暗君、暴君として名を残すタイプがいます。
明君・・賢明で賢い王
暗君・・暗愚で統治能力が低い王
名君・・立派で優れた王
暴君・・非常に乱暴で人民を苦しめる王
江戸幕府の明君は8代目の吉宗公だそう。
財政が逼迫した幕府に将軍として抜擢され、和歌山藩主から江戸城に上がりました。
まずは大奥選りすぐりの美女たちを解雇し、奉公先や嫁ぎ先が見つけにくいであろう醜女を残した。
そして質素倹約を自らも実践することとし、食事は朝夕2回の一汁一菜。
いくらでも美女を侍らせ好きなことができそうなのに、己の身を切ってから民にもそれを望んだ方です。
清の4代目、康熙帝コウキテイも明君と誉れ高いそうです。
勤勉で護民の心も持ち、奢侈を嫌う。
使用人を大幅に減らし、国家の無駄な費用を抑え、度々減税も行った。

善政を施し、かつ民を案じる事もできるとは、得難い資質を持った皇帝さんだったんですねー
人間は愚かで勘違いしやすいので、力を持つとすぐに他人を見下します。
その実大したことがない人間だとしても、「わたしは選ばれた人間だ」「わたしは有能だ」と。
しかし残念ながら、有能さや在り方の素晴らしさは、『本人』でなく『周囲の人から見た』判断です。
過小評価自己否定は必要ありませんが、己の能力を正しく見極められなければ、恥ずかしさ満載のただの裸の王様
実るほど頭を垂れる稲穂であることは、難しいことなのでしょうかね。
偉くなったことがない私には解りかねますが
歴史に名を残しやすいのは、我々一般国民より国の代表ですが
さて、2024年の日本の政治家宮家の方々は、20年50年100年、300年後には
どのように語り継がれているのかしら
『岸田内閣』と入力をすると表示される候補

こちらもなんだかな…傘投げるって…💧
悲しいことによい記録とは無縁そうです………😢


